某同軸ケーブルメーカで、
そうこの数倍の価格で売られていて当たり前の金額なのですが、自身は初期ですアマチュア無線技士。インピーダンスも減衰も記されていませんし外れても構わないと思っていました。
テレビ電波の受信だけで、リビングルームの50インチプラズマのテレビスペースにテレビアンテナのF型接栓を設置していましたが、数メートル離れたリビングテーブルの液晶24インチテレビに省エネと見栄え対策に購入しました。
送料込みで900円弱。構成は見た感じではフレキ(FPC)でインピーダンス(TV受信の場合は75Ω)ですがそれも、減衰率も書かれてありません。
一応見た感じ時では2層(3層)で完全でなくとも外被によるシールドは出来ていそうです。
頼りない両面テープが添付されていましたが、手持ちの日東の#5000に交換して、コネクタ部は超強力の両面テープとして窓アルミサッシの内外で固定しました。
F型接栓部分は日東のブチルゴムテープで完全防水して室内で使っていて不安定だったサン電子の小型アンテナを、3階の物干し場に移設してテレビに接続。
不安定だった受信レベルが80のmaxとなりとても快適です。子供番組録画用にテレビに2TのHDDを接続しましたがとても快適です。
これまでDVD-RECからの室内無線接続でしたが、不安定さは一蹴されてフラットケーブルも信頼性は分かりませんが、安定した利得を得られて窓も閉めれてよい買い物した。
同軸ケーブルメーカの老舗「忍者ケーブル」と継時変化はわかりませんが、直射日光を浴びないなど条件が良ければ充分な性能、コストパフォーマンスです。
アマチュア無線など多少無線知識を持っていれば、対応や他施策を施して使いこなせると思いました。
1,000円以下でコストパフォーマンス抜群です。前後のF型接栓や屋外用同軸ケーブル(5CFB)のほうが高くついたほどです。
満足しています。