マルシン工業製ガスリボルバー・Wディープブラックと。HWエクセレントの何方を選べば良いか迷いに迷い、HWエクセレント版を購入しました。Wディープブラックのアナコを所有してをり、表面仕上げのクオリティーは分かっていたので、HWエクセレントを選びました、しかし、
私の想像を遥かに上回るクオリティーに言葉を失うほどで、Wディープブラックの表面仕上げは確かに綺麗ですが、やはりタナカワークスのスチールフィニッシュには一歩及ばずと言った感じです、でも此のHWエクセレントはこれ迄のトイガンに無い表面仕上げで、マルシン工業はトイガン界に新しい分野を切り開いたかも知れません。
私は50年近くトイガンを見て来ましたが、今までとわ全く違うトイガンの魅力を感じさせてくれるトイガンに巡り会いました。
私は基本的にガスガン本来の目的で有る、撃つと言う行為をしません、飾るのが目的で購入して降ります、リアルカート式のブラックホークは観て楽しむ事と、触って楽しむモデルガン要素も有るので、ガスガンとモデルガンが合体した様なリアルなトイガンです。
素晴らしい。補足 HWエクセレントは銃の表面を機械的処理でバフ掛け仕上げを行っている、
その為表面がツルツルして降り艶も有ります。
又、各部の金属製パーツも本体の銃に近い色合いで一体感が有ります、私の購入した2023/08年のロットはハンマーやトリガー裏のパーティングラインも綺麗に処理をしてあり、とても良い仕上がりに成っています。