この度は弊社の商品をご注文いただき、誠にありがとうございます。 この度は、お母様の大切なお誕生日のお祝いにお選びいただきましたのにも関わらず、ご家族との大切な時間にご不快な思いとお時間・お気持ちを使って頂くことになり、誠に申し訳ございませんでした。また、数ある会社の中から弊社の商品をお選びいただきましたお客様のお気持ちと一緒にお召し上がりいただきましたご家族の皆様・お母様に心よりお詫び申し上げます。また、ご返事が大変遅くなりましたこと、重ねてお詫び申し上げます。 内容について確認させて頂きましたところ、 「焼きすぎ」により、お肉の中まで火が通ってしまい、結果、固く噛み切れない商品をお届けしたと考えられます。 原因といたしましては、スチームコンベクションで焼き上げる際に、本来同じグラム数の商品をまとめて焼き上げるところ、100ｇ前後の異なるグラム数のお肉をまとめて焼いていた可能性が考えられます。 （※本来、同じグラム数の商品を一度に10~15個入れ、温度計を一つの塊に取り付け、そちらを目安に焼き上げ完了を行っております。） また、現物を確認できておりませんため、全ての原因が「焼きすぎ」であると判断は出来かねますが、その他、お肉自体のカット方法の誤りや、ももの中でも良く動かしているところで筋線維が太い箇所などを誤って商品化した（※「もも」は牛の中でも良く動かしている部位の為、ひとつの部位の中でも厚みを付けてステーキとして柔らかく取れる箇所と、スライスや焼肉カットのように薄くスライスカットし、柔らかくお召し上がりいただく箇所があり、本来スライスや焼肉カットをする箇所を誤って商品化した）可能性も考えられます。 いずれにいたしましても、弊社での指導・教育不足により発生し ご期待いただきましたのにも関わらず、残念なお気持ちにさせてしまい誠に申し訳ございませんでした。 今後二度と同様のことが起きませんよう、スタッフの指導・教育とオペレーションの改善を行って参ります。 この度は誠に申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます。