日本人に圧倒的に不足しているのがマグネシウム！ 一番体に吸収率のいい塩化マグネシウム。 杏林予防医学研究所　山田先生監修のマグネシウムです。 私は、お米を炊くときに数滴。 みそ汁を作る時に数滴。 焼酎に数滴。 石のしずく　と一緒に何にでも入れています。 私は以前、杏林アカデミー中級講座を終了しました。 知らない事も沢山ありました。 再確認したことも沢山ありました。 現在、余りにも多くの加工食品を食べ過ぎています。 野菜も、外食産業で使用されている（葉物以外）野菜は、中国産で水煮され、 中のミネラルがほとんど無い、形だけの野菜を食べています。 国内産の野菜にもミネラルが不足しています。 そんな野菜を食べ、栄養を摂った気になっています。 中身のない野菜ではミネラル不足になります。 この様な食生活では、 体内では、酸化され・糖化されて、結果、慢性の病気に繋がります。 これを止めるには、ミネラルを取り入れる必要があります。 現在の食べ物では、血糖値の乱高下が起こります。「血糖値スパイク」を止めるに は、精製された白い物を食べるのをやめるに限ります。（白米、白砂糖、うどん） 代わりに玄米、黒糖、そばを摂ると、食物繊維や、ミネラルが摂れます。 やはりマグネシウム。 日本人はマグネシウム不足。 血管内の、グルコースを細胞内に取り入れるためにはカルシウムポンプがあります。 カルシウムチャンネルの開閉を調整するにはマグネシウムが担っています。 マグネシウムが足りないので、血管内のグルコースが取り込まれないので、血糖値が高くなりやすくなります。 そして、インシュリンの出番です。この繰り返し。 食を見直せば病気を制す。 今日の食は3年後の体に影響します！