平成30年産米を締めくくったのはこのお米。
9月の初旬に10kg×3の脱気包装にしていただいた。4回目120kgのリピートだった。
他のお店と合わせると平成30年米は235kg。よく喰ったものだ。.
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このお米はいつも特A、一等米らしく粒が揃っていた。
熊本城の天守も普及が順調に進んでおり「頑張ろう熊本」の気持ちもあった。
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品種柄粘り気はそれほどなくさっぱりといただける。
炊き立てはもちろん冷めても旨いのは当然のこと。おかずは何にでも合う。
あぁ、お米の国に生まれた至福也。
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平成30年産米は西高東低で、東日本の作況指数は良くなかった。
そして、ほぼ新米が出そろった平成31年産米。つまり令和元年産米は、東高西低だとのこと。
北海道や東北では軒並みに豊作。
一方九州では日照不足や長雨・水害の影響も強く作況指数は良くない。
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台風19号の影響が心配されるところだが、ほぼ刈り取りは終わっており
影響は大きくないというが、被害があることに違いはない。
ここにはあまりふれないようにしようと思う。きりのない話だから…。
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写真は、じゃじゃん、とっつあんの餌箱シリーズ(;^_^A。奥どん見てないし…。
あっ、そろそろ米を買わんといかん!。