SDやリセットボタン操作の時は取り扱いに気を付けましょう。
何故なら、力ずくで強引にカメラ部を動かすと首がもげるでしょう。
なので優しく無理やり手で可動させましょうね。
稼働させて気づいたのですが、垂直角度が浅いので真上、若しくは天吊りでの真下は見れません。
しかし、レンズは広角で三脚ねじ穴があるので工夫次第でカバー出来るでしょう。
丁度いい金具があったのですが面倒だったので写真は撮りませんでした。
動体検知のほか音声検知があり大量に撮影可能です。
調整は共に不可能で音声検知は動体検知より撮影量は控えめでした。
クラウドは2週間無料体験ですが強制です。
また、動体検知や音声検知のオンオフは存在していません。
通知のオンオフのみは存在します。
なので検知データはクラウドに上がります。
体験後はクラウドへは保存はできませんが設定でSDに保存する事になります。
そしてアプリからSDのデータ観覧はクラウドに課金しないと見れないのでSDを直接読み込む事が必要です。
モバイル回線を使用する方は高額通信料に気を付けてください。
参考までに低速回線だと厳しいか若しくは無理です。
私の本音は外出先から利用しないのでクラウドよりローカルで管理したいけど、需要が外出先から見るためにクラウドが流行りなのでしょうね。