hiraswebさんの商品レビュー

ルームランプは暖色系が落ち着きます

日産純正のアンビエントライトシステム装着車に乗っています。
足元のELシルライトの微妙な色味（やや赤みがかった白）とカーテシランプの色味を合わせたくて『暖色』『電球色』『色温度』をキーワードに色々試してみたものの、その度にガッカリする繰り返しでした。
5個目にしてようやくカーテシランプ探しは終了(^^ゞ

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激光LED！！寿命2,年

同等品とくらべて明るすぎると思っていたが、最後はキナ臭い煙が出て焼き付きました。ヒューズまで飛んだのでショートしたのでしょう。
でも安かったし2年持ったからヨシとします(笑)
【デザイン】T10ウェッジ球とほぼ同じサイズで、基板もむき出しではなく好感が持てます。SUMSUNGの5630チップを使った定番デザインですね。本体の黄色は分かりやすくて良いのですが、リフレクターに映り込むのが嫌な場合もあるので一考欲しいところ。
【取り付けやすさ】T10ウェッジ球と同じ
【明るさ】激光！はっきり言って明るすぎます。
【色】アンバーです。問題なし。
【視認性】フットランプに使用しましたが、ちょっと明るすぎの感も。
【耐久性】１年と持たず切れる予感が(^_^;
【その他】どう考えても明るすぎ、定格電流以上に流しているのでは？でも安いから切れたらまた買えばよし(￣▽￣)b
こういうのアリだと思います。

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Philips製OEM HIDバルブ

【明るさ】体感的には2~3割位明るくなったかな、と言うところ。
純正バルブ（KOITO製、4000K）からの交換です。照度低下が進んだバルブからの交換なので、相対的に明るくなるのは間違いありませんが・・・
旧バルブの初期の明るさをよく覚えていないので正確なところは分かりません。
商品説明には”明るさ50％UP（当社製品比）とありますが、基準となる”当社製品”（阿部商会の旧製品）がどれを指すのか分かりません。
同社のWebサイトのどこにも記載がなく、唯一分かっているのは本製品の色温度が5000Kだということだけです。
照度と色温度は概ね相反する関係なので、”明るさ50％UP”という謳い文句は少々乱暴に過ぎると思われます。
【色】5000Kからイメージする純白ではなく、色温度はもう少し高くやや青みがかった昼白色蛍光灯に近い色です。
安定後の色温度は6000Kもしくはそれに近い値だと思います。
【視認性】照度低下した旧バルブからの交換と言うこともあり、かなり見やすくなりました。雨天時走行はまだですが、経験的にこのくらいの色温度ならさほど悪くなることもないでしょう。
※【デザイン】【取り付けやすさ】は純正交換バルブなので、また【耐久性】についても未知数なのでレビューは割愛します。

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おまじない

標準でセキュリティーシールが1枚貼られていましたが、念の為反対側にも貼ることにしました。
おまじないです(^_^;
純正品がお安く買えたので満足しています。

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色温度の選べるLEDルームランプ

色温度が選べるので取り付けてからイメージと違っていた、何てことがありません。
放熱を考慮しつつ、レンズカバーとの接触による焼けなども配慮されていて、安心して使えそうです。

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純正同等の明るさ・色味のステルスランプ

純正バルブは消灯時も存在感たっぷりで気になっていたので、ステルス化のために購入しました。
取り付け後の印象としては、若干オレンジっぽい映り込みがありますが、殆ど気にならないレベルです。点灯時の明るさ、色味ともに純正バルブと同等、おすすめです。

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純正HIDとの色合わせに

純正フォグランプの色温度が低く（3000~3200K位）純正HIDヘッドランプと大分違っていたので、とりあえずの色合わせのために購入しました。
結果はバッチリ、違和感がなくなり純正と比べると明るく見やすくなりました。
（HIDとは比較になりませんが）
BELLOFはHIDでは有名で、耐久性も高いと評判なのでハロゲンも・・と一応期待しています。

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ヒートシンク付きT10 LED

ポジションランプ用に購入しました。
手元にあるCREE SMD5連のLED（6000Kアルミヒートシンク付き）と比較しましたが、明るさ・色温度ともにほぼ同等。こちらの商品はケース部分がアルミで、手元のものはソケットとLED基板の間がアルミです。
ヘッドランプ内なので、信頼性が必要なのと外から見えるので見た目も重視したいところですが、信頼性はどちらも？
結局見た目で基板むき出しの方はやめて、こちらのランプを選択しました。

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４種類の色温度が選べる

同時に購入したルームランプセットと色温度を統一するため購入しました。色温度が4000/6000/8000/10000Kの4種類から選べるので、取り付けてから色味の違いに気づくことがなく安心です。基板とはんだ付け部分が露出しているので、防水性の必要な場所には不向きです。

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ボンネットの温度上昇防止に

もともとボンネットに標準で付いていた純正インシュレータの裏側に貼りました。インシュレータをはがす際に固定用の樹脂クリップが劣化していてかなり破壊してしまいました。（クリップは純正部品で全交換しました）
かいおんくんは厚みが５ｍｍ位あるので、そのまま貼ると増えた厚みでクリップが浮いてしまうため、ボンネットのリブ（クリップの止め位置）を避けて、バラバラに切って貼りました。
効果のほどは？？少なくとも貼った箇所は断熱シートが2枚重ねなのでボンネットの温度上昇防止に役立つでしょう；；
付属のビニール製手袋は、うっかり粘着シートに貼りついてしまい、ほとんど使うことなく破れてしまいました（笑）

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アスファルト系制振シート

車のトランク回りに施工しました。もともとフロア鉄板に貼ろうと思い購入したのですが、いざマットをはがしてみたら５ｍｍほどの厚みでアスファルト系の制振材が貼ってあったのでやむなく計画変更；；
結局トランクのスペアタイヤ収納部は鉄板むき出しでしたので、そちらに施工しました。
セダンなのでリアからの騒音はもともとあまり気にならず、使用前後で効果も？？とはいえ、貼った場所は明らかに残響が減るので、車次第では効果大だと思います。

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塗るだけで制振

乾燥するまでは真黒な泥しょう状で、粘度は高くありません。スプラッシュガードを外してフロントタイヤハウス回りに施工しました。ボトル1本で前輪分ちょうど位の量です。施工前は半信半疑でしたが、効果はあります。ノイズが減ったというより、足回りの剛性が上がったような印象です。

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安くて高品質なワイパー

業者向けなのでパッケージはそれなりですが、中身は純正品と寸分違わぬモノです。それなのにワイパーゴムの価格でブレードがおまけに付いてくるほどの安さ！！送料無料というのもありがたいです。
このくらいお買い得ならば、消耗品と割り切って半年毎に変えても惜しくないかも。

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フォグに最適

【デザイン】
フォグへの使用です。シェードがないので、先端部の青い塗装でリフレクターへの映り込みが気になりましたが、問題ないレベルでした。
パッケージはよくある2本が台座に同じ向きに挿さっているタイプではなく、1本づつ挿した台座を互い違いに真ん中で突き合わせたような構造です。クリアカバーがなくてもバルブがぶつかって割れることがないので、なかなかスグレモノのパッケージデザインだと思います。
【取り付けやすさ】
規格品なのでまったく変わりません。
【明るさ】
純正バルブとの比較では、売りの光量＋50％とまでは行かないまでも、2〜3割増し位の印象です。周辺での輝度落ちが少なく、そう言う意味ではカタログのうたい文句通りの明るさだと思います。
【色】
やや色温度が高くなった気もしますが、クリアバルブなので光量UP分でそう感じるのでしょう。Loに同時購入したX-TreamVisionと同じです。
【視認性】
フォグでの使用ですが、配光範囲での輝度差が少なく足元をまんべんなく照らしてくれます。太陽光に近い色温度なので、路面がとても見やすく、眼が疲れないところが気に入ってます。
【耐久性】
交換してまだ日が浅いので何とも言えませんが、高効率バルブなので、ノーマルバルブよりは寿命が短いでしょう。
【その他】
パッケージから取り出しにくいとの指摘が多く見られますが、H3については同感です。口金を支えているロックツメを先の細いもので押し込んでやれば簡単に取れる、と思いきや、H3は端子が固く挿さって固定されているので引き抜くのにやや力がいります。

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ハロゲンバルブならクリアー

【デザイン】
バルブは先端部の光沢のあるクロムめっきがアクセントとなっていて、安っぽくなくとても品があるデザインだと思います。
シェードに隠れてしまえば一緒ですが。。
パッケージはよくある2本が台座に同じ向きに挿さっているタイプではなく、1本づつ挿した台座を互い違いに真ん中で突き合わせたような構造です。
クリアカバーがなくてもバルブがぶつかって割れることがないので、なかなかスグレモノのパッケージデザインだと思います。
【取り付けやすさ】
規格品なのでまったく変わりません。
【明るさ】
純正バルブとの比較では、売りの光量＋100％とまでは行かないまでも、2〜3割増し位の印象です。周辺での輝度落ちが少なく、そう言う意味ではカタログのうたい文句通りの明るさだと思います。
【色】
やや色温度が高くなった気もしますが、クリアバルブなので光量UP分でそう感じるのでしょう。
【視認性】
Loでの使用ですが、光軸無調整でカットも綺麗に出ています。配光範囲での輝度差が少なく、遠くまでまんべんなく照らしてくれます。太陽光に近い色温度なので、路面がとても見やすく、眼が疲れないところが気に入ってます。
【耐久性】
交換してまだ日が浅いので何とも言えませんが、高効率バルブなので、ノーマルバルブよりは寿命が短いでしょう。
【その他】
パッケージから取り出しにくいとの指摘が多く見られますが、コツを覚えれば簡単です。口金を支えているロックツメを先の細いもので押し込んでやれば浮いてきます。H3は端子が固く挿さっているので引き抜くのにやや力がいるかも。

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