YOSSY(Y.N)主水さんの商品レビュー

SR-404からの買い替え。

長年使用してきたSR-404からの買い替えで購入しました。SR-L500MK2はSR-404よりワンクラス上の製品となります。VGP2022、2023銘機賞受賞。ドライバー・ユニットはSRM-500Tを使用していますが、特に音色に物足りなさは感じられません。ただ、一つ気になる点として、長年使用する場合、イヤーパッドと本体の接着面が経年変化でずれてくる事があります（接着でベトベトなところが露出してくる場合があります）。その場合はイヤーパッドの交換となりますね。

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SRM-006tからの買い替え

長年使用してきたSRM-006tから買い替えで購入しました。この製品はSRM-006tから3台目の後継機となり、VGP2022、VGP2023、AEX2002の銘機賞にも選ばれてますね。まだ、エージング中であるものの、SRM-006tと比較すると音質的には繊細でモニター的な音色、音色がフィードアウトする時の真空管ならではの艶感は同じですが、それに加え、適度に中音域の厚みや音色のメリハリが増したような感じです。ちなみにイヤースピーカーの方もSR-404からSR-L500MK2に買い換えました。

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RMT-B009Jの代替

RMT-B009Jのいわゆる白いボタンの反応が悪いため、この製品を購入しました。まず最初にちょっとしたリモコンの設定をします（丁寧に説明書に書かれています。テレビとレコーダ、スカパーチューナー等のメーカーにより番号で設定する。これしないと使えません）。製品は純正品と比較すると、ボタンを押す感触がカタい、重さやボタン種類はほぼ同じ、単3電池から単4電池へ変更、一部ボタン説明の文字が小さく見づらいのがある、など。本体やボタンの耐久性（いつまで使えるか）、電池のもち、説明文字の消え（触ってるうちに薄くなっていく感）などは使用して確認ですね。

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高域のヌケ・SN＋低域の迫力感の向上｡

このNCF Clear Lineはアンプなどアナログ系用の電源タップYTP-4Rに使用。（ちなみにCDPなどのデジタル系用の電源タップf-TP615にNoise Harvesterを装着。）。スピーカーはJBLmonitorです。まだ、エージング半ばですが、耳でわかる程度に高域のヌケ、SNが向上してきます。高域に重点を置いて聴くと、今まで聴こえていなかった音が聴こえる曲もあるかも知れません。低音域でも迫力感が増す感じです。29年選手CDP LHH 700にも効果が発揮されているのには驚かされました。

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音場感が向上。

アンプ系（アナログ系）に使用しています。今まで使用してきたkojo _Force barとの比較となってしまいますが、YTP-4Rに交換したところ、音場感が向上して、音の見通しやリアル感が出てくる印象です。CDPを複数台所有していますが、個々の音質の違いもより鮮明になる傾向です（デジタル系にはFURUTECH_f-TP615使用）。ただ、低音はkojo _Force barの方が若干強く出ていた感じがします（←ピラミッド型の音質のような感じ）、YTP-4Rはやや締まるような感じですが、不足感はありません。

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早速交換。

使用しているスーファミソフトで突如セーブデータがなくなってしまったので購入。10個でこのお値段はお買い得だと思います。早速、電池交換致しました。

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