「カエルの楽園」が予言の書と呼ばれていますが、段々とそれが本当の事になっていると言われます。
中国とは争うなと言う新聞や評論家の人もいますが、中国が近隣のチベットを侵攻した時、無抵抗の人達を平気で拷問にかけ、惨殺しています、
評論家の中には「闘わないで奴隷になる」という人もいますが、この本で石平さんが中国人の残虐性を余すところなく知らせてくれています。
日本人も中国で歴史上どんなに残酷な刑が執行されたかを知っているはずです。まして、奴隷になどなったら、人間としては見られません。
現在尖閣を中心として中国の侵略は計画的に着々として進んでいます。闘い、追い出す事が必要でしょう。