堤防釣りで水中集魚灯LED青25Wと車用バッテリーの間に接続して使用しました。
これまで使用していたユ○テルの電池式水中集魚灯に比べて、今回使用した25Wの水中集魚灯は光量があり、集魚効果は高いのですが、集魚灯周辺が明るすぎるため、近くの仕掛けには魚がかかりにくいようです。このため、魚が集まってきたのを確認した後、本商品「光量調整スイッチ(ディマー)」で光量を絞りました。私の場合は、光量を40%程まで絞った直後にアタリが出はじめました。
商品自体は、LED光量がつまみで無段階に調整可能なおすすめ商品ですが、緑色の電源接続部の防水対策が必要なので、ケースの中など、海水・夜露がかからない場所で使用するのが安全だと思います。私の場合は、ミカン箱ほどの大きさのコンテナボックスに車用バッテリー、光量調整スイッチ(本商品)、ヒューズボックス、12Vコネクター等を組み込んで感電・漏電しにくい状態で使用しています。
接続に関しては、説明書が日本語でないため、お店のホームページの説明を参考に実施するとよいです。