「カソーダ(ひまし油と重曹を1:2で混ぜたもの)を塗るとホクロが取れる」というものを読んで、実践。
ベーキングパウダーは調理用に色々なものが入っている粉なので、ベーキングソーダ(重曹)を使うと良いようです。
ホクロ1個は小さいものなので、小さじ1杯分のカソーダを作れば結構な量になります。250mlってミニボトルぐらいかなと本品を購入しましたが、大きい。ホクロを取るだけならもっと量の少ないボトルでも良かったです。開封後は4か月で使い切るのが目安なので、かなり余りそうです。
さて、カソーダですが、最初は針の先に付けて、皮膚表面を軽く傷つける程度にチクチクッと付けます。皮膚表面を痛くない程度に傷つけた方が染み込みやすいようです。テープに小さく切ったガーゼを貼って、ミニ絆創膏を作り、塗った部分を保護。
早く染み込んでほしいので、家に居るときはミニ絆創膏を貼ったままにしています。
2日目、早くも変化。薄い色のホクロだったのですが、表面の皮がピーリングされたので濃いホクロになりました。
※今は2日目なので、ここまで。また変化があれば更新します。カソーダは、朝晩付けます。
写真のボトルと送られてきたボトルは違うものでしたが、「生活の木」であることは変わりないです。成分表や保存方法が書かれているラベルに変わっていたので、良くなっています。
≪追記≫
いつも唇が荒れて酷かったのですが、本ひまし油を起きた時と寝る時に1滴だけつけたら、3日で憧れのプルプル唇になりました!感激しました。
市販のリップクリームを付けるよりも本品をつけたほうが素晴らしい効果が得られました。