まえたん０３０５さんの商品レビュー

あるお屋敷に忍び込んだ強盗たちですが、正体不明の動物や巨人に襲われます。一人おかしくなってしまいます。調査に向かった009たちが眼にしたものは一体？ハラハラドキドキの展開が続きます。

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映画を観てからこのコミックを購入しました。ほぼ映画そのまんまのストーリーでした。理解が難しかったところ良かったです。

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黄昏流星群は第一巻から全巻購入しています。今回は[妖星リゲイン]と[星は光りぬ]の2作品が掲載されています。[妖星リゲイン]はとても面白いストーリーでしたが、最後がちょっと中途半端な終わり方で残念でした。

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かなり昔に石ノ森章太郎先生が書かれたマンガです。絵はさすがに時代を感じますが、ストーリー的には今読んでも古臭さを感じさせない内容となっています。この第9巻では「地下帝国ヨミ編」PART1が描かれています。飽きることなく一気に完読できました。

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第1巻から欠かさず購入しているシリーズです。今回の表紙はカバさんチームとなっていますが、内容的にはカバさんチームだけではなく知波単や継続高校など多岐にわたってまんべんなく描かれています。最後まで楽しく読ませていただきました。

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第５巻、第６巻、第７巻に続いてこの第８巻も誕生編となっています。今回はオリンポスの神々のようなサイボーグが敵となって登場してきます。最初は敵でしたが009達の味方になってくれる者がいたりして、なんとか敵基地に入ることができました。今回もハラハラドキドキの展開が最後まで続きます。

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第5巻、第6巻に続いてこの第7巻も誕生編となっています。009たち一同はベトナム戦争の最前線に赴きます。そこで謎の黒い奇妙なタンクに乗る黒ずくめの男と出くわします。この黒ずくめの男は果たして何者なのか？緊張の展開が最後まで続きます。

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第5巻に続いてこの第6巻も誕生編となっています。何者かにさらわれてしまったコズミ博士。009らはあとを追い、怪しい屋敷にたどり着きます。屋敷の中には罠がたくさん張り巡らされていますが、なんとか切り抜け敵の親分を発見、その後もハラハラする展開が続きます。

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ロシアの軍艦が津軽海峡を堂々と進んできました。非常事態に総理大臣は大きな決断を求められます。空母いぶきの蕪木艦長は無装備のボートに乗ってロシア艦に接近します。ハラハラドキドキの展開が続き、一気に読み終えました。

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冒頭、サイボーグ9人それぞれの誕生シーンから始まります。今までの第1巻から第4巻はいったいなんだったのか？！という展開です。本来ならこの第5巻を1巻にすべきではないかと思いました。絵もまだキャラを書き慣れていない描き始めっぽい感じがします。

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第3巻に続いてこの第4巻も「海底ピラミッド編」です。白鯨の潜水艦？に連れられて、ピラミッドへと到着した009たちは、そのままピラミッドの中に入っていきます。ハラハラドキドキの展開も漸く決着がつきます。人魚メイムの正体も明らかになりました。

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第1巻と第2巻は少し短めのストーリーがいくつか掲載されていましたが、この第3巻は「海底ピラミッド編」が第1部から第6部まで掲載されています。ストーリーはさらに次の第4巻にまで繋がっていくという長編となっています。

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サイボーグ009って、常にメンバー９人が全員一緒に戦うものと思っていましたが、一部のメンバーだけで戦ったり、場合によっては009が一人だけで戦ったりするんですね。この第２巻はそのような話が多かったです。

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自分が子供の頃に観ていたサイボーグ009の原作を読みたくなって探していたところこれが見つかりました。第１巻と言うことで各キャラクタ紹介みたいな展開で始まりましたが、読み進めていくと009らしいハラハラした展開となって一気に完読できました。

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大変興味深い作品です

プラウダ高校のカチューシャを主人公とした作品ですが、黒森峰時代の西住みほの活躍？が描かれているのが大変興味深い展でした。みほはなぜ川に流された仲間の戦車を助けに行ったのか？プラウダはどうやって黒森峰に勝ったのか？勝ったときの心境も描かれています。

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