クール便での選択が出来てしまった様で申し訳ございません。 通常さつま芋は13℃～15℃が適温です、説明不足で申し訳ございません。 大変貴重なご意見有難く拝聴させて頂いております、 近年に限らず、昔から、特に有機無農薬となりますと、変形や虫食い、ボツボツとした穴が目立ちます。 知らない方々が見ますと、( 何ですかこれは？) とのご指摘を受けます。 単にさつま芋の毛穴です。などと説明致しました所で、当然ご理解頂けるはずも無く。説明が難しい等、見栄えが悪い等との理由から農家さんは猛毒を使用し、大量に安くても良いから生活があるし、と近代化が進んでいる状況です。 もっと簡単に言いますと、さつま芋の一般的なもの（スーパー）等の物としては、猛毒（ピクリン）を使います。人が倒れます、目が見えなく成ったり、息が出来なくなる毒ガスを使い、毛穴の出ないような、虫がつかないように全て殺菌してから育てます・化学物質の肥料を無理やり蒔きます。大きくきれいにする為です。口当たりを良くする目的です、そうすると安く大量に、健康の事は考えておりません、当然農家さんは理解の上で栽培します。 その後除草剤（竹を枯らす薬）等で綺麗な土の状態を保つため何度も土にかけます・毒マスクもつけますて行います。 有機や、無農薬はその全く逆です。草取りを1本一本。東京ドームの大きさを真夏の炎天下の中行います。 土は完熟した堆肥を時に入れます、炭素（微生物の餌の元です）加瀬農園様ではこれを27年以上行っております。 ご近所のイオンさんに並ぶ有機JASのさつま芋でしたら、大丈夫かと思います。採算は合いませんが。 安くて大量に仕入れ出来ると言う事はご想像できると思いますが、仕入先の農家様はどのような栽培方法か見てみないと何とも言えません。 昔ながらの農作業はあまり見た事は無いと思いますので無理もない事ですが。あまりにも近年は人間の都合で全て作物はお金儲けの道具にしかすぎず、それはごく当たり前になってきていると感じます。 私が思いますに、『今だけ、お金だけ、自分だけ』では先の子供や、今の親子さんたちは、知らないうちに大量に毒に侵されてしまったお身体になり、クスリを投与して初めてわかる気が致します。 上手くコメント出来ませんが、厳しいお言葉が聴けて本当に助かります。 橋本より

大変貴重なご指導有難うございます。 このような些細なご指摘頂けますと幸いです。 ご指摘の通り、 即対応させて頂きました！ ながら倶楽部　橋本より