HS155が藪に突っ込み、プロペラ1つが不動に。修理するよりも、セールで安くなっていた(約13,000円)本機HS156への買い替えを選択しました。室内での試験飛行(高度1m程度)時点でのレビューです。
【HS155からの主な改良点】
携帯性: 折りたたみ対応になり、非常にコンパクト。
静音性と耐久性: ブラシレスモーター採用。音が少し静かになり、耐久性向上も期待できそうです。
充電の利便性: 一般的なUSB Type-Cケーブルで充電可能に。HS155は専用の昇圧ケーブルが必要だったので、これは大きな進歩です。
【不満・改善してほしい点】
SDカードスロットの配置: カードを挿入したまま折りたたむと、プロペラの基部と干渉します(画像参照)。押されてSDカードが抜けたことに気づかず飛行させ、録画できていないというリスクがありそうです。設計段階で考慮してほしかったポイントです。
メタデータの欠如: GPS搭載機でありながら、撮影データに位置情報などのメタデータが保存されません。せっかくの機能が活かされておらず、もったいないと感じます。
カメラ角度の仕様: 手動調整で最大45度(水平~斜め下)まで。商品説明の「90度」は誤解を招くため修正すべきです。また、飛行中に角度調整ができないため、狙った構図を撮るのは難易度が高め。100g未満では難しいかもしれませんが、将来のリモート対応に期待します。
ケース付きセットの不在: HS155にはあった「バッテリー3個+ケース」のセットがありません。また別売ケースは評判がいまいちのようです。
送信機の電池蓋: ネジ止め式です。たまにしか飛ばさないので電池は抜いておきたいのですが、屋外でネジを回すのは手間です。幸いネジなしでも蓋は固定されるので、ネジなしで運用しようと思います。
プロペラガード: つけたままだと折りたためません。大変かもしれませんが機構を工夫すれば何とかなりそうな気もします。将来の改善を期待します。
【その他:ケースの代用アイデア】
専用ケースの代わりに、ダイソーの「ストックBOX 6」がジャストサイズでした。画像のように、キッチン用スポンジなどを緩衝材にすると、バッテリーやコントローラーもまとめて収納できました。