McHaleさんの商品レビュー

e-ところ

この本は、地元創生、地域おこし、地元の魅力と再考、、、様々な要素がある。
そして答えを書ききるのではなく、現時点での評価を客観的に書いている。
他の地方の同じような視点での考察本やいろんな人と話すには、好素材な要素が多い。
改めて知り、改めて大事にし、改めて挑戦しつづけるために、読み応えがあった。

全てのレビューを見る（1件）

親子で楽しめる程度には作って欲しい

到着後、フリーの動画ツールをダウンロード＆セットアップして、動画を見ながら本を読んでいきました。
大変残念ながら、動画の解像度が悪く、私のダウンロードしたフリーツールでは、画面を極小にしないと映像がまともに映りませんでした。
相応値段のツールを使ったり、TV系モニターで見れば程よい解像度になったかもしれませんが、私の見ている環境では、そこまで解像度の低い状態では見れませんでした。
このあたりのクオリティをノートPC最大サイズにして快適に見れるようにしないと、商品としては厳しいかなと思います。
例えば幼稚園で星空のお勉強の一環としてビデオで見ても、画像が汚すぎたために音声説明をもとに想像しながら見ることのできない時点で、子供にとっては意味不明な時間になります。
また大人も、想像をもとにどんな映像か予想できても、ビデオ後に子供にどうやってビデオの補足説明するのかとなってしまいます。
これを幼稚園でなく、小さな子供のいる親子に置き換えても同じですよね。
ビデオは本来はおまけかもしれないので、そんなものなのかもしれませんが、利用方法やイメージを膨らませるという観点では、非常に残念な状態でした。
それを改善して貰えないと、本題レビューには到達しません。

全てのレビューを見る（30件）

やっぱり米子駅を見てしまう(;^_^A

私の父と母の兄弟は国鉄絡みの仕事をしていました。
切符売り場、鉄道病院、機関区、運転区、人事部、運行管理部門と、駅と鉄道管理局なしには語れない兄弟です。
なのでどうしてもその拠点駅の米子駅と後藤総合車輛所に目が行きます。
後藤総合車輛所は、全くの未知の場所です。物資部しか行ったことないですから(;^_^A
この写真と説明欄だけで（私にとっては、）元が取れました(^_^;)
ただ残念な部分もあります。
欲しかった写真がもう一枚あればと。
米子駅の転車場のすぐ南にある、お不動さまの写真です。
このお不動さまは、鉄道管理局の人が、安全運行、事故防止などでお祀りされていて、色んな区の職員さんが、交代で清掃されておられると聞いています。その写真が欲しかったです。
それだけがちょっと残念でした。
でもそんな癖の強すぎる残念など払拭する位、一駅一駅丁寧に写真付きで説明が書いてあり、非常に充実しています。
尚、この本の執筆は、米子駅の観光案内所におられる方が担当されています。
また、出版社も今井出版（米子市の旧市内に在住されている人なら知らない人がいないと言っても過言ではない位、有名な書店）です。
米子市の方はもちろん、米子に縁のある人には、是非とも応援して欲しい一冊です。

全てのレビューを見る（2件）

更に八重山に行きたくなった(;^_^A

今年の一月に黒島に行き、ただの偶然ですが雲のない晴天＆新月の夜の明け方に南十字座を見ることができました。
それ以来、次回も八重山の離島に行きたいと思い、購入しました。
何となく知っていることもあれば、全く知らないこともありました。
その中でも、次回行きたいと思っていた西表島の紹介ページで興味を持てるページが沢山あり、本が良かったのか西表島が魅力いっぱいだったのか、また行きたくなりました。
機会があれば、与那国島にも行きたいのですが、本島もしくは石垣島からのアクセス（代金）が良くないので、それはきついのかなと。
そんな感じで思いを馳せながら楽しむことができました。
写真や挿絵が多く、八重山に３回未満（私は、西表島と黒島に１回づつしか行ったことがない）しか行ったことのない人にはお勧めです。

全てのレビューを見る（1件）

図解つきで解りやすい

家庭の医学書から、一般論で語れる筋肉の吊りやこむらがえり、痛みについて、解説があります。
当たり前ですが、本書に書かれている内容では語れないケースも多々あるでしょう。
しかしその場合は、個人差および希少ケースの可能性を考えて、医療機関で精密確認をしてもらうしかありません。
そのうえで、必要なことを図解説明で表現していますので、非常に解りやすいです。
また、各種対処方法も、いくつか試して最も自分に効果の高いものを利用し、利用というより依存しすぎない様にすることも大事です（本書文中にそれが明記されている箇所はなかったですが）。
日常の食生活でそれらを意識しながら生活し、時々対処方法も幾つか試していきたいと思います。

全てのレビューを見る（4件）

いつも通りの唐沢ワールド

いつも通りの唐沢ワールドです(^_^;)
定番キャラ、定番ストーリー、懲りないことの連続、、、
バカバカしいまでの唐沢ワールドが楽しめました(^_^)

全てのレビューを見る（1件）

実験、、、遊びだらけのマンガ

BSマンガ夜話の動画を見ていて気になったので購入しました(;^_^A
「マンガは記号の集合で、様々な事象を表現している」の通り、その記号を主語にした短編マンガ集がこのコミックになります。
記号を読み解くではなく、逆に何も考えずに2，3編分読んで軽く笑う、というペースで読むと非常に面白いです。
どうしても真面目に読んでしまう人には薦めませんが、軽く笑える温度感を作れる人には年代問わずお薦めです。

全てのレビューを見る（1件）

実験、、、遊びだらけのマンガ

BSマンガ夜話の動画を見ていて気になったので購入しました(;^_^A
「マンガは記号の集合で、様々な事象を表現している」の通り、その記号を主語にした短編マンガ集がこのコミックになります。
記号を読み解くではなく、逆に何も考えずに2，3編分読んで軽く笑う、というペースで読むと非常に面白いです。
どうしても真面目に読んでしまう人には薦めませんが、軽く笑える温度感を作れる人には年代問わずお薦めです。

全てのレビューを見る（1件）

実験、、、遊びだらけのマンガ

BSマンガ夜話の動画を見ていて気になったので購入しました(;^_^A
「マンガは記号の集合で、様々な事象を表現している」の通り、その記号を主語にした短編マンガ集がこのコミックになります。
記号を読み解くではなく、逆に何も考えずに2，3編分読んで軽く笑う、というペースで読むと非常に面白いです。
どうしても真面目に読んでしまう人には薦めませんが、軽く笑える温度感を作れる人には年代問わずお薦めです。

全てのレビューを見る（1件）

魔

購入後何故か読まず、2年以上経過してから読みました。
しかも、魔夜峰央の親バカ日誌を読んだ後に。
親バカ日誌では、魔夜の描く魔夜ファミリーの仲良くもお茶目な生活が描かれ、個人感想に差異はあっても「仲良きことは美しきかな」と感じられたものです。
しかしこの漫画は、時系列的には、その「仲良きことは美しきかな」の続編的な話です。
みんなお茶目でお馬鹿で仲良いんです。
でも、魔夜の収入上の問題により、その仲良い家族が壊れそうなんです。
離婚危機も訪れます。
そんな状況でのお茶目でお馬鹿で仲の良い家族の物語です。
漫画的には面白く読めますが、淡々と流れる物語には心の中でハラハラドキドキです。
パタリロやラシャーヌが贔屓の人には買って欲しいですね。
お茶目でお馬鹿で仲の良い家族が続けば、それがネタとなり、再び楽しめますから。

全てのレビューを見る（2件）

魔夜の家族はお腐り咲いて

購入後何故か読まず、2年以上経過してから読みました。
しかも、魔夜峰央の親バカ日誌を読んだ後に。
親バカ日誌では、魔夜の描く魔夜ファミリーの仲良くもお茶目な生活が描かれ、個人感想に差異はあっても「仲良きことは美しきかな」と感じられたものです。
しかしこの漫画は、時系列的には、その「仲良きことは美しきかな」の続編的な話です。
みんなお茶目でお馬鹿で仲良いんです。
でも、魔夜の収入上の問題により、その仲良い家族が壊れそうなんです。
離婚危機も訪れます。
そんな状況でのお茶目でお馬鹿で仲の良い家族の物語です。
漫画的には面白く読めますが、淡々と流れる物語には心の中でハラハラドキドキです。
パタリロやラシャーヌが贔屓の人には買って欲しいですね。
お茶目でお馬鹿で仲の良い家族が続けば、それがネタとなり、再び楽しめますから。

全てのレビューを見る（2件）

それらも含め、著者の術中？

謎です（爆笑）。
アドホックに展開し、気づいたら残り数ページ分しか残ってない。
なので、ふんわりと終わらせた感じ。
それも含め、著者の世界感の術中ということなのでしょうか？

全てのレビューを見る（2件）

パタリロよりも面白い(;^_^A

最近BSマンガ夜話の動画を見る関係で、マンガの記号に気づけると一層面白く読めることに気づいています。
この本の場合、指が四本の人はギャグ担当のようです。
なので、ママは常に指が五本あります(^_^;)
そして、三人（ミーちゃん、マリエ、マオ）は常に指が四本です(^_^)
どこかに書いてありましたが、パタリロより面白いというのも納得です。
創作物からのストーリーと、何がネタでもOKの実話から適度に調整したストーリーでは、後者がどうしても面白くなりますから(^_^;)

全てのレビューを見る（2件）

行きたい城が増えた(^_^)

読み進めると、行きたい城が増えました(^_^)
庵原城、勝間田城、興国寺城など。
行ったことのある城の解説も丁寧で楽しく読めました。
高根城、犬居城、久野城は、行って感じたとおりの図面でした。
高天神城、諏訪原城の解説も読みごたえがありました。
山中城、二俣城、鳥羽山城は載っていましたが、韮山城および支城群、横須賀城は触れられていなかった。
このあたりは一寸残念でした。
横須賀城は高天神城を攻略するための拠点城なので、考古学的には遺構がなかったのかもしれませんね。

全てのレビューを見る（1件）

参考にして京都じゃないところにプチ移住

色々と安くあがる手法が書かれていました。
価値観の違いで京都ではない、自身の住みたい場所にプチ移住できるのではと思いました。
そんなことに思いを馳せることのできる書籍だった思います。

全てのレビューを見る（3件）