テールランプレンズの表面は若干湾曲しているのに対しカバーは平面なので、仮合わせの段階からテールランプをキレイにしておかないとカバーの中央にキズが付くので要注意。そして、局面に平面のモノを貼り付けるので、全体的に周りが浮いてしまうため両面テープだけでは泥水が隙間から侵入してしまいそうなので、テールランプを外して隙間を一周コーキングしました。レビューの中に隙間から光が漏れるというのがあったので、そこも水抜き穴を除いて全部コーキングしました。カバーの縁のブラック部にコーキングがどんな作用をするかは分からないのであくまでも自己責任ですが。