やはり主観的感想ですがSHIBUYA Skunkは現在のCBN+CBG主成分として製造されシンプル且つアントラ効果が非常に高いレベルです。
しかしCBN150%CBG30%が1番バランス善しとの結論に至ったのでしょうがサティバ品種テルペン好きの自分にとってはフルスペクトラム抽出製法で新たな製品開発しては如何でしょうか。
例えばCBN100%CBG80%に濃度調整したり新たにレアカンナビ成分CBC、CBT、CBDV、CRD等の多くの天然レアカンナビ更には規制の無い合成カンナビ成分THXE等も製造プロセスに加えるのも面白そうですね。
しかし1番の欠点は定価が著しく高額であること。
失礼ながら多くのVapeMania貴社ファンが悩まれている問題だと思います。
正直3.5g容器有、4.0g容器無し詰め替え用まで可能なら5g容器有、容器無し詰め替え用も製造販売されたら如何でしょうか。
兎に角SHIBUYA Skunk自体は素晴らしい仕上がりなのは間違いありません。
だからこそSHIBUYA Skunkハーブをバッズに仕上げたベタベタ感を更に高濃度化によってパワーアップ可能かと存じ上げます。
そしてファンとして最低限の意見要求として1番の改善案は低価格化これに限ります。