Enterprise-Fさんの商品レビュー

この商品の購入は二度目。
「こんなに雑な商品だったのかなぁ？」、「何かがイマイチ！」
いえ、実用上は問題ないのですが、鏡と本体との接着箇所に隙間があったりして。
材料高騰や、加工費削減で、雑な加工作業になっていないかなぁ。
製造国は「Ｍａｄｅ ｉｎ 〇〇〇〇〇」かぁ。
「ＲＩＮ（リン）」のブランド名を冠するものだから、もう少し見た目にに気を付けてほしいもの。
以前は「ブラウン」、今回は「ナチュラル」で雑さが目立ちやすい可能性も考えられます。
「ナチュラル」に見える木目も、そもそも色合い自体が正直美しくない。「スリムノートパソコンスタンド リン」にある「ナチュラル」とも雰囲気が異なる。
次があるなら、個人的には「ブラウン」一択で。

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外観のデザインは良いのだが

時計機能としては惜しいかな。
(1)選定で考慮した点
・外観（フレームの材質・色・厚み・デザイン、文字盤の色・文字・目盛り・秒針等のデザイン）
・時計の機能（電波受信・連続秒針）
特に、軽度の認知症を患う高齢者が使用するので、
外観に関しては「壁色／ブラウンとの対比で、”そこに時計がある”を認識させる意図で、フレーム色／ナチュラル＋文字盤色／白色」を「文字盤の視認性／文字サイズ」を考慮。
また、当人の生きてきた時代を考慮すると、「秒針がない」より「秒針がある」方が、時計のイメージに合うかと。
(2)残念ポイント
以下の２点が残念！
(2-1)電波の受信性の悪さ
・初回、日中の室内では受信せず。窓際に移動して受信開始。一方、隣で別の電波時計が稼働中。
(2-2)長針のズレ
・２０秒分ずれている。おそらく、内部の歯車の１山分。
(3)残念ポイントの捕捉
(3-1)受信性の悪さ
いろいろな原因が予想されるものの、隣で別の電波時計が元気に稼働中だからなぁ。
機器（時計の本体モージュール）の個体差ばかりでなく、基本設計が弱いのかなぁ、と。（とは言え、大手の製品（同価格帯）であっても時折見かける事象ですので、まぁ、仕方がないかな。）
せめて、日中はともかく、夜間の受信状態が向上することを期待しています。
(3-2)長針のズレ
うーん、これはダメだろう。
単純に、長針の取り付けがずれているのでしょうから、「組み立て工程での確認」や「組み立て後の検証」をしっかりしていただきたい。
「何のための自動時刻合わせの機能なのかしら？」
それにしても、このズレ、少々見にくい。秒針が正しく動いているだけに、長針が２０秒分進んでいると、「？」となることも。
見上げる位置に設置すると、直観による読み取りで「最大１分の読み取り誤差」が生じます。
(4)まとめ
「見た目は良い、時計としては残念！」
長針の修正、お願いしようかな？

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細かな機能は不足しているが．．．

・夜間の秒針停止機能は「ない」。光センサーによる暗所での秒針停止機能（らしい）のみ。
・ステップ秒針。深夜には「コチコチ音」が気になる可能性あり。
・フレームは「寿司桶」に見える。（斜め横からの視点）
・直径290mm。

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表面が破れて中綿がとび出す敷布団に、当て布をしながら使用していました。
庭に乾すことも気が引けます。
そこでピンクを購入、使用者（母）が喜びました。

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要介護（片手と首以外はほぼ動かせない）の家族のために購入しました。
半日、ベッドの端を椅子代わりにしており、座面になるマットレスが固いため、身体への負担を軽くする目的で本品を購入しました。
また、当人がオムツ内での排尿に失敗することがあり、このベッドを汚す場合があるため、水洗いが容易な本品を「洗える座布団」として使用する目的もあります。
〔使用感〕
固いマットレスと比較して、臀部がゆったりします。
ラージサイズを購入したので、当人を座らせる際にも、ズレを気にせずに済みます。
早速、オムツ内での排尿の失敗で、下が濡れることがありましたが、カバーを丁寧に洗い、本体を軽く水洗いするだけで済みました。
使用開始より１週間ですので、クッション自体の潰れなどはありません。
半年の使用で特段の不都合がなければ、リピートしたいと考えています。
〜〜〜〜〜〜
（購入後５ケ月時点での感想）
クッション材のへたり・くずれは見られませんが、予想外に連結部（六角形の各辺の結節点、厚み中央部の「雪の結晶構造」と六角形の結節点）が切れて（剥がれて）いる様子を複数確認しました。
このことから、
この材質・構造の場合には、「六角形（ハニカム）」や「雪の結晶構造」の連結部が切れることが、クッション性の低下で大きな要因になるのだろう、と思いました。
おそらく、「材料自体のコシがなくなり、クッション性が失われる。」という面もあるとは思いますが、その前に「連結部が切れて、構造がボロボロになる」ことが早そう、と。
また、現在の破損状態を見て、「構造が崩れ始めているので、今後は、それが加速するのだろう。」、「それで、思いの外、寿命は短くなりそう。」と思いました。

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気に入りました！

リビング（フローリング床）で横になりたいと言う、高齢の母のために購入しました。
関心事は、「クッション性」と「携帯性」と「軽量性」です。
(1)クッション性
他社さんの製品と比較しても、公称15mmの厚みに魅力を感じました。
クッション性自体は、材質とその質（等級）によりますので、そこから先はクチコミを参考にしました。
(2)携帯性
シングルサイズの四つ折りは、扱いやすいと思います。
とは言え、半身以上の大きさがありますので、高齢者にはこの辺りがギリギリかもしれません。
(3)軽量性
通常はリビングで使用しますが、夜間は別室へ。
高齢の母に容易に運べるものである必要が。
約4kgは予想以上に軽量。
これで、シングルサイズを運搬するなら、高齢の母でもなんとか。
(4)香り
い草の香りが強く漂います。
我が家には畳敷きの部屋がないので、強く気に入りました。
ただし、数日で鼻に感じるほどではなくなりました。
慣れて感覚がぼけてきたのか、香りが薄れたのかはわからないものの、少し残念。
ただし、購入当初のこの香りは、（いずれ気にならなくなるとしても）好まない方もいらっしゃると思いますので、注意が必要です。
(5)色合い
薄いウグイス色、が我が家に届いたものの実績です。
また、斜めから見て「これはシミ？」と思われる色むらがありました。
そもそも、天然のい草ですので、使用部位により色の変化はあると思います。許容範囲です。
さらに、経時変化や目の慣れで気にならなくなりました。
(6)畳縁
「菱ベージュ」を選択しました。
これ自体は気に入っています。
でも、今後購入する方のために、
可能ならば、商品ページに色違いを横並びに掲載することを希望するところです。（もちろん、い草の色を入れて）
現在は、色違いで撮影の角度を変えるなどしているので、本当の横並びを希望します。
(7)折り曲げ部
一番弱い部位ですね。
我が家では、これを使用する床がカーペットタイルですので、これとの接触で、畳縁の接着部で畳縁同士の重なり部が最初に剥がれ始めそうです。
あるいは、折り曲げ部自体に亀裂が生じる可能性はあります。
いずれにせよ、最初の故障個所として予想しています。
以上、気になる箇所はありましたが、ごく小さな内容です。
全体として、購入する価値を感じました。
ありがとうございます。

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満足しているのですが、写真でイメージを膨らませると、現物は少し異なるかもしれません。
(1)色
完全なシルバー、ワタシのpcでは少々黄色が混じったように見えます。
この点は、モニターの違いによる色表現の違と理解しています。
(2)ヘアライン
写真ではステンレス表面のヘアライン（一様に流れるスジ）が際立って見えますが、
購入品のヘアラインはとても細かいので、現物をモニタ表示と同じ大きさに見える位置で比較すると、ヘアラインなのか単なるダルな表面仕上げなのかが判らなくなります。
少し汚れるだけでも、見えなくなるレベルです。
(3)質感
ペンキの容器のフタ、といった感じです。
(4)付属品
取付用の釘として、黒色のものが添付されました、

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少し暗いけど、使える。

追加購入です。
あまり明るくないナイトライトではあるのですが、結構使えます。
・常時給電（コンセント直挿し）
・サービスコンセント搭載（本体側面；写真上は見えず）
＊本品で壁等のコンセントを１ケ所占有するので、
本品経由でコンセントを確保できるのはあり難い。
・周囲照度が低下すると（暗所で）、人感センサーによりon、タイマーでoffする。
なお、このシリーズには、
・手動on/offタイプ
・周囲照度低下（暗所）でonするタイプ（明るくなるとoff）
のタイプもあります。
なお、背面のプラグ位置と向きに注意して購入することをおススメします。
まず、商品写真をご参照下さい。（ライトが左側／人感センサーが右下）
・プラグ位置は、右上の裏側。
・プラグ向きは、ライトに垂直です。
具体的には、一般の壁コンセント（一番下側で上側のコンセントをふさがないよう）に刺すと、ライトが左向きになります。
あらかじめご認識ください。

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夜間に、ハーバリウムが映えます。

ハーバリウムが映えます。
単なる台座としても上品です。
(1)「ツリー型の商品に対しては、あまり有効ではありません。」
個人的には、「丸瓶用」のアイテムと考えます。
本品は下からの透過光を利用する形になります。
ツリー型は、上部ほど細く、光を通すすき間が少なくなる、という意味で、詰め方が密になります。
結果として、上部ほど透過光を利用しにくい状態になり（光が届かず）、暗くなります。
せっかくの、色や形が見えなくなりがちです。
このため、ツリー型の場合には、これを選ぶより、LEDを多数ぶら下げた「ジュエリー LED イルミネーション」の方が映えると思います。
(2)
木製風台座かと思っていましたが、本当に木製でした。
ホワイトに近いナチュラル色で質感が良く、角面取り、表面の面粗度（やすり掛け）も問題ありません。
(3)
LED光を通すスリット（長穴）には、ガラスやアクリルのカバーが設置されていることを予想していましたが、カバー機能は設けられていません。ホコリや万一の水の浸入には要注意です。
(4)
木製本体の長手方向側面下側の角から「細い」電源ケーブルが出ています。
断線しやすい細さなので、設置の際には踏んだり、屈曲させるなど、ストレスに注意が必要です。
(5)
本品の使用に際しては、USBのコンセントプラグ（変換アダプタ）が必要になります。
別途準備が必要な点は、若干のマイナスポイントですが、最近は、いくつか手持ちになる方も多いようですので、時流を読んでいらっしゃるのかもしれません。でも、予備を持つ方はまだまだ少ない。
(6)
不満は、箱への収納状態。
スチロールシートをクッションに、電源ケーブルを束ねて結束バンドで固定しています。
この結束バンドを外すには、ニッパー（や万能ハサミ）が必要になります。
最低でもカッターは必要です。
いずれにしても、これ（結束バンド）は感心しません。
切断時に、電源ケーブルまで切断しかねません。
例えば、結束ワイヤーに変えるなど、もう少しご配慮いただきたいところです。
(7)
一部不満や不安はありつつも、追加で1台欲しい。
でも、本体価格に比して送料が高いので、
ハーバリウムを購入際に併せて購入したいと思います。

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リピートですが、星4（−１）で

昨年のリピートです。
残念な点があったので、星をひとつ減らします。（星５つ→星４つ）
(1)価格上昇（3割以上）
(2)明らかな仕様変更
・サイズ変更があり、昨年のパーツと入れ替えると外観が美しくない（複数使うため、大きさの異なるものが混じる）。気にしない方には問題ありません、新たに設置する場所に使う場合にも。
********
(0)本品の構成
・磁石（ネオジム磁石？）
・両面テープ付きスチール板（いわゆるワッシャ）
で、薄さ（約3mm）と、標準添付の「面ファスナー」との比較ながら繰り返し使用でも遮熱クールアップを痛めにくいという利点（高湿環境はダメ）で使用します。
(1)価格上昇
昨年の購入時と比較して、かなりの値上げが。
・昨年は、メール便送料込みで\1,000。
・今年は、メール便の送料（\200）さえ含まずに\1,270。
消費増税はあってもこの価格上昇、この1年で何が？
・両面テープ変更（昨年の初期のバージョンは、両面テープが明らかに弱く、すぐ剥がれた。）
・スチール板サイズアップ（昨年のバージョンは、φ15mm。今年はφ20mm。）
・同サイズアップに伴う、両面テープの使用量増加。
・同サイズアップに伴う、両面テープのカット工数増。
エンジニアの端くれでコスト計算の経験がある者の見方ながら、
計算しても、送料を削減しながら\270も価格を上昇させる要素は見当たらない。
ということなら...
ウーン、新型コロナの影響による稼働率ダウンや、対策による経費増、原材料メーカー側の同様の事情による価格アップ等が影響しての「商品価格アップ」、というところでしょうか。
こうした時期ですので、理解しましょう。でも、いずれ元の価格に戻るはず。
ワタシの追加購入数はそれほど多くなくとも、
こうした商品の特性として、見た目以上の価格設定は他のお客様に敬遠される原因になります。
＊リピーターとして応援する立ち位置ですので敢えて。
(2)明らかな仕様変更
・上記のとおり、スチール板のサイズ変更が。
小さなパーツとは言え、使用する場所次第では「？（なにか違和感）」となります。
昨年のパーツとは、使用場所を変えて使うことにしましょうか。
昨年のパーツが脱落することがあるなら、手持ちの両面テープを使うことにしましょうか。

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とても役に立つ代替え固定具です。

(1)選定理由
標準添付の面ファスナー（マジックテープ）は、厚み約5mm。
某社製ペアガラスの引違いサッシのガラス面とフレーム面の高低差は6mm。
しかも、ゴムパッキン（気密性up）で開閉時に面ファスナーが干渉。（干渉面がカール気味、落下して行方不明・ゴミを吸着；接着面が剥がれて再接着不可；フィルム本体まで干渉・表面劣化・機能低下、等）
そこで、厚み半分の本品を。
(2)メリット
・標準添付品比で、厚み減（5mm→3mm）。
ガラス面〜フレーム面の高低差（我が家では6mm）に収め易い。
・両面テープ付きスチール板（ニッケルメッキ）と強力マグネット（ネオジム磁石）で、半永久的。（不安点は(3)項に）
・クールアップの固定箇所を痛めにくい。
クールアップ自体は季節もの。面ファスナーはその目開き（網のすき間）にオス側のフックを通すので、取り外しの累積で面が劣化（網が開く）。
本品はマグネットの吸着力で面全体をサンドするもの。クールアップを潰すほどの吸着力でない限り、固定箇所を痛めにくい。
(3)不安点
・スチール板に赤サビが発生する可能性あり。（メッキの品質が悪い場合に、空気中の水分でサビ発生）
・クールアップ表面は、薄い膜状のステンレスコーティング。
マグネットもスチール板も金属。湿気が多い環境下では、異なる金属同士が水を介して触れ合うと、「金属の溶け」や「溶けた金属が近くに付着して黒ずむ」現象が現れる可能性あり。
おそらく、質の良いものばかりで全く心配ないか、実用上は全く気付かない程度とは思うのですが。
(4)費用以外のデメリット
・「シート自体に歪み」、「直線でないカットやいびつな形」の不都合は、取付時に引っ張りで修正。
しかし、「伸ばすところあれば、歪むところあり」で、固定されない領域に歪みが集中、過度に浮き上がる傾向があります。
標準添付の面ファスナーなら、片面3mmの空間でそれなりに吸収。上手な調整で、ガラス面側の歪み多めにすることも。
一方、薄い本品（スチール板0.5mm；マグネット2.5mm）の場合には、作業者側に殆どが集中。
このため、引違い窓には、適正寸法で正確なカット、取付時に過度のテンションをかけない・等方的なテンション、一箇所に歪みを集めない、固定箇所を増やす、歪みが現れた箇所には耐熱性粘着剤のテープを追加する、等の工夫が必要です。

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外観はシブいけど、機能はイマイチかな

ペーパーがだらしなく広がることはなくなりました。
置き場がハッキリする点は高評価。
紛体塗装の表面はつや消しの凸凹。手の汚れが移りにくいメリットがありそう。
何よりシブい。
素材はスチール。角は丸く、指を切ることはないと思います。
マイナスポイントは以下。
重みもあって置き物用途なら安定していると思うのですが...
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・添付のゴム足（約10mm×15mm×高さ10mm×4ケ；筒型本体へはめ込み）が、すぐに外れて、紛失しそう。
本品は円筒。底面は約10mm浮いています。筒が足にもなるので添付のゴム足は必須。
でも、本体への喰い付きが弱い上に、経年劣化でゴム自体が弱くなりそう。
ゴム足がなければ、床にすごい傷が残ります。
まあ、紛失したなら、底面に10mm程度の分厚いゴム板でも貼りましょうか。（そんな分厚いゴム板、底面の形に切れるかな？）
モノを見た時点でトラブルを予想できる設計はいけません。
ゴム足を外れにくくする工夫が欲しい。（接着剤を使うしかないよなぁ。）
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・上から見ると、必ずしもキレイな円筒形ではありません。
引き出し兼カット部として縦長スリットが底面にまで達しているので、止むなし、でしょうか。
芯部を中心に見れば、芯ずれしているように見えます。
だから、寸法（直径）に問題のない新品ペーパーが、なかなか入りません。
モノはペーパー、押さえると最終的には入るのですけれど。
そのせいか、新品ペーパーは、引き出しが重く片手を添える必要あり。
好意的に考えるなら、カット性を上げるために、ペーパーの固定性を上げた、というところ。
でも、残りが少なくなると固定が弱くなるので、これではないですね。
致命的ではないのですが、イマイチですね。
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・カットは片手で...当然できません。
片手で切れるのは、ペーパーのミシン目がカット位置にある場合。それでも手の動きが悪いとダメ。
しかも、底に重みがある（重心が低い）とはいえ、カットに要する力と比較してホルダー自体が軽量で、両手が必要な場合がほとんど。
スリットの形を変えると、もう少しカット性が良くなると思いますが、価格との兼ね合いですね。
また、ペーパー下部が床面から10mmの高さ。カットの最後に床が干渉。キレイには切れず、ヒモ状になりがちです。
まあ、もう少し使い慣れてみましょうか。

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長さ中央付近が、少しだけ寸法足りないかも

「ワイン」色を購入しました。
良い色です。
当のエアーベッドは、膨らませたまま。
当然、本品も装着したままです。
初回装着時には、ジャストフィット感がありました。
でも、装着したままにすると、長さ方向の中央付近に、少しだけ寸が足りない感が出てきます。
徐々に左右いずれかに偏ってくるので、長さ方向の中心付近で、片側の底面近くが5cmくらい露出してきます。
高さ（厚み）方向に、本品寸法が＋10cmくらいあると、この現象の下でも、完全に保護できるのだろうと思いますが、使用の度に脱着する場合には気にならないところでしょうね。
いずれにしても、汚れ防止に役立っています。

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これは巾着的に細いヒモをかけるのに最適

このフックのストレート部は25mmですね。
それ以下の幅のものを下げる用途に適しています。
このため、巾着風のヒモに最適です。
他には、革の持ち手なら丸く厚みがあるので、幅30mmくらいまで対応するように思います。
それより太い場合には、10cmを選ぶのが良いと思います。
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なお、
これを使うと、ラックに金属の突起を設けることになるので、安全のため頭より高い位置に取り付けることにしています。
100円なのにとても頑丈なので、取り付け高さが気になるところです。

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ルミナスらしくないデザインで...

他の方のレビューに「固くて取り外しに難儀」とありましたが、腕力の差でしょうか、それほど固いとは感じませんでした。
実用上は問題ありませんが、むしろ、クラクラとしていま一つ安定しないように思われます。シャフトには、位置決め用の溝が設けられているので、そこを狙うものの、少し緩いようです。
製造ロット、材料ロット、作業者の違いなどで、個体差が大きいのかもしれませんね。
なお、個体差があるかもしれない点は差し引く必要があるとは思いますが、取り付け自体は、簡単です。パッケージ（帯状）の裏面に記載された方法なら、比較的楽に取り付けることができます。
それにしても、この大きなラウンド形状は、ルミナスの形ではありませんね。ワイヤーバーや棚板の側面など、全部が直線ではないものの、曲げはmmレベルの小さな弧（R）で統一されているので、本品についても横長の四角に成形するとバランスが良いのではないかと思います。
なお、この形状に違和感を感じる方は、ルミナスブラックのサポート柵をお試しになってはいかがでしょうか。サイズのバリエーションが少ないのが難点ですが、むしろ落ち着きます。淡いブラックの表面処理が施されていますが、材料の太さと、全体の大きさのせいで、シルバーの本体でも浮き上がる感じはありません。ただし、お高いです。また、少々緩い設計になっています。
戻って、本品。実用には問題ありません。むしろ、インテリアの要素として見る際の印象には、好みが分かれるように思います。

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