最近自作系を始めた素人です。 自作スピーカーを鳴らすために購入。 環境は タブレット→BlueToothDAC→FX202A（19V 3A)→自作スピーカー と一番単純な構成。 ノイズなし。出力パワー問題なし。高音質。低消費電力。 Ｄ級は良い意味でも悪い意味でもクリアな音だなぁという印象（素人感想です）。 しかし、どうしても、私のように自分好みの音を探して色々いじりたくなってしまう様な人は 「もうちょっとバス効かせたいな・・・」とか 「もうちょっと高音ほしいな」とか曲に合わせた変化を求めてしまう。 プリアンプや音源側で音質等の変更が可能であれば問題ないですが、本当に純粋なパワーアンプなので私の様な人は上記環境だと後になって、「BASSやTREBBLEついてたらもっと良いなぁ」と感じてしまうかもしれません。 で、そちらのついている別のD級アンプを追加購入してしまうかもしれません（汗） そして更にこのシリーズの真空管プリアンプってどんな音するんだろう？と追加購入してしまうかもしれません（汗） ※アダプタは別売り。私のような素人にはオーディオ用に使えるレベルのACアダプタなるものが判らず。お店の推奨品を購入しました。ちょっと、その辺りもあって★４とさせていただきました。

コンパクトできれいな作りです。高音質だと思います。本体底に出力ゲイン切り替え用のDIPスイッチがあって，32.8, 30, 26.8, 20.8dBの４段階で変更できます。

価格の割に上質な感じがしました。音もノイズなどは全くなく、満足しています。

マンションとかで、周りに迷惑が掛からない程度の音で聞くなら、かなりおすすめですよ。当たり前のことですが、左右のバランス調整とかはできないです。家用のアンプにゲインがついてるのはびっくりしましたが、それも含めていい感じです。あとは壊れないことを祈りながら聞くだけですね。

家で落ち着く時間も以前より増して、改めて趣味のオーディオを楽しんでいます。最近はアンプ内蔵スピーカーが増えたとはいえ、Hi-Fi追求はやっぱり従来のスピーカーシステムとパワーアンプだと思います。 そこに今回購入したようなコンパクトで高音質、ハイパワーなアンプがあると、思い入れのある古いスピーカーがよみがえってきます。本製品はポップノイズの発生をおさえるなどHi-Fiとしての質感もしっかりとした良い製品と思います。あとはしっかりとした電源さえ準備すれば、お気に入りの年代物スピーカーを元気よく鳴らしてくれます。私は24V 2.5Aの60W電源アダプタの新品をPayPayフリマでかなり安価に購入しました。非常に満足度が高く、もう一セットYamahaのお気に入りのスピーカーのためFX-audioと電源アダプタを手に入れようと思います。

届き次第繋ぎました、問題なしに使えました型番違いで2台目ですし満足です。

フライングモールのCA-3使ってましたが、十分の一の価格の本機の方が良い音なのでびっくりしました。音抜けも良く、バランス、音場もレベルアップ。 もちろんこの価格ならと言うのもありますけど。 高いアンプを長く使うより、適当に更新していった方がデジタルアンプは良いのかもしれません。 それから対応スピーカーのインピーダンスが4Ω～16Ωと幅広く、人によっては4Ωがベストと言う意見もあるようですね。 当方はオルトフォンコンコルド139で4Ωですが、非常に綺麗かつバランス良く鳴っております。 モグラでは物足りなかった中域の音も出てくるようになって、ボーカル物が生き生きとしてます。 古い音源でも楽しく聴けますね。（エルビスやシュープリームス、ビートルズあたりでも）

16AWGの太さのケーブルが丁度よく噛ませる事ができます。 パッシブスピーカーを自分で作るとしたら よさそうなパワーアンプはこれくらいしか見つからない。 精密に測定したわけじゃないけどチェッカーを使ってみると消費電力は1.6wくらい。 電気代は気にしなくてよさそう。

買って気が付いたけど スピーカーへの接続はケーブルをそのまま噛ませるタイプでした。 自作派にはちょうどよかった。

梱包もしっかりしていました。 オーダー後も早く到着して満足しています。

心配していたポップ・ノイズやホワイトノイズは、ゲインをデフォルトの状態ではvolumeを最大にしても全く感じられません。しかし音楽を再生した瞬間に、音の立ち上がりの違いかS/Nが良くない（曇ったような, 中央にいるはずのメインボーカルが少しぼやける）感じがします（いい言い方をすると柔らかいのですが）。SPは大昔のTechnics M01で、デスクトップで使っています。比較するAmpは、Dayton Audio DTA-120です（これがポップノイズが大きくて困っていました）。FX-AUDIO-の他製品で追加購入（対抗）の候補はありますでしょうか。

LUXMAN L-503sとBOSE 363 WestBoroughでJAZZをメインに聴いていました。 最近、L-503sのボリュームを上げていくと、稲妻のような爆音がするようになったので、泣く泣くアンプを入れ替えました。 FX202A/FX-36A PROとBOSE 363 WestBoroughの組み合わせで聴いてます。 オーディオマニアといては、あり得ない価格のアンプですが、363を元気よく鳴らしてくれます。 音質は、低音がボンボンで高音は若干シャリシャリです。 ダンピングファクターが低いのでしょうか、低音がうまく制動されてない感じがします。 BOSE 363との相性も良くないのでしょう。 エージング次第で音は変わるはずなので、どう変化するのか楽しみです。 それにしても、激安D級アンプが立派な音を出せることには感心しました。

これまでLepy2024A+を改造してPCオーディオを聞いていました。スピーカーも小型ですのでそれほど大きな音は出していません。 それなりに満足していましたが、このFX-36A PRO とお勧めACアダプターに交換しました。 初めて音を出した時は？？？でした。ヌケが悪い感じがしました。それで、１週間ほどできるだけ電源を入れて音出しをしたところ、すっきりした音に変化していきました。ここからが本領だと思います。 音はとてもフラットで高域までスッキリ伸びています。（スピーカーが小さいので重低音は評価出来ません）。 Lepy はいい音だと思っていましたが、36Aの透明感ある音に感心しました。切れがよくナチュラルなサウンドでとても気に入りました。 くれぐれも、買ってすぐは本当の実力ではありませんから、鳴らし込んでください。

購入前は、FX-2020A+CUSTOMを愛用していました。 とても満足していたのですが、バイアンプにしたくて色々と検討していました。 FX-501Jも候補に考えましたが、今後の展開を見据えてFX202A/FX-36A PROに決めました。 2台購入して、初鳴らしから2020A+を超える鳴りっぷりで満足。 これからのエイジングで変化が楽しみです。

このNFJさんのパワーアンプを以前から使用しているNFJさんの真空管プリアンプTUBE-03J+と、今回自作したONKYO OM-OF101ユニット搭載の9Lバスレフスピーカーに接続するために購入しました。 性能も良く、TUBE-03J+と並べて相性の良いサイズとルックスであり、コンパクトで、購入して満足できた製品でした。

問題なく正常に作動しています、あえて言えばベースゲイン設定切替DIPスイッチのデフォルト状態（ALLOFF)20.8dBが どうでしょう～私は違うなあ～ と個人的に思ってる。

安いけどいい音です。 ただ、電源スイッチの質感。DCジャックの不安定感がコストダウンのためか、ちょっと残念

この価格でこの性能はびっくりです。シンプル、大変満足です。

プリアンプTUBE-01Jと繋いで聴いています。 机で作業をしながら手の届く範囲に設置しています。 この小さな筐体からは想像していなかった一つ一つの音がくっきり聴こえてくる感じが嬉しくびっくりです。

PCオーディオ用に購入、音質の事は判りませんが まだ３日計6時間位慣らし中なので音質が変わる事を期待しています。

日頃は、B&W 805D3のスピーカーで音楽を楽しんでいます。今回、別の小型スピーカー用として、当該ｱﾝﾌﾟを購入しました。 ５０W 近い出力ながら、実にコンパクト。5千円を下回るコストとは思えない程の音。まさしくコストパフォーマンスの良いパワーアンプです。驚きました。

自宅使いとしては、パワーは十分です。 多少ローが豊な特性ですが、全体的にバランスの取れたまずまず満足のパワーアンプです。 電源アダプターは、持っていたものがそのまま使えたので安く済みました。