0〜100Wまで測ることができる電力チェッカー付きケーブルです。
画面はセグメント方式(電卓みたいなやつ)で電力を整数で表示してくれます。入力出力どちらでも計測できました。
手持ちのワットチェッカーで同時に調べてみましたが整数値なのでおおよそにはなってしまいますがわりと計測できていました。
使用していて思ったのが、コネクタが結構熱を持つことです。バックライトが光っているのだから当然と言えば当然なのですが。これは反射式にしてバックライト無しでも良かったのでは……。
充電が終われば0Wになって熱も持たなくなりますが、長時間の利用は少し気をつけた方がいいかも。チェッカーがわりに使うのがいいのかな。