ミナミ、ヤマトは全く興味を示しませんが、レッド、ブルー、ビーのシュリンプはすぐ集まってエビ団子状になります。でも食べてるのかは明確には分かりません。今まではイトスイの『ドジョウの主食・善玉菌の力でニオイ、汚れが少なくなる(沈下性タブレット)』これを割って与えていたときのほうが爆食してたように思えます。でもすぐに崩れて底砂の中に入り込んで困っていたので、試験的にこちらの餌を購入したのですが、、、しばらく継続して与えて様子をみたいと思います。【追記】同日深夜:風呂からあがって水槽覗いてみましたら、水槽内のエビ全てが、それぞれ落とした『エビ玉シュリンプフード』に群がって、確実に食べてます。おそらくモノは凄く硬いけど、水分を含むとほどけやすく、ツマツマしやすいのでしょうね。説明下手なので画像貼っておきます。ほぼ中央の群れがそれにあたります。その奥は食用のシジミ(島根・宍道湖産)です。アクア用品で白にごりを除去するよりも、シジミで濾過したほうが短時間で微細なチリも濾してくれますから重宝してます。因みに、水槽で貝やエビ、オトシンが水面付近にとどまるのは、硝酸塩の影響なので、これが水換えのサインになりますが、シジミを入れとくと水換えのサインまず皆無です。話が過ぎました、すみません。