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レビュー
4
2019-01-02
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- アルトエコ(H26年式)に設置
- スズキのアルトエコ4WD(H26年式)に設置してみました。
車側の後部カップホルダーの２穴は約6mm前後(うろ覚え^^;)段差があるタイプなのですが、届いたカップ穴に差し込む部品の底は平坦だったので、耐震ジェルパットで底を貼り付けつつ段差を埋めました(笑)。
ジェルパットの弾力で多少ガタガタ(ぷにぷに？)しますが、許容範囲です。
身長160cm30代女ですが、車高が低いアルトの天井にはよく頭をぶつけます(笑)。とはいえ、肘置きがジムニー用の高さなのか、足が低すぎて意味がないので(長距離運転で肩がガチガチになってしまい辛い)、別のショップで肘置き用の弾力しっかりめの合革製クッションを購入して置いたところ、やや低めではありますが、小さなクッションやぬいぐるみを置いて使える許容範囲になりました。
肘置きのカップホルダーには、元々後部側カップホルダーに置いていたUSBペットボトル加湿器を置きました。
通勤片道52kmのため、常時後部座席を倒してエアマットと寝袋があります。
写真のペットボトルの白い線は、スマホ充電用の電源タップのコードをペットボトルに巻いています(笑)。
【★-1な点】
★携帯灰皿を持つご時世＆購入者やその周りの人たちが喫煙者とは限らないし愛煙家でも車内禁煙をしている人も多いこのご時世、肘置きに灰皿は要らないので(しかも灰皿蓋がすぐ転げ落ちる)、そのスペースは小物入れや肘置き下のスペースを僅かでも大きくする等の発想が欲しかった。
★全ての組立済ネジが緩く、しっかり増し締めしなければならない。
★肘置きスライド部を止めつつスライドの支点となっているネジと、スライド部品(合革部品)との噛み合わせが貧弱なので、ネジを交換しなければ簡単にスライド部品が転げ落ちた。交換用ネジは、カップ底止め用に付いていたネジで事足りた(耐震ジェルパットを使ったため必要なかった)。
──総合して、女性でドライバー等の簡単な工具を持つのさえ苦手な人でも、カラーボックス＋αの組立レベルで大丈夫だと思います♪ -
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