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レビュー一覧

  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2021/06/20
    購入者さん
    土を余らせずに済むので助かります
    東京は土をゴミとして回収してくれないので、土を余らせることができません。その為、1.2Lという小分けパックでの販売は非常に助かります。お店の方にはお手数をお掛けして申し訳ないのですが(いつも有難うございます)、行き場のない土が出ないように、鉢を買い足したらこちらでその分の土を追加する、という感じで少しづつ購入しています。こちらのハンギングの土は、バークなども入っている弱酸性の土でフワフワしていて、赤玉と半々で混ぜて使っていますが、ハンギングに適しているのはもちろんのこと、種まきの際にも使っていますが、発芽も順調で調子いいです。
    実用品・普段使い|自分用|リピート
    注文日:2021/06/06
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2020/08/28
    購入者さん
    ホーリーバジル(トゥルシー)の紫色の為に
    ホーリーバジル(トゥルシー)を育てる為に(暖かい季節は、室内栽培と屋外栽培の両方です)、最初に購入して以来、こちらの「ハンギングの土」と「赤玉」を何度もリピートしております。途中、「虫のわかない土」という文言に、虫が得意ではないわたくしは室内栽培もしていることもあり酷く惹かれてしまい、購入してみたのですが、後になって商品説明を良くよく読んでみると、鹿沼土ベースの酸性の土でした。ホーリーバジルはアルカリ性土壌を好む植物ですが、その他色々とアルカリ性のものを使っていたので、酸性とアルカリ性で中性に、そしてやがてアルカリ性に傾いてくるだろうと気楽に構えていたのですが、ホーリーバジルは元々強い植物なのであちらの酸性の土でも育つことには育ってくれましたが、成長スピードもゆっくりで、紫色になる筈のクリシュナトゥルシーは緑色のまま、葉の裏側に紫色の斑点が出ていたオオヤトゥルシーの紫色は薄くなってきてしまいましたので、慌てて、またこちらの「ハンギングの土」と「赤玉(小粒)」のブレンドに土替えをして戻し、根の周りに残っていた酸性土を完全には取り除けなかったので、こちらのお店の有機石灰を購入し、土をアルカリ化しました。その節は、事情をお話しして早めの発送をお願いしましたら、超特急で発送して下さり、大変有難うございました(発芽したてで定植した小さな苗が元気がなくなっていたので大変助かりました)。元々はこちらのハンギングの土と赤玉で育て始めましたので、発芽用に初めから土に何も混ぜていないこちらの土で育っていたホーリーバジルはオオヤトゥルシーもクリシュナトゥルシーも順調に紫色を出していましたので、紫色が薄くなってきていたホーリーバジルも今では紫色を濃くしていますし、有機石灰投入後は(急いでいたため、分量の計算を間違えて大量に投与してしまったにも拘らず)、成長スピードも上がりぐんぐん伸びており、2か月待っても紫色が出現していなかった屋外栽培のオオヤトゥルシーにも「虫のわかない土(酸性)」をこちらの有機石灰でアルカリ化したら、紫色の斑点がうっすらと出始めました。ホーリーバジルを(トゥルシー)を育てている限りは、わたくしはこちらの土と有機石灰から、もう二度と浮気しないと決めました。有難うございました。
    実用品・普段使い|自分用|リピート
    注文日:2020/08/19
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2020/07/15
    購入者さん
    室内栽培用、ペットボトル自動給水鉢に
    前回のレビューで書いたように、ホーリーバジル(トゥルシー)を室内で越冬させる為の用土として、こちらの「ハンギングの土 1.2L [用土 使い切りシリーズ] 110円 (送料650円)」と「赤玉土 小粒1.2L [園芸 用土 肥料] 110円 (送料650円)」を購入、土を保存する場所がないためと、土も仕舞って置いたりするとカビるので、余らせておきたくなかったので、こちらのお店では少量づつ購入できることが決め手となりました。オオヤトゥルシーとクリシュナトゥルシーの室内での越冬を試みるために、太陽光の当たる窓辺にマクラメプラントハンギングを用いてスリット鉢を吊るしたのですが、バジル類は本来多年草ですが、日本のように冬の気温が摂氏15度を割る地域では、冬が越せない為に一年草扱いとなっており、窓辺の冷気や太陽光の当たり具合などで、うまくいかなかった時の事を考え、必要に応じて暖かい場所や太陽の当たる場所に移動できる「ペットボトルの自動給水鉢(詳しい方法はYouTubeに動画をアップされている方がいらっしゃるので参考にしてみて下さい)」を作り、そちらでもホーリーバジルを栽培し室内での越冬を実験してみることにしました。簡単に言うと、ペットボトルを上下に切り分け、蓋にカッターで穴を開け、そこに不織布を通し、逆さまにペットボトルの下部に差し込み、上部に土を入れ、下部に水を入れると、不織布が水を吸い上げ上部の土に必要な分だけ水分が行き(根腐れが起きにくい)、また、ペットボトルが透明なため、根がボトルの内壁まで伸びると光を感じ取り成長を止めるので、根が伸びすぎて巻いてしまうことも避けられます(そのため成長し過ぎも止められるでしょう)。これを2本用意して、オオヤトゥルシーとクリシュナトゥルシーを、卵ケース(ハンギングの土と赤玉)で種を発芽させ、双葉の次に本葉が生え葉が4枚になったところで、そちらのペットボトル自動給水鉢(ハンギングの土と赤玉とニームケーキ)に定植します。その際にも、こちらのハンギングの土を用いることで上部が軽量化されることによって倒れにくくできるので便利です。土もそれほど多く必要ないので、1.2Lというサイズも土を余らせずに済みちょうどいいです。健康の為に、植物で一番オゾン/電気エネルギーを発生させ空気を清浄化させるホーリーバジルをペットボトルで室内栽培 - おススメです。
    実用品・普段使い|自分用|リピート
    注文日:2020/07/09
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2020/07/15
    購入者さん
    ホーリーバジル(トゥルシー)の越冬の為に
    バジル類は多年草ですが、日本のように冬の気温が摂氏15度を割る地域では、冬が越せない為に一年草扱いになっておりますが、以前スイートバジルを栽培した経験から、晩秋になると元気がなくなり枯れてゆくのを成すすべもなく見送るのは忍びないため、今回、ホーリーバジル(トゥルシー)の栽培にあたり、室内での越冬を試みる事にしました。マクラメプラントハンギングを用い、スリット鉢を窓際の太陽の光が当たる場所に吊るして、ハンギング形式で栽培するため、こちらのお店の「ハンギングの土 1.2L [用土 使い切りシリーズ] 110円 (送料650円)」と「赤玉土 小粒1.2L [園芸 用土 肥料] 110円 (送料650円)」を購入。土を保存する場所がないためと、土も仕舞って置いたりするとカビるので、余らせておきたくなかったので、こちらのお店では少量づつ購入できることが決め手となりました(そういう理由で、少量づつ、何度も注文してお手数をお掛けしてすみませんでした)。ホーリーバジルは、発芽時に土に肥料を混ぜてあるとその影響が強すぎて発芽し難くなると聞いたので、発芽用にはハンギングの土と赤玉を混ぜただけのものを卵ケースに入れて用い、定植用にはハンギングの土と赤玉に加えニームケーキ(ニームの種からオイルを取る為に絞った後の搾りかす。栄養分/肥料と虫よけの両方の効果がある)を混ぜたものをスリット鉢に入れて用いました(結局は、ニームを混ぜた土の上でも発芽したものがありますが、余った種を屋外の放置して苔むした鉢のコケの上に置いておいたら、室内の卵ケースと同じくらい、そこが一番発芽率が良かったので、肥料が混ぜてあったら発芽しないということはないけれど、水以外は余り過保護にし過ぎない方が発芽しやすい、という感じでしょうか。ニーム入りの土に置いた種もまだ発芽しないと決まったわけではないので、のんびり待ちます)。ちなみにホーリーバジルの種は、ぬるめの温度の水でふやかし、種の周りにジェル状のものが出てきたら、スプーンで掬って用土の上にそっと置き、土はかけずに、発芽するまで朝と夕方の2回、乾燥させないように霧吹きで水やりをします(ホーリーバジルは発芽に太陽の光が必要なようで、土をかけると発芽しないそうなので)。お陰様で、順調に次々と発芽していっております。双葉の次の本葉が出て葉が4枚になったら定植するのが楽しみです。
    実用品・普段使い|自分用|はじめて
    注文日:2020/07/04
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