pearl moon (50代/女性)
主に☆3つ以上つけたもの(文庫)を上げてます。
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評価 1
投稿日:2024年04月17日
当方のミスなのですが注文のサイズを間違えていてAB6なのにA6で注文してました。。。運悪く発送が早くて、変更のメールを送る前に、今日届いてしまいました。。。ですが着れませんでした。ごみとして捨てる事になりました。裾上げも依頼しているので返品できないので、皆様もどうか気をつけて下さい。。。
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評価 1
投稿日:2022年12月16日
評価 5
投稿日:2019年10月26日
評価 1
投稿日:2019年10月26日
大嘘
商品がすごく汚い。BランクのキズものをSAといって販売していた。あまりの汚さに自分で磨いたらクロスが真っ黒になった。こんなものをSAと偽って売ってることに驚いた。何なのここ。
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評価 4
投稿日:2012年11月02日
受けの色気にメロった
1作目の「無慈悲なおとこ」をCDで聞いて声優さんの色気に負けて原作の2作目を購入しました(笑)。受けの魔性系ツンデレはかわいかったし攻めの執着系イケメンぶりもかっこよかった。温泉旅館での絡みシーンに萌えました。実は一途なビッチ系美人受けとこわいほどまっすぐな執着系イケメン年下攻めなどがお好きな方はぜひ。
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評価 4
投稿日:2011年03月17日
好みがわかれる一冊
三角関係とリバがテーマの作品。BLファンタジーというより昼ドラ系ヘタレ執着愛。
大学時代に貪るように体だけの関係を持った攻めと十年ぶりに仕事で再会し動揺する受け。もう何年も付き合っている恋人がいながらも、攻めのことを忘れられずにいた受けは、その執拗な唇から逃れられず…。果たして受けはどちらを選ぶのか…。
読み終わってみると攻めが受けにぞっこんな部分がよかったので★4つにしましたが、優柔不断な受け、感情の経緯が分かりにくい攻め、これで振られた方は可哀想すぎない?という点で好みが分かれそう。
ただ、ラストまで受けがどちらを選ぶか分からない展開だったので飽きずに読めました。
すっきり爽やかでなく、ぐるぐるしてます。そういうのがお好みの方向けかと思います。
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評価 4
投稿日:2010年08月20日
久々の慈英&臣。やっぱイイ。
慈英&臣シリーズの4作目(?)になるのかな(短編集とスピンオフは別として)。約4年ぶりのまるごと書き下ろしのせいか、いつものことか、やっぱりボリューミーです(笑)。
ドラマCDの印象が強くて、二人のセリフが神谷さんと三木眞さんの声で聞こえてしまった……(でもこれって私だけじゃない……よね?)
まあ記憶喪失ネタなので目新しさはないですが、慈英と臣のキャラに親しみがあるので飽きずに読めます。
仕事で東京に行っ慈英は事件に巻き込まれ頭部にケガをして入院。照瑛と久遠が交代で付き添う中、やっとのことで休暇をもぎとった臣がかけつけると、慈英は見たこともない他人の顔で「……どなたですか」と冷たく臣の手を払いのける。ショックで揺らぐ臣を抱き締め、慰める照映と久遠。一方、記憶もなく知らない臣が二人と親しくしているのを見かけた慈英は、途端に苛々し始め、そんな自分に混乱するが……。
ネタはありふれてますが一応、事件絡みということで少し展開にメリハリがあるのと、脇キャラがいい味出して楽しませてくれます。(美形毒舌キャラ、久遠の黒キューピットぶりに萌え〜)
7年分の記憶が混乱しているせいで、子供返りしたように臣に対して拗ねたり、臣をいじめたりする慈英や、強がっているけれど今にも崩れそうな臣も美しくて色っぽくてよかった。ラストにかけてはBLファンタジーらしいロマンちっくなハピエン展開で笑い泣き、甘いHシーンも再びの告白も盛り上がりました。「慈英&臣」ファンの方はぜひどうぞ。
あとがきによると二人の話はまだ続くそうなので楽しみです。
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評価 4
投稿日:2010年08月05日
見た目より入るバッグでした。
以前は某ブランドのポケットいっぱいの似たようなショルダーを使ってました。古くなったので買い換えたのですが、ポケットの数は少なくて残念。でも全体の容量は結構あったので、古いバッグから入れ替えたら全部入りました。軽くて今どきのゴールドカラーもいい。気になる耐久性はこれから使ってみて…判断ですね。商品も即、届いて良かったです。
- 実用品・普段使い
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- はじめて
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評価 5
投稿日:2010年08月01日
とにかく受けの女王様キャラが立ってます。
2005年のノベルズの文庫化+雑誌掲載作の短編(受け視点で25P程度)。
「犬と小説家と妄想壁」のスピンオフですが、単独でOKです、っていうかむしろコチラの方をおススメします。(両方とも読みましたが、おススメ度は今作の方が高いので、レビューはこちらを上げました)
恋人を作らずに複数のセフレを持つ奔放な女王様受けと、その女王様の隠している過去&ガラスのハートの魅力にうっかり嵌って、永遠の愛を誓ってしまう年下大型ワンコ攻めくんとの切なくも甘いラブスト。
小さな出版社でエロ雑誌を担当している美貌の編集長の受けは、優秀だが超毒舌家で屈折した感情の持ち主。受けの部署でバイトをしている大学生の攻めは、ある晩、台風のせいで会社に受けと二人きりになってしまう。仕事のデキる受けには憧れを、その美貌には密かな欲情を感じていた攻めは、ゲイだとカムアウトする受けに自分から誘いをかけて関係を持つ。だが身体は容易に与えられたのに、受けの心は攻めには無かった。いつしか本気になっていく攻めは、近づけば突き放してくる受けの全てを自分のものにしたくて、焦りと不安の日々。そんな時、受けが愛していた昔の「恋人」の消息が明らかになる。仕事を兼ねて会いに行くと言い出した受けに攻めは反対するのだが…。
キャラの心情がしっかり掴めるように描かれているので共感しやすく、ストーリーに浸れます。終盤は段々と切なくなってきて思わず泣きそうでした。
男として人並み以上に優秀でしっかりと自立していながらも、どこか脆い部分のある繊細な女王様受けが、とても魅力的なキャラとして目立ってます。受けの過去の恋人も極上のいい男だったし、年下ワンコくんの若さゆえのカッコ悪さは逆に魅力として感じられるので、可愛いらしい純愛ムードをストーリーに添えてます。構成に無駄と隙のない良作BLでした。
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評価 5
投稿日:2010年07月29日
ぐいぐい引き込まれて、一気読み。
見事な「トライアングル・ラブ・サスペンス」BLでした。
いわゆる記憶喪失モノなんですが、描き方が上手くてキャラ立ちも良いので、ドキドキしながら謎解きをするように一気に読んでしまいました。
ある晩、高校二年生の受けは学校の階段で転落事故に遭う。受けが病院で目覚めると、幼馴染みの同級生である攻めが心配そうに受けを見つめていて、自分が三ケ月間の記憶を失くしていると分かり、愕然とする。結局、記憶は戻らぬまま退院して学校に通い始めたものの、今度は男にムリやり抱かれる夢に夜ごと苦しめられるようになる。「記憶を失くした三ケ月の間に一体なにがあったのか?」「自分を強姦した犯人は誰なのか?」なぜか過剰なまでに受けの世話を焼こうとする幼馴染みの攻めに不振を持ち始めた受けだったが、記憶の断片から三年生の生徒会長にも疑惑が湧き、文化祭を機に急接近されてしまう。果たして消えた記憶の真相は?!
攻めは優秀だけれど無口で無愛想、でも受けにだけは時折、執着めいた態度をとる。受けは至って普通だけれど優しくてよく気が付くタイプ。二年前に攻めの言動に傷つき、劣等感を持ってからというもの、攻めの前では素直になれずにいる。三年生の生徒会長は何かにつけテキトーな態度なのに、人望があって頭が切れる魅力的なイケメン眼鏡。
いや〜、ハラハラ、ドキドキ、面白かったです。その分、甘さや切なさはラストの方にかたまりますが、濃い目です。真相が分かり、うるっときた後のHシーンでは、二人のキャラの変化にギャップ萌え…。
暗すぎず、重すぎないので読み易いと思います。興味のある方はぜひどうぞ。高久尚子さんのイラストも、繊細な感じで良かったです。
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評価 3
投稿日:2010年07月28日
★は3つ半〜で。
タイトルから連想した内容とは違ってました。タイトルを見て「企み系の昼ドラ風味」かなと思ったんですが、「ほのぼの人情ドラマ系、青春チック隠し味」でした。攻めはヤクザですがヤクザものらしさは殆ど無いです。
黒いスーツをぴしりと身に着けた真面目でカタブツ税理士の受けは、攻めの中古車店に雇われる。そのテキトーな経営に、父の死にまつわるトラウマをいまだに抱えている受けは怒りを覚える。そして、ヤクザの落ちこぼれのような過去をもつ攻めと従業員の4人に、経理の仕事を厳しく指導していく。それぞれワケありの従業員たちから煙たがられる受けだったが、攻めは何かと優しくて、いつしか攻めに惹かれていく自分の気持ちに受けは戸惑うのだが…。
ヤクザの落ちこぼれ組に冷静に激を飛ばし、ヤクザらしくさせていく(?)先生のような受けと、おっとりとした中にも鋭さを隠し持つ、大人の色気の漂う着物姿の攻めとのラブストです。経理事務の指導や、浴衣で夏祭り…など、地味目な展開ではありますが、終盤では人情シーンにうるっときました。攻めに押し倒されてHしたあとも、受けは黒衣のままシャキッとしていて、「立派なヤクザになったら甘い言葉のひとつでも」みたいな感じなのも返って良かったし、そこが受けの可愛いところなんだと認めている攻めもカッコ良かった。
前、前々作の「駄目っ子インキュパス」や「愛のカレー」が好みの方には楽しめるかと思います。
(この作家さんの、ほのぼの系ではない個性的な初期作品がお好きな方には若干物足りないかも…)
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評価 4
投稿日:2010年07月11日
ツンデレ受けは大好物です。
この作家さんにしては割と珍しいのかな…、終始カラリとしたラブコメ風味満載の楽しい一冊でした。や、受けがぐるぐる悩んではいるんですが、悩み方がツンデレで笑えるので。
金持ちで容姿も抜群で成績優秀な大学生の受け。でも性格と口は最悪という傲慢な王子様キャラ。モテまくりの百戦錬磨だと友人達からは思われ、女の子やスカウトの声が掛からない日はないほどの受けの密かな悩みは、自分が今だにチェリーboyだということ。ある日、女生徒から人気のある准教授の攻めと出逢い、素の自分とチェリーだということを知られてしまう。と同時に攻めがゲイであるという秘密も知る。受けは居心地の良さにつられて攻めの研究室に入り浸るようになるが、ある日、攻めが他の男子生徒と親しそうにしているのを目撃した受けは「まさか、この俺が…」と、ありえない感情を自覚してしまい……。
傲慢で強引で口は悪いけれど、実は純情で努力家で可愛いところもある受けのキャラがとても良いです。34才の准教授の攻めが、大人の余裕で受けを転がしていくプロセスにも萌えました。このレーベルはエロなしも多いので甘いエロシーンは諦めてましたが、書き下ろしで何とかHまで辿りついたので買ってよかったかなと。(いえ、エロだけが読みたい訳ではないんですが)
ツンデレ王子様系の受けが好物の方はぜひどうぞ。会話も受けの内心の一人ボケツッコミも面白かったです。
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評価 4
投稿日:2010年07月10日
やっぱり可愛い、このカップル。
2009年7月「兄弟の事情」の続編。水橋家の次男で色悪オレ様な兄の攻め×血の繋がりのない三男で意地っ張り健気受け。そんな二人の家庭内恋愛ストーリー。
前作で一応はくっついたものの、攻めは今まで散々女遊びを繰り返し、他人の気持ちも自分の気持ちも考えるのが面倒くさいと徹底無視するオレ様のまま。受けは自分のどこを攻めが好きになってくれたのか分からず、強引な攻めとのHだけの生活に不安になっていた。攻めは受けの怯えた態度に苛つき、二人の関係は気まずくなっていく。そんな時、叔父から受けを養子にすると言われてしまい……。
くっついた後の続編はラブラブが多いものですが、今作はもうひと波乱あって、作者が「兄弟の事情」で書き足りなかった部分を書き下ろしたそうです。なので家族ドラマ風にしながらも、恋人として二人の気持ちがガッチリ固まるところまでが描かれてます。もともと三男の受けくんは良く出来た子なので、ダメな兄の成長物語みたいな…。
オレ様な攻めが「おまえがエロいから」という理由だけで受けとヤッてばかりいたのが、どうして受けでないと駄目なのか、どれほど受けが大事なのかに気づいて言動が変化していきます。そのへんは切なくて一生懸命で良かった。恋人としての態度を自然に示してくれるようになった攻めの胸に、受けはもう安心して飛び込んでいけました。
前半は淡々とした会話劇で楽しく、中盤から家族ドラマと恋愛ドラマが二人それぞれの葛藤と共に交錯。ウルウルしたり切なくなったりして、ラストはまた明るく甘いHで終了。
前作「兄弟の事情」を気に入った方、ドロドロ系ではない兄弟モノがお好きな方はどうぞ。
私的には「…脱ぐって、どこまで…」&「お…お兄ちゃん…」にツボってしまいました。(大丈夫かしら…失笑)
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評価 5
投稿日:2010年07月01日
いまどきの青春ちっくBLでした。
高校生モノです。オタク受けとギャル男攻めのカップルが新鮮。キャラ立ちもよくて、二人の会話も面白く、青春ちっくな胸キュンシーンもあり、私的にはとても満足でした。
派手系イケメンでクラスの中心的な位置にいるオシャレなギャル男の攻めはオタクが嫌い。それなのに同じクラスのオタクの受けが、攻めの存在を全く気にしていないのが気に入らない。受けを嫌いなのに何故か気になって仕方なく、ついイジメっぽい言動をしてしまう日々。だが夏休みの補習で一緒に過ごすうちに、受けへの興味はさらに募っていき、ある日その白いうなじに触れてしまって……。
受けはオタクですが性格は男前で、サッパリきっぱりしてて痛快で可愛い。攻めの方も、すっかり受けにメロメロでやや乙女系なツンデレになっているのも可愛いです。
オタクとギャル男という噛み合わないタイプの二人の会話がズレてるのも、攻めがまさかと思いつつも受けを好きになってしまうところも、鈍い受けが終盤でやっと自分は攻めに恋をしているんだと自覚するところも全て楽しく読めました。
特に変哲のないストーリーではありますが、興味がある方にはぜひおススメします。ふわりとした挿絵も内容に合ってて読み易かった。(Hまで辿りつかないかと思ったけれど最後にいい感じに甘く面白く書かれていて良かった)
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評価 4
投稿日:2010年05月31日
男っぽさのある骨太なBLかな…
沙野さんらしい一冊。読み終わってみると面白かった。
公安警察官(受け)×ヤクザ(攻め)のカップルですが、受け視点での「事件のサスペンス部分」がメインなので、ヤクザはほとんど文字面だけですね。いわゆる「ヤクザもの」をお探しの方には違うかなと…。
受けはカルト教団のテロ事件を追って、攻めと出逢う。協力を要請する受けに対し、曖昧な態度を取る攻め。だが受けが尾行に失敗して囚われてしまった時、攻めは受けの身体を蹂躙することで受けの命を助ける。攻めがカルト教団に関わる理由が明らかになる一方で、受けは過去のトラウマからカルト教団の罠にはまってしまう。受けの強い破壊衝動を忘れさせてくれるのは、攻めとの熱いセックスの感覚だけだった。果たして受けは正気に戻れるのか…。
テロ、カルト教団、DV、家庭内暴力、性的虐待…暗くて重い背景がわんさと出てきて、読んでいる途中は気分が↓。けれども危うくなっていく受けを、攻めが寡黙な情熱で支え、助けていく終盤は良かったです。
受けは美人だけれど性格ドSで体格もいい、攻めみたいなタイプですが、野生の雄のフェロモンたっぷりな攻めもカッコ良かったです。男っぽい骨太なカップル。でもHシーンはエロくて◎。
「あとがき」にある通り、今作は「二人はこの後でラブ2になるんだろうな…」的なラストだったので、ぜひ続編を読みたいです。(ラヴァーズ文庫さん出してくださ〜い)
小山田先生のイラストもムードあって良かったです。
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