依頼者に試食してもらうことができないか?
通販の性質上、販売者オンリーでの情報を頼りに購買せざるをえない仕組みであり、購買者(発送依頼者)の評価が反映されないことは残念。つまり一度味わってから送るという依頼者コスト(リスク)を軽減できるならなお良いのではないかと思います。
特に農産物については、そのリスクが大であることは承知。試食のみならず、収穫から発送までの生産者及び管理者のきめ細かな消費者へのアクアセス・フォローが求められるのではないでしょうか。
ですから今回は発送商品が、どのような品質であったかを把握していません。送付先の評価を無条件に首肯せざるをえない現状を再検討したい。