現在の活動が格段しょぼくなったというわけではありませんが、ある意味マリリン・マンソンの絶頂期の時期ともいえる時代のアルバム。
彼の作品はPVがかなり括目に値するものが多いので、音楽だけでは「モブシーン」の様に些か寂しいものがありますが、この頃の勢いとキャッチーさがあふれている楽曲群は一聴の価値ありです!
曲目リスト
ディスク:1
1. THAETER
2. ディス・イズ・ザ・ニュー・シット
3. モブシーン
4. ドール-ダッガ・バズ-バズ・ジゲティ-ザグ
5. ユーズ・ユア・フィスト・アンド・ノット・ユア・マウス
6. ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク
7. (s)AINT~セイント
8. カ-ブーム・カ-ブーム
9. スラットガーデン
10. スペード
11. パラ-ノイア
12. ザ・ブライト・ヤング・シングス
13. ベター・オブ・トゥー・イーヴルズ
14. ヴォーデヴィル
15. オブシクィ(ザ・デス・オブ・アート)
16. ティンテッド・ラヴ
17. バブーン・レイプ・パーティー
18. パラノイアック