オフロードバイクで使用中にポッキリ折れます。
円柱形のプラスチックの両サイドから六角スクリュー2本で固定されてますが内部の金属円中ブラケットの厚みが1.5cmぐらい。外部の円中プラスチックは4cm長の筒なので、自撮り棒を取り付け、カメラも取り付け、棒を延ばして、バイクでオフロードを走ると、かなりカメラがゆらゆらする感じになり、1番弱い円柱プラスチックの部分がポッキリ破損して、自撮り棒とカメラと地面に落下。
画像の補修は液体エポキシ樹脂を円中プラスチックに流し込んで、内部の金属円柱をセットして、エポキシ樹脂がゆっくり硬化し出したら、六角スクリューを締めてと。
で、今後、このマウントブラケットと自撮り棒の接続部分の破損予防として、塩ビパイプかスチールパイプでプラ円柱と自撮り棒の接合部分に取り付ける予定。