Enterprise-Fさんの商品レビュー

リピート購入

二度目の購入です。
初回は、高齢者用。
そして、今回は自分用。
友人との会話において、筆談したい・図解したい内容が多く、これを実現しつつ、直後に容易に消去、内容の流出を防止する意図で購入しました。
構造的な課題（扱いにくい箇所）や部分消去ができない不都合を認識しつつも、使用の要件を満たし、かつ、2,000円前後の価格が評価できます。
次は、家族のメモ用途での購入を考えています。マグネットも添付されているので、冷蔵庫付近への掲示も可能ですし。でも、キッチンでの使用なら、専用ペン（本体側面にマウント）の置き場を別に設ける必要がありそう。
ちなみに、我が家ではホワイトボードも使用していますが、キレイに消えないことが多くて、閉口することしきり。用途により使い分けたいと考えています。

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インテリア性を兼ね備える、実用性の高いタオルスタンドです。
・パッケージ自体の寸法は、70×30×5（cm）くらい。溶接による一体モノが届くイメージがありながらも、このパッケージ寸法に驚きながら開梱すると、「なるほど、こう（した構造設計で）来たか？！」と感心。
・組み立てが必要な構造ながら、組み立て後は意外に堅牢。
・工具も添付されて、組み立ては、１０分で完了。
・背の高い物ながら、意外に安定感もあり、安心して使えそう。
高齢者が使うので、認識性を高めるために、白い壁と対比させる目的で「ブラック」を選びました。
価格は6000円弱と高めながら、それに見合うデザインと機能かと。

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この商品の購入は二度目。
「こんなに雑な商品だったのかなぁ？」、「何かがイマイチ！」
いえ、実用上は問題ないのですが、鏡と本体との接着箇所に隙間があったりして。
材料高騰や、加工費削減で、雑な加工作業になっていないかなぁ。
製造国は「Ｍａｄｅ ｉｎ 〇〇〇〇〇」かぁ。
「ＲＩＮ（リン）」のブランド名を冠するものだから、もう少し見た目にに気を付けてほしいもの。
以前は「ブラウン」、今回は「ナチュラル」で雑さが目立ちやすい可能性も考えられます。
「ナチュラル」に見える木目も、そもそも色合い自体が正直美しくない。「スリムノートパソコンスタンド リン」にある「ナチュラル」とも雰囲気が異なる。
次があるなら、個人的には「ブラウン」一択で。

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単なるスタンドでしかない、傷付き必至！

＜以下、ｐｃ等の傷を気にしない方にはまったく意味のない感想です。＞
開封して初見で「ダメだ、こりゃぁ！」。
・「傷付きを助長する構造だなぁ。」、下記(1)、(2)
・「加工も雑だよね。」、下記(3)、(4)
==========
(1)「傷付き防止用のクッションって、底だけ？！」
・そもそも、スタンドの内壁＜木製壁（おそらく前面）、金属壁（おそらく背面）＞にはクッションの影さえ見えない。だから、ｐｃ／タブレットの抜き差しの際に、内壁の硬度・祖度で傷付く可能性がある。
(2)「角部に、面取りやＲ加工が施されていないの？！」
・金属壁はもちろん、木製壁も内側角（内壁〜上面・内壁〜側面の角）で面取りやR加工が施されていない。加工されていても表面硬度だけでキズが付きそうだが、ましてや、エッジが残った状態なら、なおのこと。
==========
さらに外観のお話をするなら、、、
(3)
・木製壁を正面から見ると、その先端（てっぺん）の左右において、R加工の形状が異なる。
グラインダーで何となく削っただけで、バランスなど考えていない様子が丸判り。
(4)
・ベースの金属プレートと木製壁の接合がズレている。
たかだか0.5ｍｍながら、「この程度の位置合わせぐらい、しっかりしろよ！」と言いたくなります。
ジッと見ると接合方法が予想できますが、同時に、作業者が鼻歌を歌いながらピッと材料を組み合わせて、ピッと接合した様子も垣間見えます。
==========
まとめると、
(5)
「これが、山崎実業さんの製造品？」、「しかも、『ＲＩＮ（リン）』のブランド名付き？！」
「ｐｃに絶対傷付くよね！」
「日本人の設計にしては、お粗末すぎるよね！」
「こんな商品なのに、購入者さんが苦言を呈さないのは何故？」
「自分で追加工とか施さないと使えないよね！」
「対応方法を考える前に、とりあえずハンカチでクッション代わりだ！」
(6)
・まずは、内壁の上端側、側面側に、長尺のスポンジ（3mm厚のEPDM）、あるいはシリコンゴムシート（厚み1mm、厚み0.5mmではエッジ近くの保護に不安）、あるいは、ディンプル型のシリコンクッションでも貼ってみようか。フェルトは意外にカタくてキズつきそうだからなぁ。
・左右非対称のR加工部は、やすりでもかけてみようか。
「絶対、保証対象外だなぁ。」、

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このシリーズだけでおそらく200枚は使っています。
ところで、、、、
最近、このディスクにも「経年劣化」が起きることを実感しています。
書き込み後数年（３年以上）で、再フォーマット・再書き込みを行うと、ブロックノイズ発生。
しかも、購入後間もない同社製レコーダーを使用した結果です。一方で、購入直後のディスクを使用すると発生しません。（レコーダーの要因とは考えにくい）
おそらく、書き換えをつかさどる記録層の材料は、完全な可逆性を持っていないのだろうと。
その発生率はディスク枚数で５割以上。ディスク上に１箇所でも発生すれば、コンテンツの一部が視聴不可になります。しかも、１枚のディスクにおいて、大抵は複数箇所に発生。こうなると使えません。
しかも、その度合いは
・BD-RE XL（100GB）＞＞BD-RE DL（50GB）＝BD-RE（25GB）＜発生実績なし＞
なので、「（仕様上は）書き換え可能」であっても、実際には「長期保管後の書き換え用途には向かない」、「永久保管用に使用することが望ましい」と思わずにはいられません。
それにしても、、、、
・ディスクの読み込みに時間がかかるし、
・読み込み時のガチャガチャという音の凄さ（録画数による）からも、このディスクの装置への負担の大きさが予想でき、
・しかも、このディスクの読み取り機能のみが故障すること度々。
・だから再生専用のプレーヤーを用意しようと思うも、そもそも「BD-RE XL（100GB）対応」のプレーヤーが存在しないらしい。
以上のことから、、、、
「BD-RE XL（100GB）」は、いろいろ無理をしている仕様なのだと思わずにはいられません。
と言いながらも、、、、
最近の「BD-RE XL（100GB）」ディスクは、仕様変更をするなどして品質が向上している可能性はありますが、消費者にはそれを確認する術がない。
だから、、、、
今後は「BD-RE DL（50GB）」をメインに使用したいと考えています。

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このシリーズだけでおそらく200枚は使っています。
ところで、、、、
最近、このディスクにも「経年劣化」が起きることを実感しています。
書き込み後数年（３年以上）で、再フォーマット・再書き込みを行うと、ブロックノイズ発生。
おそらく、書き換えをつかさどる記録層の材料は、完全な可逆性を持っていないのだろうと。
その発生率はディスク枚数で５割以上。ディスク上に１箇所でも発生すれば、コンテンツの一部が視聴不可になります。しかも、１枚のディスクにおいて、大抵は複数箇所に発生。こうなると使えません。
しかも、その度合いは
・BD-RE XL（100GB）＞＞BD-RE DL（50GB）＝BD-RE（25GB）＜発生実績なし＞
なので、「（仕様上は）書き換え可能」であっても、実際には「長期保管後の書き換え用途には向かない」、「永久保管用に使用することが望ましい」と思わずにはいられません。
それにしても、、、、
・ディスクの読み込みに時間がかかるし、
・読み込み時のガチャガチャという音の凄さ（録画数による）からも、このディスクの装置への負担の大きさが予想でき、
・しかも、このディスクの読み取り機能のみが故障すること度々。
・だから再生専用のプレーヤーを用意しようと思うも、そもそも「BD-RE XL（100GB）対応」のプレーヤーが存在しないらしい。
以上のことから、、、、
「BD-RE XL（100GB）」は、いろいろ無理をしている仕様なのだと思わずにはいられません。
と言いながらも、、、、
最近の「BD-RE XL（100GB）」ディスクは、仕様変更をするなどして品質が向上している可能性はありますが、消費者にはそれを確認する術がない。
だから、、、、
今後は「BD-RE DL（50GB）」をメインに使用したいと考えています。

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このシリーズだけでおそらく200枚は使っています。
ところで、、、、
最近、このディスクにも「経年劣化」が起きることを実感しています。
書き込み後数年（３年以上）で、再フォーマット・再書き込みを行うと、ブロックノイズ発生。
おそらく、書き換えをつかさどる記録層の材料は、完全な可逆性を持っていないのだろうと。
その発生率はディスク枚数で５割以上。ディスク上に１箇所でも発生すれば、コンテンツの一部が視聴不可になります。しかも、１枚のディスクにおいて、大抵は複数箇所に発生。こうなると使えません。
しかも、その度合いは
・BD-RE XL（100GB）＞＞BD-RE DL（50GB）＝BD-RE（25GB）＜発生実績なし＞
なので、「（仕様上は）書き換え可能」であっても、実際には「長期保管後の書き換え用途には向かない」、「永久保管用に使用することが望ましい」と思わずにはいられません。
それにしても、、、、
・ディスクの読み込みに時間がかかるし、
・読み込み時のガチャガチャという音の凄さ（録画数による）からも、このディスクの装置への負担の大きさが予想でき、
・しかも、このディスクの読み取り機能のみが故障すること度々。
・だから再生専用のプレーヤーを用意しようと思うも、そもそも「BD-RE XL（100GB）対応」のプレーヤーが存在しないらしい。
以上のことから、、、、
「BD-RE XL（100GB）」は、いろいろ無理をしている仕様なのだと思わずにはいられません。
と言いながらも、、、、
最近の「BD-RE XL（100GB）」ディスクは、仕様変更をするなどして品質が向上している可能性はありますが、消費者にはそれを確認する術がない。
だから、、、、
今後は「BD-RE DL（50GB）」をメインに使用したいと考えています。

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品質への信頼が薄れつつある

このシリーズだけでおそらく200枚は使っています。
ところで、、、、
最近、このディスクにも「経年劣化」が起きることを実感しています。
書き込み後数年（３年以上）で、再フォーマット・再書き込みを行うと、ブロックノイズ発生。
おそらく、書き換えをつかさどる記録層の材料は、完全な可逆性を持っていないのだろうと。
その発生率はディスク枚数で５割以上。ディスク上に１箇所でも発生すれば、コンテンツの一部が視聴不可になります。しかも、１枚のディスクにおいて、大抵は複数箇所に発生。こうなると使えません。
しかも、その度合いは
・BD-RE XL（100GB）＞＞BD-RE DL（50GB）＝BD-RE（25GB）＜発生実績なし＞
なので、「（仕様上は）書き換え可能」であっても、実際には「長期保管後の書き換え用途には向かない」、「永久保管用に使用することが望ましい」と思わずにはいられません。
それにしても、、、、
・ディスクの読み込みに時間がかかるし、
・読み込み時のガチャガチャという音の凄さ（録画数による）からも、このディスクの装置への負担の大きさが予想でき、
・しかも、このディスクの読み取り機能のみが故障すること度々。
・だから再生専用のプレーヤーを用意しようと思うも、そもそも「BD-RE XL（100GB）対応」のプレーヤーが存在しないらしい。
以上のことから、、、、
「BD-RE XL（100GB）」は、いろいろ無理をしている仕様なのだと思わずにはいられません。
と言いながらも、、、、
最近の「BD-RE XL（100GB）」ディスクは、仕様変更をするなどして品質が向上している可能性はありますが、消費者にはそれを確認する術がない。
だから、、、、
今後は「BD-RE DL（50GB）」をメインに使用したいと考えています。

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美味しいのですが、価格上昇が悩ましい。
2019年と比較しても、3000円上昇している。
さらに贅沢感が増したなぁ。
他社さん（数社）と比較して、「私にはここが一番！」、「他社さんは、これと比較するなら苦いばかりで。」と感じていただけに、例年３パック（／１日）だった消費を減らすことは、とても酷なお話。
さらに、お世話になる方々に「お遣物」としてお渡ししていたことさえできなくなりそうです。
悩ましいなぁ。

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90歳を超える高齢者のリハビリのために購入。
書いた文字や絵の輝度の輝度が低い（発色がいまひとつ）が、使い勝手は良い。
表面の耐久性に関心があるが、2000円前後の販売価格ならお試し感でイケる。
専用ペンのオプションが用意されるならさらに良。
電池カバーの形状がアンバランスで取り扱い性が悪い点に課題。（取り扱い中に電池カバーが破損、あるいは落下して、カバー・電池ともに行方不明になる可能性あり。）
本体内部の電池ホルダーを覗き込むと、マイナス端子でCR2025（コイン型リチウム電池）の正負極がショートする可能性が心配。電池挿入には注意したい。購入時に装着される「電池〜マイナス端子間のセパレータ」を捨てずに、新しい電池に交換する際にはこれを使用して電池ホルダーに挿入、その後セパレータを取り外すくらいの慎重さがあって良いと思う。
「なかなかに良い商品」という感想。
筆談したいシーン用に、リピートしたいなぁ。
＜追記＞
「（開梱時）なんじゃこりゃぁ〜、パッドに汚れが〜？！」
「（電池取り付け後）あ〜、薄型の梱包で、取り扱い中に液晶表面が微妙に圧迫されたのね！」

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購入前に抱いたイメージより「柔らかなシート」という感想。
角（１〜２ｃｍ）を持つと全体が反る様子に、「汚れやすくなるが、さらに内側（レンズ面）を持たざるを得ないかなぁ。」です。
指に触れそうな箇所にマスキングテープを貼って、不用意な汚れを防止しようと考えています。
それにしても、予想以上にシートの透明度が低い点については、使い勝手との比較で長期使用するかを考えてみようと思います。
拡大性はイメージ以上で、４倍率に感心しました。

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木目、色、表面の滑らかさ、反り具合（反りなし）、どの点も満足。
何より、１枚板を削ることでこの形に仕上げている点がとても嬉しい。
この価格で購入できるなら、追加購入もあり。
さらに、本体が専用の収納箱によるパッケージとなっている点にも妥協を感じることがなく、好印象。
載せたキャッシュを滑らせるように取り出すことができる箱型より舟形形状に近い点に、使い勝手の良さを感じる。

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飲まないと、どうにもお腹の調子が悪い！
私には、主に便通改善に効果が出るようです。

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外観のデザインは良いのだが

時計機能としては惜しいかな。
(1)選定で考慮した点
・外観（フレームの材質・色・厚み・デザイン、文字盤の色・文字・目盛り・秒針等のデザイン）
・時計の機能（電波受信・連続秒針）
特に、軽度の認知症を患う高齢者が使用するので、
外観に関しては「壁色／ブラウンとの対比で、”そこに時計がある”を認識させる意図で、フレーム色／ナチュラル＋文字盤色／白色」を「文字盤の視認性／文字サイズ」を考慮。
また、当人の生きてきた時代を考慮すると、「秒針がない」より「秒針がある」方が、時計のイメージに合うかと。
(2)残念ポイント
以下の２点が残念！
(2-1)電波の受信性の悪さ
・初回、日中の室内では受信せず。窓際に移動して受信開始。一方、隣で別の電波時計が稼働中。
(2-2)長針のズレ
・２０秒分ずれている。おそらく、内部の歯車の１山分。
(3)残念ポイントの捕捉
(3-1)受信性の悪さ
いろいろな原因が予想されるものの、隣で別の電波時計が元気に稼働中だからなぁ。
機器（時計の本体モージュール）の個体差ばかりでなく、基本設計が弱いのかなぁ、と。（とは言え、大手の製品（同価格帯）であっても時折見かける事象ですので、まぁ、仕方がないかな。）
せめて、日中はともかく、夜間の受信状態が向上することを期待しています。
(3-2)長針のズレ
うーん、これはダメだろう。
単純に、長針の取り付けがずれているのでしょうから、「組み立て工程での確認」や「組み立て後の検証」をしっかりしていただきたい。
「何のための自動時刻合わせの機能なのかしら？」
それにしても、このズレ、少々見にくい。秒針が正しく動いているだけに、長針が２０秒分進んでいると、「？」となることも。
見上げる位置に設置すると、直観による読み取りで「最大１分の読み取り誤差」が生じます。
(4)まとめ
「見た目は良い、時計としては残念！」
長針の修正、お願いしようかな？

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リピート；「杏色」はイメージと異なる

「杏色」は、「オレンジ色に近い（明るい）ベージュ」。
私のpcのモニタではイメージできない色でした。
個人的な感想として、今回の購入は色の選択を間違った、という感じです。
次回は、別色を購入しよう。

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