これは、もはや買い替え…
38から40度程度のお湯を掛けると答えが浮き出て来るが、小さい的に広範囲でしかお湯を掛けられないので、周囲の答えが10箇所ほど一度に見えてしまい、親としては少し残念。
指先でポイント押さえをしてみたが、指先の温度程度では答えの文字は見えず、お湯を掛けても壁の温度が低いのか、一瞬(1秒、2秒)で消える。 又 文字もくっきり見えるわけじゃ無いので、とても読みづらく、親子共々結構ストレスあり。
ならばと、壁の温度が上がるくらいお湯を掛け続けてはてはどうか?と試しに掛け続けるが、今度は壁とシートの間にお湯が入って、シートの自重でズレ下がって来る。さらにストレスあり。
シートは4つ割りで付き合わせて完成版となるが、分割部分からお湯が入ると思われます。
(ちなみに、お風呂の壁は、ユニットバスの壁面パネルで、磁石が付かない非鉄素材、水分で張り付くシート貼りとしては、タイルや塗装仕上げの壁よりは、定着性は高い) はずだが、この手のシートを10数枚張り替えて来たユーザーとしては、残念ながら良いところのコメントは特にありません。