職場で使用したいと思います。殺風景で無機質なので、少しでも癒しの空間が作れたら、と思っています。

一人で貼りましたので細い枝は、全指を使い丁寧に扱い絡まないようにしました。 時間はかかりましたが綺麗に貼れました。 私には、葉っぱのシールを剥がす方が面倒でした。 カッターの歯の先で取りました。 上出来です。

自営のサロンの壁が殺風景だったので購入しました。 木の高さがあるタイプなので、170センチの友人に手伝ってもらってなんとか貼れました。155センチの自分には無理だったかも。 シールは大きなシート状の2枚で届きました。 そのシートの隅に、見本が印刷されているのと木の部分には番号があるので、それらを照らし合わせながら貼れば良いので配列などで悩むことはありません。 ただ、枝の部分は長さもあり、台紙から剥がすと枝の先端部分が他のところにくっついたりして2人で手が4本あっても慌てました。 見本通りに仕上げるコツとしては、 １) 台紙から剥がす時はゆっくり丁寧に (1番長い枝の部分はそれぞれの枝を手の甲や指に仮止めしながらゆっくり剥がすと剥がし終わった時に他のところにくっつかずにすみます) 2) 木の部分は最初からしっかり貼らずに仮止め程度にして、配置が間違えてないか、バランスが悪くないか確認して 3) 木の下の部分からカードや定規で空気を抜きながら貼っていく。 4) 葉っぱは1枚、2枚、3枚と色んな種類が印刷されていますが、これがかなり多くて大変ですが、枝の失敗したところなどに補正として上から貼れるので、意外に重宝しました。 私は店舗の壁に貼りましたが、葉っぱを貼っていくうちに、ふとお客様がご来店の度に貼って頂いて樹を完成させるのも良いなぁ…と思い、今は皆さんに一枚ずつ貼って頂いて好評です。 とにかく2人がかりでないと難しいと思いました。

個人の感覚にもよるでしょうが、かなり大きめに感じます。 ですが、存在感があるのでこれを1枚貼るだけで殺風景な白い壁がおしゃれに変身しました。 真っ茶色ではなく透明感のある茶色なので圧迫感もありませんし 葉っぱの散らせ方を工夫したらすっきりした感じにまとめることもできるしダイナミックな演出もできるとおもいます。

こちらでウォールステッカーを利用するのは3回目です。 夫と2人で作業して1時間半近くかかりました。 特に、長い枝を台紙から剥がしたり壁に貼ったりする時は2人で持ち上げないとあちこちにくっついてしまいます。 葉っぱも、永遠か？と思うほど沢山ありました。 もう、この絵の右と左の完成された物を2枚貼るだけにして欲しいくらいです。 出来上がりには満足しています。

まず、一人で幹や枝を貼るのは大変でした！！そして、葉っぱ。 楽しいのは楽しいけど、一人で黙々と１枚１枚…、貼り方にもセンスが出るんだろうなーと思ってましたが、たぶん誰がやっても変にはならないと思います。色んな形の葉が大量にあるので組み合わせでどうにでもなります。 リビングに観葉植物を置きたいな～と思っていたのですが、葉っぱの埃を拭いたり・水をあげたり、、ずぼらな私には、ウォールシールが簡単でいいなと感じました。

葉っぱが一枚ずつで大変でしたが、なかなかいいです。ひとりでは、大変だと思う。

大型ステッカーなので2人で貼ることをお勧めします。好きな箇所にペタペタはるだけなので、葉っぱは子供と一緒に貼れます。子供が、じぶんの部屋への愛着が湧きちゃんと片付けをするようになりました。少し粘着力が弱いでくが、逆を言えば張り替えやすいです。