ソフトタイプのカバーは商品に付属しているということでしたが、過去の経験からソフトタイプのカバーは保管する時に少々頼りない感じがあった為、こちらのハードケースをミシンと同時に購入しました。
PS205に被せていますが、被せる時に糸立ての糸は外して、糸立て棒を押し込まないとケースがきちんとはまりません。なので、作業途中で上糸を通したまましまっておきたい時には向かないかなと思います。その場合はソフトタイプのカバーをしておいて、作業がすべて終わって長い間しまっておくような場合にこちらを使えばいいですかね。
上糸が横置きタイプのミシンの場合は、上糸を通したままでもはまるのかな?とは思いました。実際にどうなのかはわかりませんが。
もともとの付属品ではない為ミシン本体とケースをロックするということはできませんが、被せておくだけで見た目もスッキリしますし、ほこりや汚れがついても拭けばきれいになるのでいいと思います。
ミシン本体と同様に大事に使おうと思います。