Pow-VIAさんの商品レビュー

フロントバッグとしてはイマイチ…

ハンドルバーにベルクロで固定する形なのですが、ハンドルの形状やブレーキ、シフトワイヤーの配置などで取り付けが困難か、かなり面倒なものが多い感じがします
。
結局そのまま肩に袈裟懸けでサコッシュのように使った方が便利なシロモノです。

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家族用にもう一台

以前に予備バッテリー＆充電器付きモデルを購入しロードバイクに取り付けていましたが、今回家族が小径車を新しく購入したためそれ用のライトとして購入しました。
予備バッテリーを2台で共有する形で十分使用に耐える時間なので、今回は付属品なしのモデルで購入です。
時間、明るさには問題はないのですが、点滅、ハイパーコンスタントモードで使用するとサイクルコンピュータCATEYE CC-MC200Wにノイズ干渉してセンサーの信号を拾えなくなる事がありますので、サイコンとの距離をそれなりに離す等対策が必要になるかもしれません

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Pioneer SGX-CN710で使用

ANT+のペアリングは問題なくできました。
附属の電池は使用1ヶ月ほどで切れてしまいましたが、
まぁこれはしょうがないでしょう。

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この値段なら文句ナシ

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4ヶ月使用しての感想です：
バッテリーはカタログどおり、省電力モードなら10時間保ちます。
更にUSBから外部バッテリーの給電を受けならの使用も可能なので
スマートフォン用のモバイルバッテリーを携帯しておけば
実質バッテリー容量を気にすることはほぼないです。
（夏場の炎天下だとバッテリーが過熱して充電ができない場合があります）
地図のナビ能力は、やたら入り組んだ道では
ルート設定が上手くできなくなる事が多く正直イマイチ…
事前にルートラボなどでコース設定しておいた方が無難です。
サイコンとしての性能は自分が使うには十分な能力ですが
積算走行(ODD)が表示されないので消耗部品の交換や
メンテナンスの目安が判らない点がマイナス…
結局それ専用に別のサイコンも付ける必要がありました。
余談：当機の通信機能は旅行先で仲間や家族と別行動をとる場合、
こちらの現在位置をリアルタイムで相手に知らせることができるので
合流するときに非常に便利です。

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チューブレスタイヤを履くこと前提なら…

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チューブレスタイヤを履いて走ってみたくなったので
WH-RS21からのアップグレードです。
ホイールとしての性能は同じタイヤを履いた場合、WH-RS21と大差ないように感じました。
なので、WH-RS21との値段差(ヘタすると2セット買えちゃうかもｗ)を考えるとクリンチャータイヤで使うなら非常にもったいないです。
是非チューブレスタイヤとの組み合わせで・・・ｗ

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長距離ライド向き

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ホイールWH-6800でクリンチャータイヤVittroia Rubino PRO3との比較となります。
加速においてややもっさり感があり若干スピードに乗せにくい感じですが、スピードに乗り巡航に入るとより快適に走れます。
なので、信号など発進停止が頻繁にある街乗りよりも100kmオーバーのロングツーリング等に向いていると思います.
【追記】
最初はビードが硬く取り付けに苦労しましたが、300kmほど走行し、付け外しを3回ほど行うとビードが伸びたのかタイヤレバーなしでもすんなり付け外しが可能になりました。
【追記】
走行2500kmでパンクしました。
耐パンク処理されていないサイド部分のダメージから来るパンクでした。
その他のサイド部分も１〜２カ所ダメージによる多少の変形が見られました。
IRCのタイヤはサイドが弱いと聞いていたのですが、このタイヤもやはり注意が必要かもしれません。

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予想以上

Vittoria RubinoPRO3との組み合わせで使用しています
乗り心地と軽さで評判が良いとのことで購入。
先日道を間違えて泥と河原石のところに突っ込んでしまったのですが、
ノーパンク・ノートラブルで脱出。
意外と耐久性も高いようです

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乗り心地は良いです

BRIDGESTONE EXTENZA RR2Xからの交換です。
EXTENZAと比べて乗り心地がよく、路面を滑るような感覚で走って行く感じです。
ただ、グリップ力が若干劣る感じで急ブレーキ時にリアが滑ることがありました。

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機能的には問題なし

フレ取り台としての機能は十分です。
後は自分のスキルを磨くだけです(゜▽゜;)

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やはりシマノが一番か

クロスバイクのスプロケットがくたびれてきたので交換。
実はシマノ以外の製品(BBB)を購入して導入したのですが
チェーンホイールを逆に回すとチェーンが高ギアに落ち込む現象が発生、
Rディレイラーにヘンな負荷がかかってしまうのでこれはヤバいと買い直しました。
結局、これに交換でこの問題は解消・・・
やっぱり自転車コンポはシマノ製がもっとも良いと思い知らされました

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BR-4600からの交換

Tiagra(BR-4600)から交換です。
リアのアウターケーブル長がちがうのでポン付けとはいきませんでしたがたいした問題もなく交換できました。
性能はブラケットポジションからの引きがかなり軽くなり、長い下り坂でのブレーキがずいぶん楽になりました。

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かなりの大容量ですが…

輪行袋やボトルが余裕で入りますが、
目一杯詰め込むとバッグの後方がかなり垂れ下がり、
サドルと後輪の間隔が少ないと振動でタイヤに接触します。

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計測できないチューブがある？

泊まり込みのツーリングでの空気圧管理の際に便利です。
ただ、BRIDGESTONE EXTENZA TUBE を入れたタイヤを計測すると
何故か測る度にメチャクチャな数値が出ます。
このチューブは自分の乗り方ではパンク率が高かったので
交換してしまいましたから今後問題にはなっていませんけど…
ひょっとすると相性の悪いチューブが他にもあるかもしれません

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これは優秀かも

同社TOPEAKのMiniMorphからの乗換え。
空気入れはＴハンドル＋ホースマウントでなければタイヤに充分な圧力をかけられないと思っていたのですが、これは7Bar位までなら大して力もかけずに注入が可能でした（そのぶん時間はかかりましたがｗ）。
取り付け場所はシートステーになり、MiniMorphが占有していたボトルケージマウントにボトルを追加できるようになったのが自分的には一番大きいメリットでした。

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ヘキサレンチ8mmが…

チェーンカッター付きの携帯ツールを探していて、この商品に行き着きました。
タイヤレバーも付いていたのでサドルバッグの中身をスリム化できたのは◎
ただヘキサレンチの8mmが5mmに被せて使うアダプターなのがちょっと…
ヘキサレンチ5mmは使用頻度が高いのでよく8mmアダプターを取り外すのですが
戻し忘れて忘却、２〜３日してからジャージのポケットからポロリ…ｗ
まぁ8mmなんて使うとこないのでなくなってもどうというコトはないけどｗ

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