50切れの骨のないサバの切り身。
半身をさらに半分にしたサイズなので、子どもたちは一切れで大満足でした。
夫は2切れにしましたが、臭みもなくおいしかったので、私も次からは二切れにします。
残念だったのは、同梱されていたレシピです。
「ちょっと魚食べたいな、て時の」という見出しでA4のレシピが入っていましたが、わかりづらい。
まずは「ちょっと魚食べたいなって時の」じゃないことに違和感を覚えました。
《揚げピザ風ぎょうざ》は、おそらくピザ風揚げぎょうざでしょうし、材料の「各適量」がどの具材を指すのか、「具材を包んで閉じる」の具材とはどれなのかなどの細かいところがわかりづらい。
《カレー風味のさばそぼろ》では、まだ使っていないピーマンをフライパンに戻すよう記載されているし、《さばと高菜の混ぜご飯》は誤字があり、《さばとごぼうの甘辛》では、さばとごぼうを酢水にさらすのか、ごぼうだけをさらすのか、???となることが多いレシピでした。
50切れもあるのだから、このレシピがとてもありがたく、写真もとてもおいしそうで、ぜひつくってみたいと思っているが故の指摘ですので、悪意ととられたくないのですが、数人の目で確認してから世に出していただけると嬉しいです。
また、ふるさと納税者は県出身ではない方もいらっしゃると思うので、手に入らないうえにあまり知られていない「あつめしたれ」は、ぜひ佐伯市の特産品である脚注や、代用品も明記すると丁寧ではないかと思います。
偉そうに長々とすみませんでした。
品質がよく、味もとてもよかったので、来年も注文します!!!!