お世話になっております。
正直なところ、至るところで、このキャップの宣材写真を見ること夥しいと思わざるを得なかったのですが、如何せん、なんでなんかよう解らんのですが「激安プラネット」様の社名を見た途端、ここでも見せられた…ではなく、なんとも不思議なことに“魅せられた”に変わっていたのです。まぁ、一種の超常現象として都市伝説の一つに数えられることになる…わけなんて絶対あり得ないでしょうけど、何故か私の場合、どうせ買う(実は欲しかった!)なら「激安プラネット」様で、となり、そそくさと注文に及ぶ始末。理由?それが分かればノーベル賞ものでしょうね。
そんな身も蓋もない冗談を私が口走る、そうですね、そこに御社の魅力を探ろうとする心根が芽生えるのだと思います。ただ、やはり御社がターゲットとしている年代とはほぼ倍近い年数を生きてきた私ですが、まったくもって違和感など覚えることなく、どちらかと言えば価値観・世界観の共有を感じてしまっている自分自身に驚くという、いやはやなんともな頓珍漢ぶりを晒したものですね。
最後に一言二言、長々と取るに足らぬ駄文の垂れ流し、なにとぞ御容赦の程、頂戴したく思います。