ショウ1701さんの商品レビュー

また、だょ（−−；

• 

  画像あり

ぁいかわらずやらかしてくれるなブックスさん、、
なんのために紙の画集を注文したのか
わからなくなるわ。。
パッキングは問題なく、配送の箱も無傷だった、、
と、いうことは最初からこの状態のモノをパックしたわけで、
言葉もないね（−−

全てのレビューを見る（2件）

ＭＯＥの12月はムーミンで決まりっ♪

• 

  画像あり

もう１２月といえばっ、ＭＯＥのムーミン特集、ですよね（＾＾；
ことしも楽しみな手帳（ムーミンダイアリー2018）の付録つきで
特集は「ムーミンのこともっと知りたい！」と銘打って
フィンランドにリニューアルオープンしたムーミン美術館や、
2013年からムーミン絵本シリーズを手がけているカーラ夫妻の魅力、
ムールラ社のムーミンホーローマグカップの素敵な美しさ、など
さらにトーベが暮らした街ヘルシンキ、ムーミン美術館の街タンペレなど
この号も読みどころは充実であります☆（＾＾
あとはグッズもいろいろ紹介されておりまする♪
（個人的には、、ムーミン花札がストライク！）（笑）
ブックインブックは京都絵本さんぽの旅、可愛いです☆
来年一月号は絵本作家特集２０１８だそうです、
また買ってしまいそうｗｗ（＾。＾；

全てのレビューを見る（15件）

マイ・プラレールコレクションにどうぞ♪

• 

  画像あり

• 

  動画あり

ノスタルジックプラレールのひとつになりますでしょうか（＾＾
孫用のプラレールと違い、おじいちゃんのわたくし専用のＳＬの
プラレールになります。ＪＲ九州の人気列車である「ＳＬ人吉号」を
プラレールにしたもので、８６２０型蒸気機関車（通称ハチロク）の
５８６５４号を再現しています。
車両は、機関車、炭水車、客車の三両編成で、別途単三電池と
小さなプラスドライバーが必要になります。
電池室は他のプラレールと違い、動輪部を直接はずす形になりますので
子供さんでは難しいと思います。
お父さん、がんばってくださいね（＾。＾；
スピードも低速のみ、ゆっくりコトコトと走ります。

全てのレビューを見る（1件）

ＴＶＣＭでおなじみ☆呑み易いお味です

• 

  画像あり

高齢の母も呑み込みがすこしあやしくなってきました（＾＾；
嚥下障害ではありませんが、やはり薬をのむことが少々難しく
なってきましたね。
ＣＭを見てドラッグストアでひとつ買ってみたのですが、
たいへん調子よく飲み込んでくれます、お味も良いとのこと。
そこで爽快ドラッグさんで箱買いです♪ 一箱に五個入りです。
朝昼晩と使いますので、消費が早い（＾＾； 次回のセールで
六箱を予定、それでもひと月で使いきってしまうのでしょうね。
冷蔵庫で冷やしておくとなお美味しいそうです。

全てのレビューを見る（9件）

仏師運慶と快慶、その奥に輝く光とは☆

• 

  画像あり

もぅ表紙だけで「やられて」しまいました（＾＾；
Ｐｅｎが編集するとここまで掘り下げられるのか！
仏像の世界に革新をもたらした二人の仏師をこの国宝が人気になる平成二十九年に取り上げるペンのアンテナの鋭敏さに脱帽するばかりです。
仏像の背景にある切実な祈りと熱意、それらを余すところ無く実像に移しかえた力量と才能。
まさに西洋のルネサンスに匹敵する人間復興と言える東大寺のプロジェクトにこの両名があたったのはさだめだったのかもしれません。
対談は仏像といえばこの人、いとうせいこう氏と井浦 新氏が魅力を語ります。
そして慶派という奈良仏師の流れを解説、運慶の代表作からその見所までを網羅。
また快慶のスタートから飛躍の原点をすばらしい写真に撮ってくれています。
また仏像の技法や種類にもページを割いており読み物としても充実はさすがＰｅｎというところでしょうか♪
仏像女子にもわかりやすい構成で書かれていますので興味のある方々には良い一冊だと思いました。

全てのレビューを見る（6件）

１００の明宝で知る日本美術のすべて

• 

  画像あり

週刊での刊行ですね。小学館ウイークリーブック「ニッポンの国宝」ｖｏｌ.２
今号の特集はふたつ、東大寺金剛力士像と長谷川等伯の松林図屏風。
やはり東大寺の金剛像は迫力の極み、この８メートル、６トンを越えるこの立像が６９日というわずかな時間で作られたというのは凄いというか驚異（＾＾；
そのさまざまな角度からの写真をギャラリーに納めてくれてあります。
そしてその鑑賞のポイントを全図解に、一部原寸をまじえ日本最大の木彫り立像を詳しくご覧になれます。
そして国宝中いちばんの人気とされる等伯の松林図屏風、水墨画の最高傑作とされる屏風絵。
だが、謎も多いこの絵の魅力はその謎解きをも含め見る者を魅了してやみません。
その鑑賞ポイント、原寸部分解説、そして作者の長谷川等伯の野心と成功、そして悲運の物語もまた読みごたえがありまする。
この少ないページ数ではこれが精一杯でしょう、が、良い一冊であると判断されます。
今号の付録は運慶快慶名作のポストカードブック。１４ページですが嬉しい付録であります。
今季は国宝に関する雑誌がかなり出版されてきていますね。
Ｐｅｎもそのひとつですが、写真はあちらの方ががんばっていたかな（笑）
京都では国立博物館で国宝展が開かれ雑誌も国宝の特集を組む所が多い中、大手の小学館が週刊でどのようになぐりこむのか。
すこし楽しみな平成二十九年の日本の秋なのでございまする（＾。＾；

全てのレビューを見る（3件）

オフが提唱する「正解」する「歩く」とは

• 

  画像あり

今号の日経オフはまじめに「歩く」を真正面から取り組みましたね（＾＾；
まず歩くことの「正しい」常識を再チェック、立ち方、姿勢、意識まで、
新常識をしっかり解説します。
やはり知っておいて損はない要点がありがたい記事になっておりますな。
さらに水中ウォーキング、ノルディックウォーキングの正解も解説♪
とじこみは自宅でコミットするらいざっぷ、食事、筋トレ、知識など、面白いです、
セカンド特集は大相撲ナウ！やっぱり相撲女子の影響？
でもしっかりした記事で紹介されとるので相撲のなうがよくわかりますよ。
で、さて、実は十月の別紙で「一個人」が似た特集を組んでおり、
そちらのほうがおすすめな一冊になっちょるところが、痛し痒し、なんですなぁ（笑）
そちらもれびゅいたしますれば、またお楽しみに〜☆（＾＾

全てのレビューを見る（4件）

ミドルエイジの気持ちが良い趣味ガイドね♪

• 

  画像あり

カラダとココロが喜ぶミドルエイジのための趣味のガイドと銘打ち、
さまざまな「喜ぶこと」をこれでもかとてんこ盛りしてくれてますｗ
さっすが一個人、それでもちゃんと深くまでポイントを押さえてますなぁ（＾＾
ウォーキング・サイクリング・スイミング・アーチェリー・ビームライフル射撃・合気道・
ディスクゴルフ・卓球・ラート・スポーツチャンバラ、、、
それでもまずは運動する意味と効果から始まり、準備運動の実際、
タイプ別スポーツ＆エクササイズ診断までｗ
そしてウォーキングから紐解きます。
歩き方の基本から、実際の歩行の例と楽しみなどを押さえています。
そしておすすめの「インターバル速歩」で１０歳若返るなど、魅力な記事もチェック☆
サイクリング、スイミングと続きます。
まずはやってみたいと思ったところからやさしくスタート出来る解説が丁寧で有り難いところであります。
個人的にはやってみたいと思っていたＳＵＰ（スタンドアップパドルボード）まで
網羅されているところはさすがであります。
１０月号の雑誌としては「日経おとなのオフ」と重なるところもあるのですが（偶然？）
幅広さと取っかかり易さで一個人に軍配があがりますなぁ（＾。＾；
やはり「一個人」の編集力はひと味ちがいますね☆

全てのレビューを見る（1件）

すこるぷでぃの夏用ジェット式しゃんぽー

• 

  画像あり

えあぞる式の吹き付けるたぃぷのしゃんぽーですにゃ
んですっげぇす〜す〜するめんとーる配合のしゃんぽなので、
洗い上がりがすんげぇさっぱりーなヤツでんな♪
これ、夏限定なのかしわ、出来れば全季節的に発売をきぼんぬなんだけど〜（笑）
注意点は、目に少しでも泡が入ったら、
「目がっ！目がぁ〜〜」状態に成増ので気をつけておくんなまし（＾。＾；

全てのレビューを見る（12件）

八月のソーダ水の作者が画くもう一つの物語

• 

  画像あり

コマツシンヤさんの描く世界はやはり独特だ。
しかぁし、どこかなつかしい映像に心惹かれるのであります。
「八月のソーダ水」もそうですが、絵本にも似たファンタジックなストーリーで
読む者を心から楽しませてくれます。
「ソーダ水」は一話読みきりのストーリーが集まったものでしたが、
この「つるまき町」は、ひとつながりの物語になっており、
ひと夏の子供時代の冒険のお話なのでありました。
しかしそこはわたしたちの世界とは少し違う、もうひとつの法則により動いている所だったのです。
そして主人公の少年はその法則をすこし歪めてしまいました、はたしてその結末は♪
植物と心通わせる少女との出会いが、少年の夏の時間にするりとすべりこんでいきます。
その甘酸っぱい想いにどうぞにんまりと笑ってやっていただきたい。
つるまき町ひと夏の怪奇憚の結末は？さぁ、御代は読んでのお帰りだよ（＾。＾；

全てのレビューを見る（1件）

ぅ〜む、締め付けがいまひとつ、かな？

• 

  画像あり

ただ取り扱いにちょっとコツが必要なようで、最初締めた時ゆるい感じが
したのですが、これは締め方にちょっと慣れていなかったためだと
わかりました。
背面、腰のところにコラントッテの磁気アイテムがくるようになっており、
締めているとたしかに楽なのがわかりますね。しかし、
やはりアメリカ製のマクダビット社のしっかりしたベルトを経験していると
やわいなぁといぅ感想になってしまいますね（＾＾；
やはりこのお値段ではこれくらになってしまうのでしょうか。
しっかりしたホールド感をお求めの方にはあまりお勧めはできないかと
思いましたです（＾＾；

全てのレビューを見る（36件）

一般人も、歯はいのち（笑）

• 

  画像あり

ぃゃ、ホント、歯ってだいじ、ですよぅ〜（＾＾；
げーの〜人だけでは、ありませぬｗ、で、お手入れはしましょうね♪
さすがに還暦過ぎるとしっかり自分の歯を残すことに
気持ちが揺れますね（＾。＾； なのでワンタフトブラシを使ってます☆
歯科からすすめられて使い始めましたが、これは良いですよ♪
スパセで50％オフだったのを幸い、しっかり買い込みました（笑）
ちゃんと磨いておかナイトまた歯科のセンセにイケズ言われますからねｗ

全てのレビューを見る（357件）

このベアリングが本物なんですね♪

• 

  画像あり

• 

  動画あり

ハンドスピナーを孫から召還要請を受け、探しておりました。
聞くと今手元にあるのは１分半くらいで回転が止まってしまうとのことですが、
これはベアリングがまったく違うのか、ちゃんと五分以上回転してくれます。
回してみるとベアリングの精度が違うことが回転のスムーズさに現れていますね☆
台座もついて、ケースもついて、たいへん良いセットだと思いました。
（写真はピントがズレましたが、動画はきれいであります）（＾＾；

全てのレビューを見る（431件）

それは、ここから始まった☆

• 

  画像あり

すべてのファンタジーはどこから始まった？
「Ｊ・Ｒ・Ｒ・トールキン」、、、ファンタジー好きな方々で
この名前を知らない方は、はたしておられるのでしょうか？
その彼の代表作である本書「指輪物語」は、すべてのファンタジーの原点と
言われるほど重要な位置を占めています。
その長い物語を文庫本にリサイズし、新版として出された全７巻の
一冊目になります。
ここではあえて物語本編には触れず、第一巻の構成のみをレビューしてみます、
内容は実際に本書を手にとって読んでいただきたいので☆
まず序章からで、物語を始めるにあたり登場するホビット族に関する予備知識と、
そこで書かれた「行きて帰りし物語」の作者ビルボ・バギンズの冒険からスタートします。
そして中つ国の第三紀における彼らの状況と趣向、
ならびにもっとも重要な指輪の発見の経緯でありますね。
序章のあと「旅の仲間」上１がスタート、本書には五部が収録され、
「待ちに待った誕生祝い」「過去の影」「三人寄れば」
「茸畑への近道」「正体をあらわした陰謀」が皆さまを中つ国へと誘います。
魅力あるホビット村の描写から盛大なビルボ・バギンズの１１１歳の誕生パーティ。
ビルボの旅立ちと、それに続くフロド・バギンズの使命を帯びた
隠密行のはじまりを収録した第一巻、
中つ国へのパスポートは、お持ちになりましたか？では、いざ出発、
まずは「踊る子馬亭」までの冒険をお楽しみいただきます。

全てのレビューを見る（9件）

表紙は活撃刀剣乱舞、でも、ＦＳＳだもんね

• 

  画像あり

秋の新作情報と特集（新作が多くって、把握できひんもんｗ）
そこんとこはたよりになります（＾＾；
で、ＦＳＳ♪アクト４−２トラフィックス３・パルスェット、なんだが、、
今回のメインはシリーズ・シアンの姐さんｗ（ファティマ服専門のスライダー）
またやかましく登場したと思ったらパルスェットにファティマスーツを
豪快にプレゼント！（やるなシアン姐御ｗ）そのあいだ機関銃のように
しゃべり続けるクセは治っておらず（笑）ほほえましい限りだ♪
さて、ヨーン・バインツェル君は典星舎の命でツァイハイのリゾートへ、
その前に学校の後輩と会う約束をしていたのだが、
次回パルスェット「ブラック・プリンス」、ジーク君登場です。
期待が高まりますねぇ☆

全てのレビューを見る（2件）