重たい金のりんごが、重たい書籍のページにストンと落ち着いてくれます。
想像以上の重量がありました。サイズは紅玉を4分の1にカットしたくらいです。
洋書を扱うのに、今までは開いたページに、同じく重い洋書を文鎮代わりにしていましたが、これからは金のりんごに働いてもらいます。
デザインもとてもステキです。
注意書きにもありましたが大変重たいので、扱いに気を付けたいと思います。
『香りも味も栄養も、ぜんぶ無くなってしまった野菜や果物。調理方法や召し上がり方はご自由にどうぞ。』と中に印字されたカードが入っていて、クスリと笑ってしまいました。