kiyomotoさんの商品レビュー

仕事上での認印利用が増えつつも、三文判の使用が認められなかったので購入。

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欲しかったガッツマン冬仕様がお安くなったので購入
【履き心地】足入れ感があったかい。
【締め付け感】指周りはFS-01よりゆるやか。ふくらはぎの締め付け感はいつも通り。
【靴との相性】FS-01より厚手なので、靴はワンサイズ上だとGOOD。
【生地】クッションの効いた厚手タイプなので、冬限定だと考えている。
【洗濯】厚手かつ冬の天気だと、2日ほど干したい。
【雑感】冬でも足裏の汗かき感を実感するほど。

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穴が開いたのでご報告

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ガッツマン・シリーズ4足目の購入。
ガッツマン6 スーパーストロングは2着目
穴が開いたので、その詳細を。
【購入】 2019年10月中旬
【使用月数】現在5か月目
【使用頻度】4足交代で着用
【破損個所】左足小指先端
【破損理由】
足の指が真直ぐでないため、小指の爪が当たる。
そのため、左足小指先端部が破けたと思われる。
ちなみに、1年半前に購入したガッツマン6 スーパーストロング1着目は何の破れもない。
1着目と2着目は材質の触り具合が異なり、同じ素材・混紡率か疑問に感じた。多分勘違いだろうが。
気に入っているので、今度は左足2着で購入する予定。

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この真っ赤な表紙を見た時思い浮かべたのが、
「千早ぶる神代もきかず龍田川 からくれなゐに水くくるとは」。
千早たちが瑞沢高校かるた部が立ち上げ、チーム瑞沢を形作る巻。
ある意味スポ根マンガでもあるが、若者だけでなく周囲の大人たちに指導され見守られているから、
千早たちが成長していく。だから、みなに愛されているのだとも思う。
それでも、千早の誕生日回では「ちはやふる」が少女漫画だという事を思い出した。

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大人気コミック『ゴールデンカムイ』の2巻。もうすでに乙女チックな杉元がいる。
暴力と内臓が飛び散るアクションものでありながら、所どくろにコメディを差し込み単調さがないのが人気の秘密か。あまり触れられることのない点だが、アイヌ民族に関する言葉・習慣・文化など緻密に調べた上
、尊敬の念を込めて作品に取り入れている事は素晴らしいの一言。さらに、財宝の謎と戦いが面白くなる巻だ。

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臓物が滴り、血沸き肉躍るストーリー展開に、
凛々しいアシリパさん。
誰がこんなにも大人気コミックになると予想しただろうか。
誰がこんなにコメディ色の強い味付けになると思っただろうか（笑）
いや無い（反語）
おかげで、
チチタプやオソマを覚えることができた。
ヒンナヒンナ！

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2009年 第2回マンガ大賞受賞した「ちあはやふる」第2巻。チームちはやふるの頑張りと別れ、から、高校生になった千早たちの再会が中心のお話。
高校生の時これほどまでに熱中したものはあったが、遠方に住む子供のころの友人に対してどうであったか。
千早のように、新を追いかけて福井まで行けたか？
千早のように、自転車ですれ違う新を見分けられるか？
千早の行動力が、競技かるたを通じて、太一と新の三人が再スタートを切る、大好きな巻。

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末次由紀さんが漫画家活動を再開後に初めて手がけた連載が『ちはやふる』。漫画家活動を一時休止した経緯も知っていたので、この作品に興味がもったのが幸運だった。千早がクイーン戦で戦うプロローグから一気に千早・新・太一の小学生時代の出会いへ戻る。「チームちはやふる」の戦いは心が揺れるシーンでもある。少女漫画のイメージより「スポコンマンガ」を思わせる内容は競技かるた自体の周知度もUPしたはず。今の子供たちは正月に百人一首をやる機会もなかったはずなので、「ちはやふる」の小倉百人一首および競技かるたへの貢献は計り知れない。

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主要登場人物がそろい始める第2巻。ところどころにギャグを挟んで進行する物語はご愛敬か。
この作者についても、もともと同人誌で知り、キャラクターのコケティッシュさとギャグセンスが気に入っていたので、連載作品を見ることができてとても嬉しい。

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主要登場人物がそろい始める第2巻。前世の記憶を持つというキーワードで集った少年少女たちの中には、紫苑と秋海棠はいなかった。初めて読んだ頃はあまり気にならなかったがこれがフラグだったとは。自分たちの全盛の記憶を持ち寄って、少しずつ明らかになる前世の自分たちとその終末。。一方で、紫苑と秋海棠が思いがけず再開してしまうシーンもあり、読み返すと濃い内容です。

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2019年 第50回星雲賞【コミック部門】候補作にもなった、小川麻衣子氏「ひとりぼっちの地球侵略」の第1巻。あだち充を思わせる、思春期の少年少女の柔らかな線でキャラクターがよく動く。
『ん？』と思わせるタイトル通り、SFバトルがふんだんに描かれているが、
時たま見せるころっとした3頭身キャラのギャップがまたかわいい。

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グルメｘドラゴン狩りのファンタジー漫画。ドラゴンを狩って、食べて、旅をする。
そこにはドラゴンの血肉を利用する文化もある。鯨食文化を見ているようだ。
調理方法も載っており、実にリアルな作品。
料理は各種肉料理のレシピで、ドラゴン狩り船で働く人々がうまそうにほおばる。
これもやはりグルメ漫画なんだとしみじみ。

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最初はドラゴンのように空を飛ぶ空挺部隊を描く戦争ファンタジーかと思ったが、大いに裏切られた。
ファンタジーには間違いないが、ドラゴンを狩って肉にして売る・食うのグルメ漫画だったｗｗ
ドラゴンおいう空想の生き物を狩るまでは今までもあったが、食べる、しかもおいしそうに食べる漫画は
『空挺ドラゴンズ』と『ダンジョン飯』だけだよなと。このアイディアを生み出した才能はスゴイ！

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人気作家モーガン・ライスの新ファンタジー・シリーズ。「魔術師の環」シリーズ第1巻「英雄たちの探求」の冒頭30P分を試し読みできる。1ページ2コマで物語が進むビジュアルコミックの体なので、日本の漫画やマーベルコミックとは体裁が異なる。当然、絵柄もキャラの動きも違うので好みが分かれる。ハヤカワFT文庫や創元推理文庫愛読者としては、小説で読んでみたいと思わせる内容だった。

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犬飼い猫飼いのいいとこどり、かつ悪いとこも頷くこと多々あり。
話の構成は前半は陽気な犬との日常、後半はストイックな猫の行動を綴る2ページ構成。
両方飼いでなくても「あるある」と頷くことしかり。
飼い主であり作者である松本大吉さんが犬猫にそそぐ愛情も自分の事のようで恥ずかしいくらいよくわかる。どうやらTVアニメになるらしい。
多くの犬飼い・猫飼いに目に留まりますよう。

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