ken19481120さんの商品レビュー

赤外線非接触型体温計の計測範囲の違い

一万円の赤外線・体温計、床に落としたら即アウト。測定不能になりました。
それで再度の購入とし、早く入手出来る本品を注文しました。送付して頂いた本品にて早速に計測。
体温３６．４〜３６．６度と正常な値。壊した、前の体温計での測定では３２．２度。
腋下体温計と比べるなら、リニアリティ（一致する範囲）が、本品の方が広範囲なのだと考えました。

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実に使いやすいものです。
小さな診療所、職員五人の計測を行いましたが全員が正常範囲。現在レントゲン室修理中にて写真の撮影が出来ない状況、発熱患者に使用して参考にしております。

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防御服はありましたが頭部を守るものではなかったので、本品とゴーグルとで、コロナに立ち向かえます。
早速、ご送付頂きまして、有難うございました。

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「ザ・グレンリベット２５」と飲み比べて

値段の差が理解可能な味ではある。ちなみに値段差は凡そ五分の一。それだけ、１８は美味しくないと云う事なのだけれど。私は炭酸水割りで飲んでいるのだが、１８ねんもの でも、少し濃めに希釈すると、２５ねんもの には及ばないけれども、或る程度の満足感が得られると実感した。少なくとも、グレンリベットの味は堪能出来る。
１２ねんもの、こちらは殆ど救いようが無いと思った。或るホテルで飲んだのだけれど。

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観音開きの木箱

ウイスキーは観音開きの木箱の中に固定されている。それを神棚に置くと恰も神様のように見える。
毎晩、このウイスキーを〆と決めている。懐具合から、ザ・グレンリベット１８ を 通常に飲み、２５ を〆にのむようにしている、１８ だって、結構 美味しいなどと思いながら。処が、最近、〆の一杯のはずが〆が二杯〜三杯と多くなって来てしまった。飲む量も増え体重も増えた。ウイスキーとの付き合い方を再度考えなければならない時期に来ているのかも知れない。

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外箱とボトル

或る友人、外箱・ボトル 共に 洒落ており、何かの物入れに使いたいと云う。そうは云っても、空箱をあげる訳にもいかず、三本購入の一本を差し上げた。
手を付けたものが一本、残りが二本となり、慌てて四本を購入した。これを飲まないと一日が終わらない、そんなウイスキーになった。それは数日後に届く予定である。
但し、ウイスキーだけで、月に四十万円は如何にも痛い。

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「マッカラン」を飲んで

改めて、グレンビベットと云うウイスキーが如何に美味しいのかが分かった。マッカランを飲んでみたのだけれど、こちらはウイスキーである事を強く主張する、換言するなら「硬い」味がする。私は、少しマイルドなグレンビベットの方が好きである。
そして、ザ・グレンリベット２５であれば、如何なる不満も無い。

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シングルモルトの頂点

私の乏しいウイスキー歴・経験では、このウイスキーはシングルモルトの頂点に位置するものであろう。
国産のウイスキーなら、サントリーよりはニッカのウイスキー味を好む人に向いている。竹鶴・宮城峡などのニッカウイスキーである。無論、味はグレンリベット２５が相当に上に位置する（そうでなければ詐欺もどき事態になる）。
サントリーウイスキーを好む人には向いていないものなのだ、とも思っている。
問題は、お値段。正直、高すぎると思う。これでは、普通の日本人が気楽に毎日飲むことが出来る値段ではない。更に、英国がEUから離脱したなら、関税は如何なるのだろう。
日本国内に、一人でも多く、このウイスキーの愛飲者を増やしたい。そんな思いで毎晩グラスを傾けている。
更なる問題は‘木箱入り‘と云う事である。私にとっての木箱はジャマ以外の何物でもない。１８のような硬い紙製の箱でも良いのではあるまいか。
空いたボトルと木箱、婆さんが引きずりながら捨てている日々である。

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酒のみに是非飲んで欲しいウイスキー

日本酒・焼酎、ビール、ワイン、ブランデイ、あなたが、どんなアルコール人生を送っておられようとも、
ザ グレンリベット２５ は、一度は口にする価値があるウイスキーであろう。このウイスキーには、ウイスキーのエッセンスがぎっしりと詰まっているから。シングルモルト・ウイスキーのあらゆる要素が備わっている。
問題は値段、決して安価なものではない。それでも尚、一度は口にする価値がある。私は、そう思う。

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別格のウイスキー

ザ・グレンリベット２５、やはり「別格のウイスキー」と云うべきだろう。
その風味の濃厚さ、同１８と比べれば、その差は歴然である。
シングルモルトウイスキーの究極の風味が、そこにある。是非とも、多くの方々に味わって欲しいと思う。

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懐事情に優しく、尚、それでも楽しい酒人生

ザ・グレンリベット２５、確かに美味しいウイスキーに違いない。少し勿体無いのだけれど、ロックやストレートで飲むと小生は胃がジリジリする不快感に見舞われる。それで、ウイスキーの味を殺さないよう、炭酸水で希釈して飲むのだけれど、２５だけでは懐に悪い。
で、１８で或る程度に酔ってから〆に２５を飲むと云う事を思い付いた。処が、１８を２５と同じ炭酸３：ウイスキー１程度の希釈では、その味の差は歴然。１８は、ちっとも美味しくない。
なので、１８は、炭酸水：１８を１：１に希釈して飲んでみた。すると、２５とは少し違ったグレンリベットの味が確認出来た。それは、リベットの持つウイスキーの味でありシングルモルトの味であった。
今月は、１８を１８本購入、２５は７本購入した。これで、年末年始を心置きなく迎えられる。
今は、リベット２５と共に、１：１に希釈したリベット１８も、我がアルコール人生の必需品である。

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前座としてのグレンリベット１８

私はザ・グレンリベット２５のファンである。と云うより、それを飲まないと一日が終わらない。ところが、リベット２５は財布には優しくない。
そこで考えた方策、１８、味は２５程に重厚ではなく単純なシングルモルト、ながらもグレンリベット。これをダブルで数杯飲んでから２５をダブルで三杯程飲んでベットに潜り込む。
こうすることで、我がウイスキー人生、年数百万円は削減出来そうである。
或る夜のこと、知人の女性に１８と２５の炭酸割を飲み比べてみなさいと提供したのだけれど、１８の方が美味しいウイスキーだと云う。
私は彼女にウイスキーを飲むのは止めて他のアルコールにしなさいと云いました。ちなみに彼女、アルコールの習慣はなく、普段は付き合い程度にビールに口をつける程度。
それにしても、１８と２５との区別がつかないのは味覚音痴？

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今時の喫煙者の必須アイテム

世はまさに禁煙時代にて、喫煙者の肩幅は狭くなるばかりである。そんな時代、冷・暖風をピンポイントで送りながらの空気清浄器である。
これまでは、ホテルの片隅に置かれていた様な空気清浄器を用いていたのだけれど、こちらの方がスマートであり、使い勝手が良い。

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お財布に優しく

ザ・グレンリベットを愛飲するなら ２５年 が最高であろう。
ではあるのだけれど、 ２５年 は お財布には優しくない。年間数百万円の酒代になる。
で、自分は、 毎晩 １８年 で 或る程度我慢し、最後の〆に ２５年 を飲むことにしている。
１８年 でも 不味くはなく、リベットの風味を楽しむことは出来る。けれども、何となく物足りない。
酒に深みが乏しいのである、２５年 と比べると。故に〆は ２５年 となるのだけれど、総合的に考えて １８年 を 有効活用している。

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安心して購入出来る店、輸入酒のかめや

何時も、お世話になっております。
丁寧な梱包にて、傷ひとつないボトルが届いております。そして、開封すれば優しい木の香りが、このウイスキーの美味しさを想起させます。
味はリベットそのもの、２５は１８に比し、味に深みがあるようです。
ちなみに、或る酒場で国産の安価なウイスキーを飲んだ処、水の様で飲めませんでした。帰宅後に、リベット２５を飲んで、これがウイスキーの味なのだと実感した次第です。

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