レンジマットもご利用という事でありがとうございます。 ＩＨマットは、一定の温度を超えるとシリコンが変形したり膨張したりします。 お使いの鍋やフライパンがＳＧ規格であれば、そういった事は起こりにくいのですが、一度確認してみて下さい。鍋によっては高温仕様のものがあったりしてそういった事例も何件かありました。そのままお使い頂いても効果に影響は出ませんが、鍋がＩＨ用でＳＧ規格品ということでしたら、調査してみようと思いますので返品交換で対応いたします。特に材質が悪い鍋ですと、火災の原因となりますのでご注意下さい。

そうですね、ＩＨ調理器が本当にやばい理由は、鍋に強力な高周波電流を流してその摩擦熱（ジュール熱）で温めるという方式だからなんですね。鍋から電磁波が出ているということは、それに直接触れる水、食品は全て電離放射でぶった切られてエネルギーは消え去ってしまうのです。栄養価はエネルギーがあって栄養価ですが、何もなくなります。 キズもですが、ガラスにこばり着いた汚れの掃除が大変なんですが、これを敷いておくとマットだけを洗えば済むのでお手入れの手間も省けるでしょう。 栄養価も守れて、汚れ防止にもなるＩＨ調理器には欠かせない必需品になるかと思います。この商品にたどり着けた方は本当にラッキーな方と思います。 以下の文字で検索してみて下さい、ユーチューブでこの商品が紹介されています。 土曜会 2019.7.27

このマットもＩＨ料理中の電磁波エネルギーを利用してパワーを発揮するようになっていますので、使用後はすぐにパワーは落ちてしまいます。食品のグレードアップをお望みでしたらアースクリーナーをお奨めします。 ＩＨ調理器の怖さは、鍋が直接電磁波発生源になってしまうことにあります。

殆どのマンションはオール電化になっていると思います。ＩＨ調理器、ＩＨ炊飯器、電子レンジ等々、密集した電磁波に囲まれた生活は体に大きな負担をかけますし、せっかくの食材もエネルギーを失い、それをまずは腸内細菌が栄養源にして、ビタミンやアミノ酸などを精製してくれるのですが、そこが狂わされるので便秘といった状況になってしまうのです。いくら発酵食品を食べても腸内環境が悪いとエネルギー源が絶たれて、エネルギー疾患であるがんが生まれてしまうのです。それとジオパシックストレスも調べておくと良いかも知れません。殆どに癌はジオパシックストレス環境でその性質が決まるといっても過言ではないです。

ＩＨ対応、ＩＨ専用鍋であれば、普通に使えますが、問題はなべ底が変形してしまった鍋やフライパンになります。ＳＧ規格の鍋であればそういった事は起こらないのですが、そこは少しお高い鍋になりますが、熱効率も違いますし踏ん張って買われたほうが良いでしょう。ＳＧ規格の鍋には、ＳＧの刻印が入っています。 栄養価や味は水が命で、水道水であれば前処理してから料理に使われることをお奨めします。水道水で料理をすればガス火であっても栄養価は落ちてしまいます。

効果は永久なんですが、シリコン樹脂の耐久性の関係で、５年位をめどに交換された方が良いと思います。当社でそれ以上問題なく使える事は確認していますが、油がしみこんだりしていて、安全性を考慮すればそうなります。 そのマットは、ＩＨ炊飯器、電気ポットなどの下に敷いたり、額に入れて電磁波の発生する側の壁にかけてお使い頂くと良いでしょう。 このマットを透過する電磁波はそのまま透過しますが、変換された量子エネルギーで生命、物体のエネルギーを守ってくれます。 Eプロテクターは各コンロの前に１個以上ですね。ＩＨ炊飯器、冷蔵庫、換気扇など台所は電磁波の温床ですから、電磁波対策エプロンも開発中です。 全周を守らないといけませんからね。５Ｇに関しては、スマホに５Ｇ対応のＥプロテクターと、外から電磁波は胸腺を守る意味でそういったペンダントなりバッチも製作中です。胸腺をやられると免疫機能も低下します。現在のハートチャクラペンダントはコロナと５Ｇ対応にするために改造中です。

使い方やお手入れにもよりますが、ちょっと早かったですね。 ＩＨ専用鍋をお使いでしょうか、5.6年はゆっくり使える仕様にはなっています。 避けたマットとは、ＩＨ炊飯器や電気ケトルに敷いたり、小さく切って、上から大き目のテープを使って家電機器に貼ってあげると、Ｅプロテクターと同様にに使えます。ガラスウールで強度も上げられますが、コストアップになりますので難しいところです。

５Ｇの危険性は世界的にも騒がれ始めてきており、外国ではそれを中止しようとする国も出始めているようです。 オール電化住宅で問題となるのは、このＩＨ調理器とエコ給湯でしょうか。 他の電気器具はオール電化住宅に関係なく使われているものですから、そっちも色々と問題を起こしています。私もそれを覚悟にオール電化にしたのですが、対策商品を作ってからでしたのでとりあえず１０年以上問題は起きていません。 ７．８年目くらいから、私の経験ですと体に異常がおこるのは、7.8年目くらいからですね。気になり出したのが、洗濯機と冷蔵庫です。このモーターはインバーター式で高周波を出しています。冷蔵庫が居間や寝室の近くにある人は注意して下さい。ＩＨマットの厚みは気にされなくても大丈夫です。全くの平面にするより同じ材料で強弱をつけることができるメリットがあります。ペットの毛と思いますが、商品開発用にと猫と犬を飼っておりまして、付着してしまったのでしょう。 レビューされた方は次回にサービス品をお付けしておりますのでご期待戴ければと思います。

鍋はＳＧ規格のものを使って頂けると加熱むらが起きにくくなります。 変形してしまうと、その部分がかなりの高温となってしまい、マットも焦げたり燃えてしまう事もあります。ＳＧ・ＣＨ・ＩＨ又はＳＧ・ＩＨの鍋をお勧めします。 三口のＩＨということは、オールメタル仕様ということですか。オールメタル仕様でも、鍋がＳＧ規格の鍋であれば問題なく使えるかと思います。更に耐熱性と強度を上げたマットも試作中で３００度の連続使用も可能になります。 トッププレートの耐熱ガラスが割れたということですね。温度が不均等にかかってしまったのでしょう。そうなると割れてしまうと思います。鍋はＩＨ専用をお使い頂くと熱効率も良くて安全に使えます。底が厚く重たいので筋トレにもなります。

手抜き料理はだめですよ。 これで、変な調味料を駆使して料理しなくて済むかもですね。 多分、お使いの水道水がかなりやばいのかと思います。 とにかく、味も栄養も、水がそのインタフェイスとなります。 それが、電磁波で引きちぎられるというのがこの手の調理器になります。 ど真ん中の穴は、カット時のセンタリング用で、全ての商品に皆あいています。 よく見ればわかりますが、あまり気にしないで良いです。よっぽどの力で引っ張らないと避けることはありません。

三口の中央もＩＨ仕様のコンロということですね。オールメタル対応のＩＨ調理器ではないでしょうか。オールメタル対応のＩＨ調理器でこのマットをお使いになる場合はＩＨ専用鍋をご利用下さい。普通のＩＨ調理器にしてもＩＨ専用鍋をお使いになった方が効率も良いですし、電磁波の影響も小さくなります。 妊婦さんであれば、近くで料理をされるのは避けて頂きたいところですね。電磁波対策用のエプロンも作りたいと思っています。

ＩＨ調理の欠点でもある鍋の振動ですね。軽い鍋を使うと、磁力で浮いて動いたりしますが、このマットを使えばそこはなくなります。磁力も凄いですし、電磁波が鍋から直接出るので、鍋の中はとんでもないことが起きることになります。よくこんな道具を何も考えずに発明したものですね。

オール電化住宅ということですね。時代はそうなりつつありますが、私は当初から対策をしつつオール電化にしたので抵抗はなかったのですが、何も知らずにやってしまうとえらい目にあります。気づいたときには遅かれしみたいな方も多くみえました。 このＩＨ調理器の問題は、鍋が高周波の電磁波を発生するところにあります。 そこに触れる水は、ことごとく電離放射で死滅します。そしてその水とペアリングしている物質はその情報もたたれます。怖い道具です。

鍋をのければ、電源は切れる仕様にはなっていますが、センサーでやっている機種はそうならないかも知れません。やはり、電源は手動で切るようにされた方が安全を考えると無難かと思います。

IH調理器で起こる見えない現象は、やはりいかなる科学的手段を使っても測定ができません。ですから、皆さん平気のへの字で使っている訳です。それも日本人ぐらいのものですね。ビタミンＣが熱で壊れるとかも科学ではそうなっていますが、水が壊れてビタミンが壊れるということになります。ビタミンＣは熱では壊れないんですね。 マットが膨れた理由は、水蒸気によるものかと思います。プレートの水分を拭いて使えば大丈夫かと思います。鍋はできればＳＧ規格をお使い頂くと、抵抗値が安定して部分的な高熱も出なくなりマットも長持ちします。

鍋やフライパンの品質次第でこのマットは寿命が大きく変わってきます。 できれば、ＳＧ規格の鍋をお使い下さい。 オールメタル機でもそういった鍋であれば安全にご使用になれます。 静電気は剥離静電気と摩擦静電気があり、マットをはがす時は剥離静電気に なります。アースが接地されていないのかも知れませんね。 漏電や機器故障にも繋がりますの工事店に確認してもらうと良いでしょう。

電磁波だけでなく、栄養素が壊れる原因は水のエネルギー不足になります。 水道水をそのまま料理に使い、熱をかければビタミンは壊れます。 水のエネルギーさえ維持できれば、熱をかけてもビタミンＣも壊れないのです。

栄養素と栄養価は全く別物であることをまずは理解しないといけないでしょう。 量子力学の分野ですが、未だに科学で処理できない分野です。 ですからその科学という文明の力を使ってできた道具は、自然界を痛め続けているのです。貴方の使っている様々な調理器具は、食品を酸化（電子離脱）させるものばかりであることを受け止めないといけないでしょう。錆びないステンレス（18-8等)の鍋はその代表格になります。 ＩＨ調理器は、残念ながら最悪の調理器具となります。

少し焦げたくらいで効果は変わりませんので、炊飯器の下、電気ケトルの下等に敷いて使われると良いでしょう。耐久性をお幅にアップしたマットも試作中でそれですと空焚きしても平気にはなります。

ガスにすれば問題はないでしょうが、このマットの凄さは、更なるエネルギーアップも可能なことです。料理した後しばらくはエネルギーも上がっていきます。空間もチャージされますよ。