まずあけて目に入ったのがスタッフさんたちの似顔絵が入った紙。お名前付き。
なんだかほっこりして、こんな方々に作ってもらえた梅ならきっと美味しいんだろうなと思いました。チラシにあった他のものもきっと美味しいんだろうとまじまじと眺めました。
梅は匂いは鼻に近づけるとやっと酸味が分かる程度。梅の香りというより酸味。唾液が出ました。
口に入れた瞬間サクッともムニッとも言い難い食感。酸味が広がってくるのがわかり唾液がドバー。この後に梅の香りがして甘みも感じました。
梅の味が舌に残ったりせず意外とあっさり。酸味ももっと後を引くかと思ったらあっという間に消えてしまいました。
暖かいお茶と合いそうです。