ずっと探してました。正直「フローレット」という商品名は覚えていませんでした。もう一度食べる事ができて嬉しいです。子供の頃は、大きな袋に入ってると思ってましたが、小さな背丈でそこからの目線、小さな手で持っていたから、大きいと思ってたんでしょうね。懐かしいです。大事に食べます。

懐かしく頂きました。 昔はもっと沢山入っているように思いましたが… 卵と小麦粉にアレルギーがあるお孫も食べれて良かったです。

子供の頃の駄菓子…子供が配信でおばさんが美味しそうに食べてたと言って お母さん知ってるって聞いたけど… 私の頃は地方によるのかも…無かったので 初めて購入してみました。 味はそれなりの似せた味「バナナ味」は美味しい! ラムネでも無ければ、砂糖でもなく 不思議な味…コリコリとした食感ポリポリ？ そんな感じ!でも、癖になって食べ過ぎ注意かも……… 食べた事無かったですが、日本の古き良き時代にタイムスリップして食べてる感覚です。 コロナ禍の中幼少時代の駄菓子… 懐かしい味なのかな？ 不味く無いです!!ちょっと口さみしい時に ひと粒舐めてポリポリ噛む溶ける感じ… レビュー書いてて説明も上手くできなくてすみません🙇

298309-20180208-1488042576 きっとｱﾒ横まで足を延ばせばと思いつつ真逆の大阪にあったとは、やはりﾈｯﾄですね。昔菓子、砂糖菓子と検索を経てﾋｯﾄしました。ﾌﾛｰﾚｯﾄっていうんですね。ﾐﾙｷｰﾊﾟｽﾃﾙ調の容姿は味の記憶こそありましたが、幼少期の疎覚えに名前までは知りませんでした。駄菓子とは一線を引いたあゆ焼、鈴ｶｽ、栗しぐれ、五家宝、英字ﾋﾞｽ、ぼんぼん、ﾋﾞｰﾝｽﾞなどと和洋のﾃｲｽﾄが混在する陳列台に徳用袋でその頃ありました。大衆向けのｼﾌﾞｲお菓子の仲間だったと思いますが、予期せぬ出会いが昭和40～50年代にﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟしたかのよう。 ◎ﾗﾑﾈと玉子ﾎﾞｰﾛの中間のような質感も当時と変わらず。触感こそ違いますが、原材料が酷似するﾏｼｭﾏﾛに似たｸｾのない優しい風味が特徴です。 ◎直接かじると粉っぽさを感じますが、とりわけ口溶けの経過を楽しむものだと思います。 ◎ｷｬﾝﾃﾞｨｰほど甘味はなく、口中に長く留まる事はないでしょう。控えめな甘さがあとを引き、今でも慕われる理由なのだと思います。 ◎ﾌﾚｰﾊﾞｰは5種、特段好みは黄色(ﾊﾞﾅﾅ)と橙色(ｵﾚﾝｼﾞ味はﾌﾙｰﾂ牛乳と勘違いしてた)かな、あとはﾊﾟｯｹｰｼﾞに記された絵から想像してみて下さい。 ◎ﾌﾛｰﾚｯﾄ(floret/ｷｸ科小花の意味)、調べてみました。製菓大手 MNG 創業者の武者修行(渡米)によって持ち帰られた洋菓子製造が原点のようです。因みに明治32年頃ですから、歴史や今の製造元が佐賀県なのも感慨深いですよね。 ◎自作ｽｳｨｰﾂや X'mas など季節行事のﾄｯﾋﾟﾝｸﾞにもｵｽｽﾒ(昔は市販ｹｰｷにﾃﾞｺられてました)です。懐かしさの余り思わず高揚してしまいそうですが、そう、素朴なのにやたらと美味しんです!。先日消滅した梅ｼﾞｬﾑと同じにはさせません、どうか温かい保護の手を!。知名度さえ薄いですが、存続維持を訴えたくなる純国産の洋菓子だと思います。

職場で懐かしいお菓子の話をして… 食べたくなって買ってしまいました。 やはり懐かしく美味しかったです。

いろいろなお店で探してましたか ネットであったので思わず即買いでした

つい欲しくなる時があります その度にリピートしてます