購入は１１月の始め頃。 片栗粉と同様、お料理のとろみやフルーツを煮詰めて とろんとした食感が欲しい時に使っています。 . ２５０ｇは結構な量で 使い切るまで時間も要します。 賞味期限もあるでしょうが使い切るその日が自身の賞味期限(笑) . 添付している画像は ホロっと食感のクッキーです。 コーンスターチ・薄力粉・アーモンドプードルが同量 上記３つの粉に対して約５４％をバター 同じく３つの粉に対してお砂糖は好みで最低２０％加えています。 . 焼き上がり後、何かをトッピングするのであれば 糖分２０％でも甘さ控えめで丁度良い感じに焼き上がります。 . 食感はスノーボールとクッキーの中間程。 焼きあがったクッキーの画像も添付しています。 .

コーンスターチはお料理でも活用出来ますが、主に菓子作りに使っています。 求肥等を均等に伸ばしたりの時も良いですよね。 . 沢山の容量は不要だったので 数回で使い切るサイズの本品を購入。 . こちらは南国住まいなので、日中の気温は夏場よりは少し涼しく 焼き菓子やパン作りにちょこっと適温になりつつあります。 この様な理由で最近は焼き菓子作り。 . ほろほろとしたクッキーにはコーンスターチが絶対条件。 そして油脂はバター。 以前バターの代わりで他の油脂を使用して焼きましたが、 クッキーにはやっぱりバターの香りが無いと違う食べ物になる気がします。 カロリーなんて気にしない～ 風味と味が至福のひと時です。 . 予め粉類を合わせておき フードプロセッサーで混ぜるととても楽。 大人の味にしたく抹茶パウダーを混ぜました。 クッキー生地が口の中で溶けるイメージを想像して頂くと ほろっと感が伝わると思います。 . 画像を添付しています。 .

安値だったので、欲しい品と一緒に同梱購入しました。 コーンスターチがなくても片栗粉で代用出来るお料理やお菓子もあります。 しかし、若干仕上がりが異なる事と、安かったから買っておこうとカゴへ入れました。 . もう少し若い時代は バニラビーンズを買いカスタードクリームも一から作っていました。 お盆前娘が帰省するのでたまには、ケーキや焼き菓子を沢山作ろうかな？？ この様に心だけは思っています。 . 粒子が細かく、 片栗粉の抑えてギュギュと言う感触が優しくなった感じです。 . 尚ホロホロクッキーを焼く際にコーンスターチを加えると 思った仕上がりでホロッサクッとなります（昔焼いた経験） .

コーンスターチは大量に使う事はございませんが とろみを出したい時や、クッキー生地等に入れるとサクッとするので 切らさない程度に買い増ししています。 . 片栗粉のとろみよりも何となくですが、 優しいとろみの様な感じもあります。 . 今回添付している画像１枚目は本品。 その他画像と動画は、フルーツソースを作り中の様子です。 動画の最初の色はコーンスターチを混ぜているのでピンクっぽくなっています。 加熱により、本来の色が鮮やかに変化。 冷めると更にとろみも良い感じになりました。 チェリーパイを焼くので食べるのが楽しみです。 . パイ生地は前日及び前々日に仕込みをする必要があるので完成品まで時間を要します。 しかし、苦労して出来た喜びと美味しさは倍増。 .

小分けのジッパー袋が便利で何度もリピートしています。