ＩＨ調理器でご飯を炊いているということですね。 まずは、ミネレストプラス等で水を処理してから炊かれると栄養価は維持できると思います。炊いた後にエネルギーは上がるので味は良くなりますが栄養価は戻ってくれないと思います。シリコンタイプのリキッドチャージを作っているところで、鍋に入れてマットと併用すれば完璧です。

どうしてそうなるの？でしょうが、ここは水という物質が測れないと わからない世界です。そこが測れないと、こういた商品は生まれなかったでしょう。再現性よく測定できれば、とりあえずは自然科学の仲間入りになります。 私にではなくて、商品に出会えてよかったですね。 今度実店舗を持つようになります。国道沿いですので、通りすがりには立ちよってみて下さい。高エネルギー岩盤浴といったリフレッシュルームも作ることにしています。人間の波動測定は私と面と向かってという事になります。

エネルギー作用は調理した後も残っておりますので、その作用で 空間がリフレッシュできるということです。わかる方は結構います。

お使いのフライパンの規格ですが、底に刻印してあると思いますので確認を頂けたらと思います。ＳＧ.ＣＨ.ＩＨといった刻印があれば、なべ底の厚みもしっかりあって、ＩＨでも安全にお使いできます。一般に売られている鉄製のフライパンも加熱はできますが、使っているうちに歪みがきたりして、その部分は電流がスムーズに流れず異常加熱が起きてしまいます。油物料理ではこれで火災になったりといった事故も起きたりしますので注意が必要です。当社で使っているフライパンにも、ＳＧ.ＣＨ.ＩＨの刻印が入っており、一般のフライパンより重量も倍以上あるかと思います。今のＩＨマットは５年以上になりますが、なんともなく使えております。 洗わずして使ってみているのですがまだまだ使えそうです。 できれば、２．３ヶ月に一度程度で良いので、洗剤で洗ってあげると良いでしょう。 オールメタル仕様のＩＨ調理器においても、ＩＨ規格の鍋やフライパンであれば使えますが、昔の鍋を使いたい思いで買われたと思いますので、原則使わないでという事にしております。

同じ料理で、味が良くなれば主婦もその分手を抜けるのでは（笑） 水の構造がしかり保てるので、素材の味が良くなるんですよ。味覚も水がその情報を伝達している訳です。栄養価も水さえ壊さなければ、あの熱に弱いビタミンＣもしっかり温存できます。水の量子エネルギーシステムですが、ここは科学では説明困難なところです。いつかそれは実証できる時も来ると思います。頑張ります。

２口コンロでしょうから、２枚のご利用をお勧めします。 ＩＨ専用鍋をお使いでしょうか、均等に電磁波エネルギーが 伝わりますのでさらに効果は上がります。底が歪んだ鍋を使うと 異常高熱でマットが焦げることがありますし、劣化も早くなります。 専用鍋であれば、手入れにもよりますが５年は余裕で使えます。

ＩＨは大丈夫といった情報のみで私のページにたどり着けたけのは幸運だったと思います。 早速のご利用と鋭い観察力に驚きました。 確かに、水の分子が破壊されないので水の表面張力が上がり気泡も大きくなるといった原理かと思います。 ガスもお使いということですね。ガスと比べればやはりガスに軍配があがるかもしれませんが、火力調整などうまくやれば、ＩＨマットでも互角の勝負になるはずです。出来ればお試し下さい。私も時間が許せば実験してみようと思います。 水の量子作用は、あのアインシュタインも結論を出せずに終わりましたが、彼は唯一光電素子という量子素子を発見した事の功績は称えるものがあります。 この量子力学でノーベル賞を取ることは、少なくても私の時代では無理と思います。しかし、それを再現性良く測定できる技術があれば、基本なんでも作れます。 電磁波も目に見えませんが、量子エネルギーも同じ電子という素粒子で起こるエネルギーですから見ることはできません。そのエネルギーで起こる間接的な現象を再現性良く捕らえることが出来ればそれでよいのです。

なかなか鋭い味覚をお持ちのようですね。私の味覚は一般人並で、その変化は実際良くわかっておりません。レヨコンプで測れば水のエネルギーであったり、栄養価はさっとわかってしまうから不思議です。電気ケトル用のミネレストも近々販売予定です。また、直流変換機も販売予定ですが、１００Ｖの電灯線をそのまま直流にできるもので電磁波はなくなり水の分子破壊が起らなくなります。ＩＨプロテクターでも９割以上の水の温存効果はあります。使った後もしばらくエネルギー放射がありますので、１時間ほど置いて、それから再度暖めなおしをするともっと水がまろやかになりますよ。お試し下さい。レンジプロテクターも同じでしばらくエネルギー放射がありますので、使った後で食材を上に置いておくと栄養価が更に上がります。お米等を試されると良いでしょう。

栄養価という意味では、水がその仲介をして始めてその目的が果たせます。 その水が壊れ果てた水道水であれば、こういった商品で電磁波対策をしても、本来の水に戻すまでのパワーがありません。加熱され細胞膜が壊れ中に水が入っていけば栄養は壊れます。 水は守れるのですが、まずは良い水を使ってという前提が必要です。 水道水を使われるなら、まずは、ミネレストプラスやリキッドチャージといった商品を使って本来のエネルギー状態に上げてから調理に使ったり飲んだりしてあげると良いでしょう。

コロナ対策はしっかりされているようですね。消毒アルコールをマットにかけてという検証をしておらず、ふやけてしまったということでしょうか。 シリコン製ですので、揮発性の溶液でも大丈夫なんですが、アルコールはだめでしたか。 ウイルスはその内部にエネルギーシステムを持っていて、やはり水が内部に存在しています。ＲＮＡ遺伝子は水がないとその情報を発信できませんし、活性化（遺伝０スイッチ）は起こりません。電子レンジでチンすれば、ウイルスといった遺伝子体は水の電離放射によってエネルギーは途絶え組織はそのままでも、活性化は起こらなくなります。ウイルスが気になれば、電子レンジで加熱する方法も良いかと思います。ただ当社マットを敷いてとなると、水が守れますからウイルスは死滅しません。マットをのけて行って下さい。 ただ、ウイルスはそこが高エネルギー空間であっても活性化は起こりません。 生体エネルギー（水のエネルギー）が高い人はウイルスに感染しても発症（量子活性作用）は起こりません。しっかりミネラルなど活性化物質を摂ってあげましょう。それも本物でないと役に立ちません。風邪はウイルス性急性エネルギー疾患であるということを念頭に活動されることです。みんながその気になれば、今回の風邪も３ヶ月で終ります。その辺を皆さんが気づき始めたようで安心しています。 あと３ヶ月ほどでしょうか。もちょっと辛抱して下さい。 お名前が愛さんという方ですが、この愛という言葉は日本語であって国土ではありません。この言葉を日本人は潜在意識から消し去ろうとしているからこういった時代になってしまった訳ですね。名前に恥じない人生を期待しています。

蒸し料理をされるとその効果もはっきりわかると思います。 水蒸気が高エネルギー化することで、満遍なくエネルギーが行き届き、野菜のもつ情報がシフトされたということでしょう。電磁波はカットできませんが、そのエネルギーを遥かに凌ぐ量子作用が水分子を正常な働きに戻してくれます。 難しい話はさておき、栄養価を壊さず、美味しく食べられれば良いかと思います。

ただでさえまともな食品を手に入れることが難しくなっている時代で、さらにＩＨ調理器で料理しては栄養も何もないと思います。水道水で料理すればガス調理であってもビタミンは壊れます。水が料理の品質を決める全てと思って下さい。 ＩＨ調理器は水を破壊します。それも数分もかかりません。 早くこういった商品を見つけられたことはラッキーかと思います。

お使いの鍋ですが、商品説明の注意事項にもありますがＩＨ対応でＳＧ規格が入っているものでしょうか。SG.CH.IH と書かれていればＯＫです。 ＩＨ対応だけでは、粗悪品が出回っていて、使っているうちに底の部分に変形が起きてくる場合があります。わずかでも変形があると、その部分が400度を超える高熱となってしまい、マットは耐えられません。マットを利用して火災事故が起きているのは殆どがこの原因です。今一度鍋の規格をお確かめ願います。 交換をされても、同じ鍋をお使いになれば同じ事が起きます。 鍋の規格がわからなければ、写真を撮って送って頂けるとこちらで調べます。 そのお使いの鍋をもし送って頂けるのであれば、マットはそれと交換で送付いたします。よろしくお願いします。 ここは商品を使った感想を書く場所ですので、何かあった時は電話やメールでお問合せいただければと思います。 こういった事例が、過去に３件ほどありましたが、鍋の確認が出来ないままになっており、はっきりとは断言できませんが、ＳＧマークの入った、ＩＨ対応、もしくはＩＨ専用鍋をお使い頂ければ問題は起こりません。 オールメタルタイプのＩＨ調理器でも、ＳＧ規格の鍋であれば十分使用できます。

電気ケトルは私も定番のやつを使っておりますが、そのままではヒーターから出る電磁波で水は壊れてしまいます。電気ケトルにミネレストプラスを使うとお互いにこすれあって小さくなっていきますから、近々発売します、電気ポットや電気ケトル用を利用されると良いでしょう。ミネレストプラスと同じ材料です。お値段も一緒です。電子レンジを使えば強力な量子エネルギーで放射能除染までこなします。

殆どのＩＨ調理器は２口コンロになっていますから、同時使用となると、２枚必要ですね。食材は守れますが、人間の対策もお忘れなく。 エプロンもそろそろ出さないといけないでしょうね。

使い方によっては、水道水であっても分子構造の細分化と構造化によって角のない自然水に戻ります。これが生命の必要な生きた水になります。 ただ水道水は、ミネラルが酸化してできた金属分が多いのであまり料理や飲料に使われない事をお奨めします。

ＩＨ炊飯器も同様、インバーターにマグネトロンといったものが所狭しと装備されており下方向にも相当の電磁波が放射されているかと思います。 その電磁波エネルギーを利用できＩＨマットにもかなりの量子作用が起こります。 唸りの原因は磁力振動によるものかと思いますのでマットを敷いたことで半導体等の周波数変化が起きたためかと思います。

電子レンジもＩＨ調理器も、水の分子を引き裂いてしまう道具になりますが なんでも温まれればいいみたいなことで作ってしまったのでしょう。 私達生命が水という物質を媒体に生きていることを理解していないようです。 ウイルスもその水のエネルギーで活動する訳ですから 生体エネルギーが低い人は、ウイルスは活性化してしまうことになります。 水道水や食品もそのエネルギーは低く、何もしなければ腐敗がすぐに 始まります、ここもウイルスです。それを抑えようと真菌毒を 使用せざるを得ないということになります。 人間も風邪を引いた時に真菌毒をよく飲まされていますすね。

食品（水）を守ることができる商品ですので、その延長にある部屋の空気、水蒸気もまとめてチャージできる商品です。それ以上のことは薬機法で説明できませんが、そういった品物です。生命とっては量子エネルギーがいかに重要であることが認識できれば幸いです。

人間は火を使うことができる唯一の動物ですが、電気というエネルギーを発見したばっかりに、火を使わずして調理ができる様々な調理機器も誕生したわけです。 電熱線を使ったヒーターに始まり、電子レンジ、そしてＩＨ調理機器が誕生しました。 私が測った中でもっとも問題があるのが、このＩＨ調理機器です。 熱源が釜になるので効率は確かに良いのですが、電磁波もその釜から出てしまう構造になり、その釜に直接触れる食品（水）はいとも簡単に壊れてしまうのです。 この商品を開発して８年目になるでしょうか、ＩＨがやばいことすら知らなかった人も、やっとそこに気づき始めてほっとしているところです。 このマットで水は守れますが、水道水のエネルギーまでは上げられませんので、前処理で水をチャージしてから使われると栄養価はほぼ守れます。 料理は水が命です。

マットお敷くことで鍋やフライパンの位置が少し上がります。 ＩＨ調理器にもよるかと思いますが、フライパンの厚みにもよるかと思いますが、一番熱が高い部分が少しシフトしてそうなってしまうのかも知れません。 もし、部分的にこげが出るようでしたら、鍋底の変形も可能性があります。 ＩＨ専用の鍋でかつ、ＳＧ規格のものを使えばエネルギー効率も上がりますし、変形も起こりにくくなりますのでご確認下さい。なべ底にＳＧの刻印が入っていれば大丈夫です。マットの寿命も延びます。当社実績でいくと５年以上は大丈夫です。

３枚買われた方は初めてでした。ありがとうございまず。 ＩＨ調理器は、鍋や釜が電磁波発生源にもなってしまうので、食品はたちどころに死んでいきます。 ガス火料理は、その点リスクは小さいのですが、問題は料理に使う水ですね。 水道水をもし使われているなら、ガス火でも栄養素は壊れます。 ビタミンＣは、熱で壊れるわけではなくて、エネルギーのない水と触れあうことで壊れてしまいます。鍋に入れて使えるシリコンセラミックボールも出そうと思いますが、これでしたらガス火で水道水でも栄養価は温存できます。 水道水をミネレストプラスで処理したもので、ＩＨ調理すれば栄養価はしっかり維持できます。

普通ＩＨマットは薄っぺらですが、この厚みがないと効果を発揮できない理由からそうなっています。大事に使えば、１０年くらいいけると思いますが、使い方次第ですね。鍋もＳＧ規格がはいったものをお使い頂くと、更に長持ちしますし、効果も上がります。ぼろぼろになっても効果は変りませんので、その辺で、ＩＨ炊飯ジャーの下に敷いたり、額に入れて、壁にかけるなど更に利用できます。

ＩＨがやばい？、頭が混乱されたのかもですね。 柔らかく説明しないと、この情報を初めて知った方はさぞかし驚かれるでしょう。 電子レンジより、その作用も強力ですということに更に驚く方も多いようです。 海外では使用禁止になっているところも多くあります。 でも、これでしっかり守れます。量子力学はここまできたということです。

これほど色々な電磁波が増え始めて、気にしないでいられないのは普通かと思います。平然と過ごしている人は、お国の職員くらいでしょうか、今回のコロナウイルスに関しても、そういった人は危機感が足りないようです。平和ぼけというやつですね。 ＩＨ調理器に関しては、何より先に対策をお奨めしています。

外食が制限されるようになったコロナ禍で、ＩＨ調理器の使用頻度も増えてくると思います。リキッドチャージで処理した水を使って料理されると、守ることも、更に栄養価を上げることもできます。 水さえ壊さなければ栄養も壊れることは有りません。 しっかり栄養を取って、このコロナ禍を乗りきって下さい、。

かなり敏感な方のようで、これから先が楽しみかと思います。 キッチンの空気も変ってくるでしょうし、エネルギーが上がれば 細菌も騒がなくなるので、キッチン独特の匂いも消えていくでしょう。 料理の味の変化もわかるでしょう。

料理の腕がいくら良くても、ＩＨ調理器を使えば味はワンランク落ちてしまいます。水の電離放射現象で構造体が壊れるからとなります。 ご家族も一味違う料理で、腕があがったと褒めてくれるかもしれませんね。 味もですが、栄養価もばっちりですのでそこもよく宣伝してあげましょう。

ＩＨに鉄瓶ということですね。 せっかくの鉄瓶が泣いていたのかと思います。 料理をする際には一旦この鉄瓶で作ったお水を 使うとさらに美味しく料理できると思います。