この商品もかれこれ２０年以上になるでしょうか、当初から入浴剤として使われていた商品ですが、中身は土そのもので、原則入浴剤にはできませんねとなるのですが、明石の温泉の様に抹茶色になるので温泉気分にはなりますね。 お使いのリキッドチャージ（お風呂用）と併用されているので、まさに玉川温泉そのものかと思います。150Velを超えるお湯にできますから、温浴効果も抜群かと思います。ここ山口県には100Velを超える温泉はありません。 浄化作用は、バイオフィルムといった有害な細菌を有効菌にて処理できることでそういった効果が生まれていると考えます。 リキッドチャージは既に色々な方に使われていますが、その効果に驚きの声を隠せないみたいです。一般販売はどうするか試案中です。

お風呂で揉んでお使い頂くことが本来の目的だったのですが 色々な用途に使える優れものです。 ラジウム鉱石も使っているので、明石の温泉くらいにはなります。 一週間くらいは濃厚な温泉気分を味わえると思います。

循環式のお風呂ですと、バイオフィルムがついてきますので、配管洗浄剤を使って定期的に洗ってあげる必要もあるでしょうが、その必要がなくなります。 我が家も、２ヶ月に１回くらい配管洗浄剤で洗っていましたが、バイオフィルムは付かなくなりました。エコ給湯でしたら、１年に１回程度は配管洗浄剤で洗ってあげたほうが良いでしょう。もし本格的な温泉したければ、風呂当番や今から発売予定ですが、リキッドチャージ（お風呂用）をお勧めします。

循環式のお風呂ですと、配管洗浄がほとんど不要になりますね。バイオフィルムがでなくなるのでよくわかると思います。 入浴剤と言い切ってはいけませんが、ちょっとした温泉になると思います。 量的に少ないので観葉植物の土に入れてみたりすると良いでしょう。 農業用の土壌改良材もあるので、そのうち商品化します。

浴室に浄水器ですか？確かに塩素たっぷりのお湯に体を浸けたくは無いですよね。 真核細胞は全て死んでしまう濃度の水に肌を入れたらどうなるかは想像以前の問題かと思います。配水管の匂いは、微生物が出しているので、塩素濃度が下がれば繁殖してしまうことになりますね。エネルギーが低ければなおさらですが、このミネラルクリーナーは、バイオフィルムにミネラルを付着させて、エネルギーを上げる作用がおこるので、微生物の繁殖を止めることができる訳です。その微生物はウイルスによって操作されているのですが、さらにそのウイルスはソマチッドでスイッチしてという過程を取ります。細かい話はさておき、一旦その状況がつくれたらかなりの年数はそれを維持できるはずです。配管掃除も不要になります。