bousou315さんの商品レビュー

保存用乾燥剤

サプリの瓶（容器）が大夫溜まってきたので、小分けにして使う様に、ラベルをはがして再利用しようと思い、そういえば乾燥剤が無いなと注文しました。
普通の食品用のシリカゲルです。
このサイズだと乾物用に３つ入れて使うのでも良いし、小瓶（容器）に一つ入れるのでも良いので、使い勝手はこのサイズが自分には丁度良いです。

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格安！

三徳包丁で、青紙を使っている在庫処分品との事ですが、三徳包丁に青紙って！？ うん、きちんとメインテナンスをすれば、良い包丁ですね。そりゃ当然か。
ステンレスの包丁と同じに考えているとダメなので、気を遣いますが、やはりきちんと研ぎ出せば抜群の切れ味ですね。
ただ、これまで出刃柳刃ばかり使ってきたので、研ぎ方には気を遣います。ただ鋭く研げばいいというのではなく、日常使いなので、ある程度切れ味が鈍くても、長持ちする研ぎをしなければなりません。変なところに凝りすぎかもしれませんが、一般のご家庭で使う場合にはオーバースペック…なのかなぁ？ でも包丁のメンテになれている人にはお得だと思います。

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安来白鋼を使った、出刃包丁の廉価モデルです。いわゆる白紙と呼ばれるものですが、まだまだ持ち味が判らないままのレビューになるので、その点はご容赦を。
ほぼ届いたままの状態での切れ味を試してみた後、中砥石と仕上げ砥石で刃を研いでみました。なるほど、青紙とは違った感触。あと、打槌目が入っているのがアクセントになって良いですね。
砥石を当ててみて思うのは、青紙に比べて「粘る」感じでしょうか。白１とかの場合はまた違うのでしょうが、しばらくはこちらの包丁できちんと刃を作って、慣らしていこうと思います。
さて、実際の使用感ですが、自分なりに刃を作った後にアジサバマダイほか捌いてみました。180mmの出刃より30mm小さくなっただけなのに、随分使い勝手が違いますね。自分の手の中にしっくり来る感じで、とても軽く感じます。刃だけじゃなく、柄の材質もあるのかな？ これなら女性でも簡単に使う事ができると思います。
白紙をこの値段で使ってみるというのはなかなか無いと思うので、はじめの一本に丁度良いのではと思います。自分もそういうつもりで使っていますよ。

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砥石がへこんできたので、矯正のために購入しました。安くは無いけど、高い訳でもないダイヤモンド砥石です。
砥石を削っていると、目詰まりするのか、なかなか削れていかない時もありますが、やはり硬いダイヤモンド面を当てていれば、綺麗に平面を取り戻せます。
この砥石を使って、出刃の欠けた部分を研いでみましたが、さすがに研磨力は高いですね。でもこれで刃を作るのはちょっと…って感じですね。やっぱり砥石は普通の砥石が一番です。

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一本で３つの砥石

正三角形の木柱に、それぞれ番数の違う砥石が付いています。台座になっている木枠の上で、それぞれの面を上に向ければ、その面の砥石で研ぐ事が出来る様になっているわけですね。
これはナイスなアイデア商品。
刃をイチから付け直す場合には、荒砥石でしっかり刃筋を立てて、中砥石で研ぎを加え、仕上げ砥石で完成。
普段遣いの場合には、中砥石で充分ですね。
青鉄さんで購入した包丁だけでなく、普通のステンレス鋼の刃もしっかり研げるので、ついアレもコレも研いでしまいます。お陰で大分研ぎ方が判ってきた様に思います。
一家に一本は欲しい逸品ですよ！

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大型魚向きですが、最高の逸品

写真を見ていただければお判り頂けると思いますが、１５ｃｍくらいのステンレスの棒に、刃渡り１２ｃｍ（４寸？）位の刃が付けてある、なんとも無骨なモノです。
釣りをしていて、船上や防波堤、磯で魚を締めた事のある方なら、アジ切りや小出刃で、血抜き→背骨＆尻尾の神経断ち→クーラーへ、という手順で魚を美味しく頂ける事をご存じでしょう。
これが、アジやサバ（折でOK）、カレイやカワハギ、イサキくらいであれば小出刃程度で大丈夫でしょう。
しかし、５ｋｇ以上のヒラメや、３ｋｇ以上のマダイ、カツオ、ワラサやヒラマサ等の大型魚になってくると、骨を断つのも一苦労ですし、暴れる魚を速やかに締めるのは大変です。
そういう時にはこの「魚しめ包丁」の出番です。鯛の骨は硬い事で有名ですが、エラの裏からしっかりと「力を入れて」骨の間を断つ事が可能ですし、ワラサを締める時はそれこそ頭の骨まで食い込みました。
骨を断つ、神経を断つために最適な角度になっているので、暴れる魚を押さえることさえ出来れば、締めるのは簡単です。
小型魚には少々大きいこの包丁ですが、そこは使い様ですね。出来れば中型魚向けのピック状、鈎状の部分と刃の付いた部分があるハイブリッド・締め包丁があると良いかも。
ピック状のモノがあれば、神経締めマニアも満足の逸品になると思いますし、鈎状の部分があれば、エラ切り取りも楽に出来るかもしれませんね。

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冷蔵庫で干物

冬の寒く乾燥している時や、夏の焼ける様な天日、そういう下で作った干物はとても美味しいものです。
自分は釣りをするのですが、たまに沢山釣れてしまいます。でも新鮮な間にすべて食べる事が出来ない、どうする？？
そういう時には干物にすれば良いのです。水分が抜けて、旨味がぎゅっと凝縮され、炙って食べれば身にわずかに残る脂がじわりと滲み、何倍も美味しく食べられます。
でも、いつも天日の下で干せたり、空気が乾燥しているわけではありません。そんなときにこの脱水シート『ピチット・スーパー』の出番です。
レギュラー、マイルドを使ってきていたのですが、このスーパーは手つかずでいました。１８枚しか無いしｗ
良いワラサが手に入ったのですが、お裾分けにしても余ったので「青魚の干物」に挑戦してみました。いきなりハードル高いですが、結果は大満足。塩を振らずにほぼそのまま、薄く切ってシートにくるんだのですが、まぁ綺麗に脱水されています。
おすすめですが、普段何十匹も釣ってくるので、すべてをシートで処理するにはちょっと高くつくかも。ここ一番の食材に使いたいですね。

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食材を美味しく食べるための脱水シート「ピチット」のレギュラーです。ロールになっていますが、途中に切れ目が入っていますから、そこで切って使います。
食材の大きさに合わせて切って使える訳ではないのでご注意を。この一つのロールで32枚ですね。サイズはオフィシャルサイトに書かれている通り、25×35cm。大きめの魚を扱う場合には少し心許ない大きさですね。そういう場合にはサンドイッチにして使うみたいですが、貧乏性の自分にはとてもとても…。シートに合う様に食材をバラして使っています。
『レギュラー』は冷凍食材の解凍に威力を発揮します。解凍時に細胞が壊れ、水分が流れ出てしまう（ドリップ）のですが、これには旨味もまた出てしまいます。ピチットはその水分のみを吸収し、旨味は吸い込みません。
これは凄い威力です、びっくり。
まぁ、モノによって違うと思いますし、普段からモノの味がわかっていないとその「違い」は判らないかも。それに、食材をそれ以上にグレードアップさせているわけでもないのでｗ
自分はくるんで冷凍→解凍しちゃってますが、問題ない…と思います。解凍出来ていなくてピチットを無理矢理剥がして破いてしまうのはＮＧですね。気を付けましょうって実話です。

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美味しい食材を美味しく食べたい、という時にこのシート。その原理は『ピチット』のオフィシャルサイトをご覧下さい。
ピチット「マイルド」は基本的に生物（なまもの）をそのまま食べる、例えば刺身等の食材に向いていますね。
自分は釣りをするのですが、釣ってきた魚を３枚におろした後、ピチットマイルドにくるみ、冷蔵庫で２時間ほど寝かせてから調理にかかります。
旨味を楽しみたい場合には、少し塩を振り、ピチットにくるんで一晩。余分は水分は取り除かれ、しかし旨味は流れ出ていないので「理想の状態」になっています。
キッチンペーパーを使っていた頃とはひと味どころか全く違っていて大満足です。
おすすめですが、でもちょっと高いかな（苦笑）

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180mmの出刃購入。少し大きい魚を捌くのに、今持っている出刃では少し頼りないので購入。たまに３ｋｇくらいのカンパチ、５ｋｇくらいのワラサを上げるので、これくらいあると頼もしいし、捌くのも楽である。
ケヤキの柄はなかなか良。また刃に重量があるので、骨を断つのも、頭を割るのも、かなり楽ですね。青紙鋼を使用しているので、切れ味もまだまだ鈍りません。あ〜、研ぎ方もっと上手くならないとなぁ。

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釣った魚は自分で捌く

自前の出刃は随分前に購入していた。しかし柳刃となると、おいそれと手が出せなかった。
しかし、沖釣りをするようになって、魚を釣ってくるペースが格段に上がり、また魚の味に対する舌がかなり肥えてきたため、「普通のお刺身」では満足出来なくなってきたために購入を決意。
青鉄さんのキャンペーン時に購入しました。
さて、随分と使ってきましたが、やはり刃渡りは300mは長いです。自分は良いのですが、他の人間には触らせられません。
女性も使えるサイズですと、お勧めは240mmでしょう。270mmもかなり長いですし。
とりあえず、この価格でこの包丁、切れ味は抜群です。大量のアジで随分と修行したお陰でかなり上達したのではないかと思う（自己申告）のですが、キッツケの立った刺身はやはり美味しいです。
刃の重さを上手く使って、刃の長さを使い一発で引き切り、押し切りをするコツはなんとなく掴めたのですが、まだまだです。次の目標は薄造りの上達です！

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