以前使っていたテルモのアームインタイプがもう寿命だったようで買い替えました。今回のはカードリーダーからPC送信できるものですが、それは介せず血圧アプリに入力して使っています。 今どきの血圧計は1980年代に大改良されて出てきたオシロメトリック法が主流ですが、テルモは昔からリバロッチ・コロトコフ法が主体なので、そこがなんとなく気に入っています。 でも、会社に置いている手首式のはパナソニックのオシロメトリックです。 どちらの法式も20世紀初頭からの歴史があり、メリットデメリットがあるので状況使用としております。

以前はES-P2000BZを使っていたが壊れたので新しいものに変えました。 前のモデルより通信機能がついていてデータを非接触で自動的取り込んでくれる点が便利です。 血圧計としては機能的にはほとんど変わりはありません。