裏面に粒高OXを貼っています。(グラスDテックス)以前は接着剤で貼っていて、弾みすぎるのがコントロールを難しくしていましたが、のりシートを使うことで解消されました。重さも軽くでき。
ということは接着剤の塗厚によってラバーの弾みが異なることが予想されます。テナジーのような高弾性の性能を安定させるのにも有効だと思います。サーブやレシーブの安定性にも影響する気がします。というか弾みを接着剤でコントロールできる?全重量のコントロールも可能?
国際卓球町田では塗厚はラバーの性能には関係なしってききましたが、物理的には違いがあるはず。接着剤メーカーには塗厚と弾みの研究をしてほしいですね。