ctrusjunosさんの商品レビュー

リピートしましたが改悪されていました

7、8年前？に購入して履き心地が良くてお洒落でとっても気に入っていたので、買い替えでこれが3代目のルームシューズになります。
届いて履いてみてびっくり、履き心地がまるで変わってしまっていました。
前は中敷のクッション性が良く、家の中を歩き回っても適度に足の裏をサポートしてくれましたが、新しく届いたものは中敷がぺったんこで全くクッション性がなく、床の堅さがそのまま足裏に響きます。
資材高騰で素材が悪くなったのか…と残念でした。
次はもうリピートしません。

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アメジストのフルッタ！

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前回のクリアのフルッタちゃんを速攻ポチして2個ゲット。
かわいいけど…2個でいいかな？もうこれ以上は要らないかな？と思っていたところへ、まさかのアメジストのフルッタ！
SCOPEシャチョウさん、相変わらずこちらの心の内まで読んだかの様な別注攻撃です。
フローラのアメジストが大好きなので、「フルッタのアメジスト…？」と少しだけ悩んだけれど、前回の即完売を経験していただけに、なくならない内に！と、またもや慌てて注文。
今回は大出血サービス価格ではなかったので(SCOPEさん、かなり懐事情が辛かったと思います。頭が下がります)、前回の様な即日完売とはならなかった様ですが。
届いたフルッタを見て、またもやため息＆満足。
なんて綺麗なアメジスト。
フローラみたいに高貴ではなく、もう少し愛嬌のある雰囲気。
今回はパープルのフルッタ柄の布に包まれて届きました。
色がついている分、お茶やコーヒーの様な色のものを注ぐのではなく、水や炭酸などを注ぐ方が映えそうです。
とは言っていても、もったいなくて使えず、しばらくは眺めて過ごすことになりそうです。

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ころんと手のひらサイズ

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SCOPEさんの「まさか？！」「この値段でいいの？！」という太っ腹企画のフルッタちゃん。
売り出しされたその日にすぐさまポチ！しました。
写真に写っている様なモノトーンのフルッタ柄の布にくるまれて届きました。
くるまれている姿から、もうかわいい。
布から取り出してみると、ころんとした手のひらにちょうど乗るくらいのサイズでした。
小さ過ぎず、でももちろん大きくもない。
フローラと姉妹関係のシリーズでありながら、フローラのタンブラーとは佇まいが違います。
SCOPEさんが写真を載せていた様な、ヨーグルトやフルーツのジュレ等を入れるデザート・グラスとしての使い方が合いそうです。
食事のお供にちょこっとお冷やや麦茶を入れておくグラスにも良さそう。
これから春夏の季節に活躍しそうです。

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色味の参考に

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kiviはずっと青系統の色ばかり集めていますが(指し色としてレッドとアメジストは持っているものの)、今回の別注kiviは気になっている色ばかりだったので、初日に勢い込んで3個セットをポチ！
SCOPEさんが初めは「1000個限定！」と謳っていたので、すぐに売り切れてしまうのかと思って焦りましたが、意外に余裕があった様子であんなに焦って買うこともなかったかな、と。
さて、届いてみてどれもほぼ予想通りの色だったので、色がわからないから…と迷っている方の参考になればと写真を撮ってみました。
どれも逆光で撮っているので少し暗めの写真になっています。
1枚目が右からオリーブ、パープル、ブラウンを並べたもの。
2枚目が右にフォレストグリーン、左にオリーブを並べたもの。
3枚目が右にリオブラウンのカルティオ、左にサンドのカルティオを並べたものです。もちろん、真ん中がkiviのブラウン。
ブラウンは個体差がありそうな雰囲気ですが、我が家に届いたものはおそらく標準的な色の濃さではないかと思います。
薄すぎず、濃すぎない、普通のブラウン。
ややオレンジっぽい感じもします。
ぱっと見で一番美しいなぁ…と思うのはパープルでしょうか。
オリーブもフォレストグリーンに比べるとかなり黄色味があって、深い渋色です。

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アーモンドとカシューナッツばっかり…

商品画像に写っている様な、マカダミアナッツとくるみはあまり入っていません。
ぎっしり詰まっているのはアーモンドとカシューナッツばっかりです。
アーモンド！アーモンド！カシューナッツ！カシューナッツ！たま〜にくるみ、もっとたま〜〜〜にマカダミアナッツが出て来る…という感じです。
残念。
塩気はあまり強くなく、ほんのりうっすらした塩味。
ビールやワイン、ウィスキーに合います。
ただもっときちんとマカダミアナッツを入れてくれていれば評価出来るのですが…

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海外で使いたいので。

既に2年前に買ったナノイードライヤーEH-CNA96(インテリジェントモードがついているもの)を持っているのですが、海外へ出た時もナノイードライヤーが使いたくて、電圧切替がついているこちらの機種を購入しました。
手持ちのものより風量と風圧がやや弱いですが、普通のイオンケアを謳ったドライヤーで乾かすのとは全然違います。
ペールピンクもwebの画像で見た時には色が濃くてショッキングピンクみたいな色でちょっと嫌かな？と思っていましたが、実物はずっと可愛くて品のある色合いで、良かったです。

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別注に感謝！(パープル、オリーブ)

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2009年〜2010年にカルティオのパープルが限定発売された時に1つだけ買って、あまりに綺麗なくすんだピンク色で(パープルという名前ですが、私の中ではくすんだピンク)、カルティオの中では一番のお気に入りカラーで大切に使ってきました。
もう1つほしい！と思っていたものの、すぐに完売してしまい、幻カラーに。
今回スコープさんが別注でパープルを復刻してくれると知り、発売を楽しみにしていました。
どうしても高額になる赤系の色、2個セットの価格設定はありがたく、迷わずポチ！しました。
届いてみて、手元にあるパープルと並べて見比べてみましたが、限定だった時と色・濃さも全く違わず、嬉しくなりました。
3つ並べて撮った写真を参考に。
真ん中に写っているイッタラシールを剥がしてあるものが限定の時のもの。
両脇の2つが今回のスコープさん別注です。
割らないように大切に使っていきたいと思います。
オリーブも良い色かな…？と思い、注文しましたが…確かにオリーブ色です。
シャチョウさんがフォレストグリーン、モスグリーンとオリーブは似た色なのか？という比較検討記事を書いていらっしゃったので、私も手持ちのフォレストグリーンと一緒に並べて写真を撮ってみました。
全然違うカラーですね。
どちらかと言うと、私はフォレストグリーンの方が爽やかで、中に注いだ水やアイスティー等の色も引き立つので好きです。
オリーブはもっと色が濃くて黄色味が強く、アンニュイな表情ですね。
秋色だと思います。
この辺りは人によって好みが分かれるところでしょうか。

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使いにくいです

はさみをとてもよく使うので、家でも職場でも何本か常備しています。
切れ味抜群との評判が高いフィスカルスのはさみ！
しかもクラウス・ハーパニエミのデザインが素敵過ぎる！
と思わず飛びついて買ってしまったのですが、届いて実際に使ってみたら、指を入れる穴の部分が小さくて並行になっているため、非常に使いにくかったです。
日本メーカーの普通のはさみは、たいてい親指を入れる部分と人差し指(または中指)を入れる部分が斜めに配置されていたり、または人差し指&中指両方入れられるようにデザインされていて、もっと使いやすいのですよね。
また、切れ味も、ドイツのヘンケルス社のものや日本の刃物メーカーのものと比較して、格段に切れやすいとは感じませんでした(むしろやや劣る？)。
見た目が可愛くて、飾っておくだけのはさみになってしまいました。

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数年来の夢が叶いました

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ずっと、いつかは手に入れたいと思っていたアメジストのFloraボウル。
その夢が叶いました。
アンティークもののアメジストに手を出そうかと思い、でもその度にお値段の高さに踏みとどまっていたのが、scopeさんのおかげでこのお値段の新品が手に入るなんて。
本当に幸せです。
黄色い布にくるまれて届いた2つのFloraボウル。
布を開くと、こんなにきらきら光る綺麗なアメジストが出て来ました。
マウスブロウなので当然個体差があって、片方はガラスが薄め、片方は厚めで、全体的にちょっとぼってりしている。
手に持った時の重さも違います。
でもそんなところもこの世に唯一のものという感じがして愛おしいです。
クリアの100mmボウルと比べると、80mmってかなり小っちゃい感じがします。
参考になるかと思い、一緒に写真を撮ってみました。
夕暮れ時には、ピンクとパープルとレインブルーが混ざり合った様な微妙な色合いに変化して、なんとも綺麗です。
しばらくは使わずに飾って眺めるだけになりそうです。

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手に入って良かった。

全く同じ、パトリックのSOLSONAのブラックをもう6、7年愛用して履いて来ました。
さすがにつま先やかかとが擦り切れてくたびれてきたので、こちらのお店で購入。
最近、生産量が減ったのか、取り扱いが少なくなったのか、なかなか希望の色とサイズで手に入るところが少なく、こちらのお店で購入出来て良かったです。
注文段階から、商品手配、発送の連絡等々まで、とても丁寧に対応してくれました。
また、おまけに付けてくれたお手入れ用のクリームも良かったです。
良いお店でお買い物出来ました。

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web上で見る画像よりも、実物はかなり暗い色合いで、落ち着いた…と言うより地味なマフラーでした。
そして黄味がかっていると言うか、黄土色っぽいです。
首に巻いてもあまり顔色が映える感じではありません。
が、カシミアだけあって肌触りはとても良いです。

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値上げ前の最後の一脚

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scopeさん別注のstool E60が値上げするというので(確か今年の2月か3月にも値上げしましたよね)
これが買い納め！と、前から欲しいと思っていたカーボンをポチ。
Lehtiの長角皿をおまけに付けてくれるのも今回限りかも、ということもあり。
今までに三本脚も四本脚も両方持っていますが、
安定感も使い勝手の良さも、見た目のスタイリッシュさも圧倒的に四本脚の方が上だと思うので
迷いなく四本脚にしました。
フリーマーケットでstool E60の実物のいろんな色を見ていたので
カーボンの色味もわかっていて、安心して注文出来ました。
暗いところで見ると、黒に近い濃紺。
明るいところで見ると、青みの強い紺色です。
手持ちのアーモンドと合わせたら、絶対に格好良いだろうと思っていたのですが、予想通りでした。
左端の、アーモンドとカーボンで写っている写真が一番実際の色味に近いです。
真ん中と右端の写真はバーガンディと合わせて撮ったもの。
この3つで組み合わせると、本当にクール。
ちょっと温かみには欠けるかもしれません。
今回残念だったのは、届いた時にかなり脚のがたつきがあったのと(四本脚は多かれ少なかれ、あります)、座面のリノリウムにひっかき傷のような擦り傷のようなものがあったこと。
部屋の中でチェックした時には気づかなかったのですが、
後から直射日光の入る窓際で見たら、しっかりと傷が。
既に脚の裏に傷防止のフェルトクッションを張ってしまった後だったので
返品をお願いするわけにもいかず、泣く泣くそのまま使うことにしました。
scopeさん、最近検品がゆるくなってきたのでしょうか…。
決して安くはないお買い物なだけに、悲しい気持ちになりました。
使って行く内に小傷はついていくものでしょうけれど…
リノリウム、もともと傷のつきやすい材質のようですね。

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微妙な色合いのmauve…

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scopeさんでこのano egg復刻版を売り出した時からこの卵ちゃんたちが大好きで
今までにluster、violaと購入してきたのですが。
最後に買おうと思って残しておいたmauveを、
クリスマスまでの限定割引7,000円！ということで自分へのクリスマスギフトとして買いました。
届いてみてびっくり。
mauveちゃん、scopeさんの商品画像とは全く違う色味で
はっきり言ってお世辞にもきれいとは言えないような鉛色と言うか、ネズミ色と言うか…。
これ、何だ？と思ってscopeさんに問い合わせをしたら、
mauveに関しては、商品画像と実物がかなり異なる色合いなのだとのお答え。
太陽光に透かしたり、強い光を当てたりすれば、
商品画像のようなグレーとゴールド混じりの素敵な色合いになるのだとか。
そうしてみると、確かにその通り。
左端の写真が、普通に撮ったもので、何の変哲もない鉛色。
真ん中の写真は、太陽光を透かして逆光で撮ったゴールドの色ムラが出たもの。
そういう特色を生かして、右端の写真のようによく陽の当たる窓辺に飾られているmauve。
これだけ光が当たらないとその真価を発揮できないオブジェも珍しいかもしれません。
というわけで、☆-1で。
そして、今まで既にluster1つ、viola2つの計3つを正規価格の10,000円で買っているのも、
scopeさんの価格設定にやや納得がいかない点でもあり。
別注で作ってみたものの、大量に売れ残っちゃったら後から安くするというのでは
最初から気合を入れて正値で買ったお客さんには少し申し訳ないお話ではないかと…。

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シンプルの極み

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ずっとずっと気になっていたbellmanのタンブラー。
これでアイスコーヒーを飲んだら、きっといつもと違った味になるはず…
(いや、味は変わりませんが、気分として、ね)
普段使いのグラスとしてはちょっと立派過ぎるお値段なのですが(だから☆-1)、
そのシンプル過ぎるくらいの姿とscopeさんの素敵過ぎるお薦め文に抗えず。
入荷を待って、ようやく購入しました。
写真を見て思っていたのよりもずっと大きめのタンブラー。
女性としてはやや小さめの私の手で、片手で持つことも出来ますが
安定して持とうとすると両手で抱える形になります。
測ってみたら8分目で200ml、9分目で240mlくらい入る大きさでした。
グラスのふちが厚みがあってぽってりしているようなのが心配だったのですが
実際に使ってみると、その厚みが全く気にならず、むしろ優しく感じられます。
なんとも不思議な唇へのあたりの良さです。
これがハンドメイドのグラスならではでしょうか。
ちょっと琉球ガラスに通じるような感触もありますね。
最初はアイスコーヒーを飲んだり、アイスティーを飲んだりするのに使おうと思っていたのですが
気づけば、朝の寝起きに、夜のおやすみ前に、水を飲むのに自然とこのグラスを選んでいます。
あと、お酒の後の酔い覚ましの1杯にも。
このグラスに出会ったから、もうグラスは作らなくていい――というscopeさんの紹介文のエピソードも、何だかうなづけてしまうグラスです。
これを使い始めたら、今まで定番だったカルティオの出番がぐぐっと減ってしまいました。

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まさに"ウルトラ"マリンブルー！

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ガラス製品はとにかく青が好きで、kiviもブルー系ばかりを持っています。
そこへscopeさんの「kiviのウルトラマリンブルー別注しました！」のニュース。
商品写真を見るとかなり明るい、水色に近いようにも見える青色だったので
そんなに惹かれることもなく、それでもお試しに1つ注文してみました。
ところが。
予想を大きく裏切って、ウルトラマリンブルー、ものすごく好い青です！
青の中の青。
真っ青。
という言葉しか浮かばないくらいに、まさに"ウルトラ"をつけたくなるような青。
こちら、自然光の中で写真を撮ると実物よりもかなり明るい水色っぽい写りになるのですね。
実際には、部屋の中で見たり、または夜にライトの下で見たりすると
商品写真よりもずっと濃く深い青に見えます。
唯一残念だったのは、成形。
手持ちの他のkiviと比べるとすぐわかるのですが、
ホルダーの内側の円筒形が、コテか何かでも当てたかのようなゆるやかな十角形になっていると言うか…きれいな○になっていないのです。
そのせいで光が不自然に屈折します。
これが私のところに来た個体だけのものなのか、
今回の別注ウルトラマリンブルー全体に言えることなのかはわかりませんが、
いずれにせよがっかりした点でした。
ということで-1.
参考までに1つめの画像は手前がウルトラマリン、真ん中がレイン、奥がディープターコイズ。
3つめの画像はそれにシーブルーを加えて撮ったものです。

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