かなり古いタイプのものだと知らずにこれとiSub G タンクというので、べイプ始めました。ヤル気さえあれば簡単にリビルドできて、使い続けることはできます。このタンク、2つも買ってしまったのでもう少し遊んでみます。1台はメンソール専用でしばらく使用が続きそう。高さ的にはどちらのタンクも同じくらいですが、こちらのほうがトップフィルで楽。何気に買ってしまった濃度低めのCBDもこれで吸ってみようと思ってます。自分で巻いたコイル0.9Ωと0.75Ω、結構快適です。あと、不恰好になるのは承知の上で、Eleaf ikonn total という初のセミメカにも高さがぴったりなので取り付け予定。リビルドのやり方は自分の持っているコイル用、iSubコイルでのやり方と、Kanger デュアルコイルのビデオを参考にしたらできるようになると思います。26gaを使う場合はコイルレッグを平たくしてあげないとインシュレーターが破れる。あと、コイルサイズが小さいため熱が金属部全体に伝わるみたいです。ドリチは熱くなりにくいものが必要になってきます。調べてもこのタンクに使うコイルをリビルドしている人がいなかったのであきらめていましたが、この様に古いものは構造がシンプルなためアイデア次第で何とかなるものですね。もともとペン型タイプ用、細長すぎますが黒のボディーと赤いパッキンの具合とかデザインは悪くないです。似合うモッドを探すのは難しいと思いますが固定のエアホールも普段好きな吸い加減で本当にいい感じ。InnokinのCool Fire IVの上に乗っかってます。ついてきたでかいiSub Gよりはコンパクトでよろしい。あと、どうやら、このeGo接続に使えるアダプターを扱ってる店が殆ど無いみたい。アクトファーストさんの本家のネットショップでは在庫ある模様。この「eGo-510 接続アダプター」、私はモッドの付属品で付いて来ました。未だに売っているJustfogのQ14とかいうアトマイザーにも使えるはず。これが意外と私にとっては便利になりそう。普通はヒートシンクを重ねてエクステンションにするとかあるとおもうけど、どうせ隠れるならこのアダプター1個で用が足りるかも。初代Picoとかに大きなアトマイザーやこのタンクが付けられるようにもなる。また、スレッド部分にエアホールあるCBD用アトマも使えるようになるはず。