今まで10数年間、薪割り機を自作の台に乗せて使ってきましたが、
薪割り機は重たくて持ち上げるのに難渋してきました。
そこで、動かさなくて良いように、ビニールシートを巻き付けて
防雨対策としていましたが壊れました。
薪割り機の買い替えにあたり、薪割り機を載せて動かせる台の自作を考えたら
この製品を見つけました。
少しきゃしゃですが、パイプが曲がったりしても骨組みがあるので補強して
使っていきたいと思います。
薪割りは床に置いて立ったり座ったりでは疲れて仕事がはかどりません
私の方法は、木を輪切りにする→軽トラに乗せ薪割り機の傍に寄せ→
取っては割って一輪車に乗せ→薪置き場に運んで積む。
しゃがんで重いものを持ち上げて腰を痛くする心配はありませんよ
これで11月から3月まで、24時間家じゅう暖房が出来ます